「イー・モバイルの「EM・ONE α」、IP電話で発着信可能に - ケータイWatch」
JAJAH Phone利用のEM・ONE α同士で、専用番号「JAJAHナンバー」での通話は無料となる。「イー・モバイルのスマートフォンで「OTTAVA」が聴取可能に - ケータイWatch」
050番号による通話は、初期費用400円、月額380円、通話料は国内固定電話宛が1 分2.4円、
国内携帯電話宛が1分15.99円、米国内の固定電話宛が1分2.14円。
「110」「119」などへの緊急通報、フリーダイヤルなどの特別番号には発信できない。
利用開始時には無料通話分300円が付与される。
決済方法はクレジットカードで、初期費用や月額利用料はそのまま支払うが、
それ以外の料金は、あらかじめプリペイド分としてチャージしておくことになる。
サービス提供主体はJAJAH社で、通話時にはユーザー自身が購入したイヤホンマイクを利用する必要がある。
通話品質に関して、イー・モバイルでは「固定網はJAJAH社が構築したIP網だが、
発着信が無線経由のため、固定IP電話で保証されている品質レベルと比べ、無線部分の影響で品質が劣化し得る」としている。
今回提供が開始されたサービスは、イー・モバイルの「EMONSTER(S11HT)」と「EMONSTER lite(S12HT)」(7月下旬発売)において、イー・モバイルのスマートフォンがより便利に
クラシックが中心のインターネットラジオ「OTTAVA」が聴取できるようになるというもの。
Internet Explorer Mobileのお気に入りに登録されている「EMnetサービス」内の「便利サイト」にOTTAVAが追加されるほか、
Internet Explorer Mobileで直接「OTTAVA for emobile」にアクセスして聴取することも可能。
「auの新プロジェクトを展示する「MOBILE in FOREST Exhibition」 - ケータイWatch」
長島氏は、auのこれまでの取り組みを紹介し、端末じゃないしまた微妙な物を・・・
デザインに特化した端末を展開する「au design project」や、音楽サービス「LISMO」、
スポーツ支援サービス「au Smart Sports」などをあげ、
新プロジェクトについては、「我々は携帯電話のある生活をより豊かなものにしたいと考え、
ケータイ以外のもの、というもう1つの視点から全く新しいプロジェクトを立ち上げることになった」と説明。
「another work*sでは、携帯電話の関連製品や携帯電話といっしょに使って欲しいレコメンドアイテムを紹介することを通じて、
ユーザーによりよいケータイライフを提案していく」と今後の方針を示した。
「ACCESS、「Netfront Browser Widgets」のコミュニティサイト - ケータイWatch」
「ACCESS、Windows Mobile向けウィジェットの実行環境と対応ウィジェットを公開 - 窓の杜」
ウィジェットはWindows Mobileの画面上にフロート表示されるほか、なんか重そう
全画面表示して追加機能や設定画面を利用できる。
現在公開されているウィジェットは、時計やメモ帳、計算機、天気表示、ミニゲームなどのオーソドックスなものから、
ミニブログ“Twitter”のクライアント、写真共有サイト“Flickr”の写真を検索してスライドショーできるウィジェットといったWebサービス連携型まで、
さまざまなものが用意されている。
ウィジェットを利用するには、
「NetFront Browser Widgets」のインストール後にWebブラウザーからウィジェットをダウンロードして実行すればよい。
未使用のウィジェットは、画面下部に表示されるドックへ格納しておくことも可能。
なお、現在のところ公開されているウィジェットはすべて同社製のものだが、
今後は一般の開発者に向けたウィジェット開発ツールの提供も予定されている。
「「Mac OS X 10.5.4」リリース、「Safari 3.1.2」など含む - INTERNET Watch」
10.5.4では、OSの全般的な改善により、安定性、互換性、セキュリティが強化されるという。最新版に
セキュリティ面では、CoreTypes、 c++filt、Dock、Net-SNMP、Ruby、SMB File Server、VPN、WebKitの脆弱性の修正を含んでいる。
このうちWebKitについては、JavaScriptの処理で問題があり、
細工を施した悪意のあるサイトを訪問した際に、アプリケーションが予期せずに終了したり、
任意のコードを実行される可能性があったという。
今回、この脆弱性を修正するのに伴い、Webブラウザを「Safari 3.1.2」にバージョンアップした。
「Google、オランダ地図企業大手Tele Atlasと契約締結 - INTERNET Watch」
Googleは、Tele Atlasの地図をGoogle Maps、Google Earth、Google Maps for Mobileなど、両方にメリットが
既存のデスクトップやインターネット、携帯環境のサービスで用いる権利を得ただけでなく、
将来発表されるかもしれない地図サービスやナビゲーションサービスで利用する権利も得た。
さらにTele Atlas側にも大きなメリットがあるという。
同社はこの契約によって、Googleのコミュニティが編集した地図データへのアクセス権を得た。
これらの情報は、Tele Atlasの地図データの品質と情報量を向上させるために用いられる。
両社の提携関係について、Tele AtlasのCEOであるBill Henry氏は「この合意はもう1つの点でも重要だ。
なぜなら、際立った地図利用者のインターネットコミュニティからのインプットに我々がアクセスすることができるようになり、
このフィードバックによって、我々の地図を最新で正確なものにし続けられるからだ」とコメントしている。
「MSI Wind デスクトップは9月以降、約300ドル - Engadget Japanese」
Wind DesktopはライバルEee PCのデスクトップ版Eee Boxとおなじく、アジアに日本は入ってるのか
「Netbook」の心臓部分をそのままデスクトップ筐体に持ってきた製品。
ただしEee Boxが2.5インチHDDを採用して容積約1リットルという省スペースを売りにしているのに対して、
Wind DesktopはおなじAtom (Diamondville) ベースでありつつ3.5インチのHDD
・光学ドライブを装備して約4.7リットル(プロトタイプ)とより一般的なミニデスクトップに近い構成になっています。
MSIの担当者いわく、Wind Desktopはベアボーン版が$199、HDDとメモリを載せたモデルは$299程度。
欧州・およびアジアで展開する予定とされているため、国内市場での扱いは不明です。
「クリエイティブ ZEN X-Fi 続報、仕様 - Engadget Japanese」
ZEN X-Fiは現行のZENとほぼおなじ筐体・画面サイズ(2.5インチ)に高音質化技術X-Fiを搭載した機種ですが、現在判明しているのは:他に無線LANが使える何かがあるんだろうか?など。
- 対応する音声フォーマット:MP3, WMA, AAC, WAV, Audible
- 動画:WMV, MPEG-4 SP, DivX 4/5, Xvid, Motion JPEG
- X-Fi テクノロジーはX-Fi CrystalizerとExpandの二種類
- 無線LANは搭載モデルと非搭載モデルが存在する。
用途はストリーミング視聴、Y!とWindows Live メッセンジャー互換IM。- FMチューナー、ボイスレコーダ
- 「プレミアム」なヘッドホン(ep-830)付属
- バッテリーは音楽36時間 、動画5時間再生
SDカードスロットは無印ZENから継承、スピーカーは新趣向。
再生フォーマットは無印とかわらず、バッテリー駆動時間は微妙に伸びているといったところです。
容量については不明ですが、epiZENterのソースによれば8, 16, 32GB版が用意される見込み。
注目の無線LANを使ったアプリケーションの詳細については不明のまま。