「ウィルコム、「nico.Marble」を10台限定で発売 - ケータイWatch」
「ウィルコムnico. に10台限定のMarbleモデル - Engadget Japanese」
nico.のデザインコンセプトであるマーブルチョコをモチーフとしており、100万円のダイアがついてるわけでもなくなんで10人限定にするんだろうか
8月のグッドデザインエキスポで来場者の好評を得たことから10台限定で製品化されるもの。
キーが従来機種標準カラーの5色に色分けされているほか背面にはワッペンがつき、
特製ポストカードが付属したスペシャルパッケージ入りで販売されます。
価格は税込み2万円、販売は10月6日 月曜日 午前10:00からウィルコムストアにて先着順で受け付け。
新規契約や機種変更ではなく、すでに持っているW-SIMを差し替えて使うW-SIM STYLEジャケット単品販売となります。
「KDDI高橋氏が「au BOX」をアピール、南明奈も応援 - ケータイWatch」
「au、テレビでLISMOが利用できるSTB「au BOX」 - ケータイWatch」
本体はモトローラ製。
1GBのフラッシュメモリを搭載し、このうち約200MBをコンテンツ保存用に利用できる。
音楽CDを ATRAC3plus(64kbps)でエンコードした場合、約110曲保存できるとしている。
CD/DVDプレーヤーを装備し、オフラインでも再生プレーヤーとして利用可能。
アンプ内蔵スピーカーを搭載し、本体に保存された楽曲の再生、および携帯電話を接続して着うたフルを再生できる。
DiMAGIC 社の音響ソフトを装備する。
au BOXは、機器レンタルの形で利用する。なんか訳の分からないものを出してきた
利用料は月額315円。
auの携帯電話を契約する際やEZwebから申し込みが可能で、申し込みから2~3日で配送される。
「ソフトバンク、サムスン製端末7機種にメール関連の不具合 - ケータイWatch」
今回明らかにされた事象は、サーバーメールの操作で「メール全削除」や「メールリスト」の取得を行う場合、注意
正常に実施されないことがあるというもの。
自動受信設定の場合は発生しないが、手動操作した場合、ごく希に発生する可能性があるという。
なお、同事象が発生したとしても、メールのデータそのものは消失しない。
対象機種は705SC、706SC、707SC、707SC II、708SC、709SC、805SCの7機種。
いずれもソフトウェア更新サービスが25日より提供されている。
「シャープ、バーコード対応・タフネス仕様の業務用スマートフォン - ケータイWatch」
今回開発された「RZ-H220」は、ウィルコム向けのシャープ製スマートフォンAdvanced/W-ZERO3[es](WS011SH)をベースに開発されたもの。これ業務用の機能省いて一般用に出したら需要あるでしょ
背面にバーコードスキャナとカメラを装備するほか、W-SIMを装着でき、通話・通信機能を備えた業務用端末として利用できる。
業務での利用を想定して耐環境性能が強化されており、高さ1.5mからの耐落下衝撃性能や、JIS規格IP54の防塵・防沫性能を備えている。
OSはWindows Mobile 6.1 Classic 日本語版を搭載し、ディスプレイはタッチパネル対応、480×800ドット(ワイドVGA)のモバイルASV液晶。
無線LANは IEEE802.11b/gに対応し、Bluetoothもサポートされる。
本体側面にはmicroSDカードスロットも備える。
フルキーボードは搭載されない。
「フェンリル、検索に特化したスタートページ「Sleipnir Start」 - INTERNET Watch」
自分のスタートページはこのページ、iGoogle、mixi、コッソリアンケート(+最近ではJOY SOUND.comのマイページ)
「Yahoo! JAPANの北京五輪特集に1257万人、アテネの1.9倍を集める - INTERNET Watch」
それによると、Yahoo! JAPANの北京オリンピック特集サイトに1257万人が訪問し、やっぱりみんな気になる
4年前のアテネオリンピック特集に比べて約1.9倍の訪問者を集めたことがわかった。
家庭からの利用率を表すリーチも18.7%から25.1%へ上昇し、4人に1人が閲覧していた。
1人あたり平均利用時間はアテネ、北京ともに13分台で同程度だったが、
平均ページビュー数はアテネの28ページから北京は19ページへ減少。
これは、ページ内で閲覧できる情報量が増え、1ページビューあたりの滞在時間が長くなったことを反映しているという。
Yahoo! JAPAN以外のオリンピック特集では、日刊スポーツ(270万人)、
MSN産経(180万人)などのサイトが多くの訪問者を集めた。
「「麻生内閣メールマガジン」創刊予定 - INTERNET Watch」
内閣メールマガジンは、2001年5月に小泉純一郎首相(当時)が就任時の所信表明演説でメールマガジンの発刊を発表。麻生さんはこういうの得意ってイメージが
2001年6月から週1回木曜日に発行され、小泉氏が250回、後任の安部氏が46回、福田氏が46回それぞれ発行してきた。
内閣官房では、福田内閣メールマガジンの購読者に対して、麻生内閣メールマガジンの配信を予定している旨のメールを配信。
現在の登録者に対して引き続き内閣メールマガジンを配信する予定だとして、登録解除方法やメールアドレスの変更方法を案内している。