気になったのだけ
「アップルストア、また世界で「準備中」表示 ・ 4GB iPod shuffle追加? - Engadget Japanese」
「曲名などを音声読み上げ。iPod shuffle新モデル - INTERNET Watch」
「さらに小型化&曲名読み上げ対応の新 iPod shuffle登場 (更新) - Engadget Japanese」
旧モデルとデザイン以外の違いは再生・停止の操作が付属の有線リモコン側に移ったこと、
容量が4GBになったこと、
連続再生時間が約10時間とやや短くなったこと、
再生中の曲名・アーティスト名・プレイリストの読み上げ機能が付いたこと
(そして複数プレイリストが選べること)。
読み上げ機能VoiceOverはiTunesとの連携で生成・転送される仕組みとなっており、
世界の14か国語に対応。
日本語の曲名・アーティスト名・プレイリスト名なら日本語で読んでくれます。
VoiceOverはOS側によって使われる音声エンジンがことなり、
面白いことにOS X LeopardとWindows(あるいはTiger)では別の声。
価格は8800円。
日本のApple Storeでは現在3 - 5 営業日内に出荷表示。
「新iPod shuffle、他社製ヘッドホンは要アダプタ(別売り)・サードパーティーからも登場 - Engadget Japanese」
「ただの」ヘッドホンを新shuffleに挿しても当然ながら操作はできないものの、情報なしだったから驚いた
リモコンのない一般ヘッドホン向けのアダプタを別売りのアクセサリとして提供する予定であるとのこと。
またすでにサードパーティーのアクセサリメーカーとも協力しており、
新shuffleおよびiPod対応のリモコンつきヘッドホンやアダプタがまた
「Made for iPod」として登場することになるようです。
「「iTunes 8.1」公開、iPod shuffleの新モデルに対応 - INTERNET Watch」
「「iTunes 8.1」では2件の脆弱性を修正、DAAPとPodcast関連 - INTERNET Watch」
「Apple、第3世代“iPod shuffle”に対応した「iTunes」v8.1を公開 - 窓の杜」
また、自動で選曲してプレイリストを作成するパーティーシャッフルでよく聞くからありがたい
“パーティーシャッフル”機能が拡張され、“iTunes DJ”になった。
“iTunes DJ”では、ほかのユーザーがiPhone/iPod touch用のアプリ「Remote」を利用して
曲をリクエストできる機能などが追加されている。
また、DRMフリーの有償楽曲配信サービス“iTunes Plus”で購入できる楽曲と同等の、
256kbpsのAAC形式で音楽CDをリッピングできるようになったほか、
選択した楽曲に関連する“iTunes Store”内の楽曲を表示できる“Genius”サイドバーが、
ムービーやテレビ番組にも対応するなど、機能が強化されている。
「アップルからタッチスクリーンのネットブックが今年後半にも登場、とのうわさ - Engadget Japanese」
「「アップルのネットブックは9.7~10型タッチスクリーン、今年後半にも登場」報道 - Engadget Japanese」
匿名の「詳しい筋」によれば、非常に気になる、どんな物が登場するのか
アップルは今年後半にも小型のタッチスクリーンノートの発売を計画しており、
ディスプレイはWintekが受注、製造は Quantaが担当するというもの。
ただDow Jonesの報道では、匿名ソースふたりのうち
片方の証言としてディスプレイサイズが9.7インチから10インチになるとされています。
「iPod touch 2G対応の脱獄アプリ NitroKey Slipstream - Engadget Japanese」
「Dev-Team, iPod touch 2Gの脱獄パッチを公開 - Engadget Japanese」
Dev-Teamいわく、touch 2Gの脱獄を可能にするブートROMの穴は以前から発見していたものの、有料でやられるぐらいならこっちは無料でと言うことで
うわさの 新 iPhoneでも同じ(ファームウェアアップデートでは原理的に塞ぎようがない)バグが残されることを想定して
あえて公開を見合わせていたとのこと。
しかし NitroKeyがその手法を有料のソフトとして販売しはじめたため、
「そちらに払わなくても済むように」パッチの公開に踏み切ったとしています。
現時点ではPwnageやQuickPwn向けの簡単パッケージにはなっていないものの、
リンク先から辿れる各所に導入のチュートリアルや解説あり。
自己責任
「「プロトタイプ iPhone」オークションに出品中 - Engadget Japanese」
出品者いわく、シリアルナンバー(YM649xxxxxx)から「2006年の第49週」本物なんだろうか?
すなわち初代iPhone発売の半年ほど前に中国の生産拠点で製造されたらしく、
量産品の発売時より古いベータ版 OS 03.06.01_Gを搭載している、ということになっています (上の画面は診断モード)。
実際には2台が出品されており、片方は任意のSIMで通話やSMSができる状態、
もう片方は電源すら入らず。
「米国で10万台のiPhoneをサーバー化、フリービットがアプリ投入へ - INTERNET Watch」
iPhoneをサーバーとして稼働させたユーザーは、米国には通用するのか?
公開から約10日間で1万人を突破した。
「現時点では大成功。
海外での評価が高かったのが驚きだ」(石田氏)。
この成果を受けたフリービットは今期中に、
iPhoneの市場規模が日本の10倍以上という米国に「ServersMan@iPhone」を投入する。
「【第8回ケータイ国際フォーラム】
有識者が語るケータイの“光と影” - ケータイWatch」
「【第8回ケータイ国際フォーラム】
ユビキタス特区の取り組みや、若者のケータイ行動を読み解く - ケータイWatch」
「【第8回ケータイ国際フォーラム】
ドコモ尾上氏とKDDI渡辺氏がLTEとWiMAXを解説 - ケータイWatch」
読むとなかなかためになる
「日本通信、ドコモ3Gでチャージ式のデータ通信端末「Doccica」 - INTERNET Watch」
「日本通信、ドコモ3Gでチャージ式のデータ通信端末「Doccica」 - ケータイWatch」
利用料金はパケット課金ではなく、分単位の従量課金制を採用し、1分あたり10円。プリペイド
プリペイドのチャージ式を採用しており、
あらかじめ通信時間を購入・チャージして利用する。
接続したパソコンからオンラインチャージが利用可能で、
オンラインチャージのページは通信時間が残っていなくても接続できる。
決済はクレジットカード。
チャージは1000円で100分、2000円で200分、3000円で300分、4000円で400分、
5000円で500分、1万円で1000分の6種類が用意される。
「イー・モバイルのPCカード端末がUSBで利用できる変換アダプタ - ケータイWatch」
今まで契約してたPCカード端末をネットブックでも
「MS、モバイル向けアプリ販売「Windows Marketplace」概要を発表 - ケータイWatch」
「MS、モバイル向けアプリ販売「Windows Marketplace」の概要を発表 - INTERNET Watch」
「Windows Mobile用マーケットプレース、参入費用は年間99ドル&アプリごとに99ドル - Engadget Japanese」
開発者がアプリケーションを販売する際にまず必要な開発者登録料は
年間99ドル (App Storeでアプリを販売するためのデベロッパプログラム(スタンダード)は年間99ドル / 1万800円)。
App Storeとの大きな違いは、さらにアプリケーション登録料がアプリケーションごとに$99必要である点。
ただし年内は5つのアプリケーションまで無料とのこと。
さらに「承認プロセスを通して、完全に透明なものとする」と言っており、
承認プロセスが不透明なApp Storeを言外にやり玉に挙げています。
確かに有言実行であれば、たとえば理由も見通しも告げられずに延々待たされたあげくに競合ソフトが先に通ったり、
恣意的な運用で落とされることがなくなれば、お金を払ってでも喜ぶ開発者は少ないはず。
利用者にとっても、わけの分からないアプリケーションをつかまされる可能性 / 楽しみが減ることになりそうです。
なお有料アプリケーションの場合、高く感じる
開発者の取り分はアップル App StoreやGoogleのAndroid Marketと横並びの70%となっています。
開発者の登録受付が始まるのは春、アプリケーションの登録は夏、
そしてマーケットプレースの開始はWindows Mobile 6.5と同時の第4四半期の予定です。
「ウィルコムの無線LAN、3月14日より東海道新幹線でも利用可能に - ケータイWatch」
「WirelessGate、東海道新幹線での利用に対応 - ケータイWatch」
新幹線内でも無線LANを
「著作権法改正案が国会提出、「ダウンロード違法化」など盛り込む - INTERNET Watch」
改正案では、違法な著作物の流通抑止策として、ダウンロードする側も注意しないといけない
違法配信されている音楽・映像を違法と知りつつダウンロードする行為を禁止する。
現在の法律では、許可なく著作物を配信(アップロード)する行為については禁止されているが、
改正案ではさらにダウンロードについても「違法と知りつつ」行った場合には違法となる。
ただし、違反者に対する罰則は設けられていない。
「マイクロソフト、ネットブック向けWindows 7はアップグレード推奨 - Engadget Japanese」
ではネットブックはWindows 7の登場とともに、Starterは機能制限版
厳しすぎる制限 or 安くない店頭価格の二択となり衰退してゆくのでしょうか......と思えば、
マイクロソフトは待ってましたとばかりに「上位エディションへのアップグレード」を用意しています。
マイクロソフトのWindowsビジネス担当ディレクター Parri Munsell氏によると、
Starter Editionは上位エディションの機能をあらかじめ含みつつ無効にしているため、
希望者はわずか数分でアップグレードが可能とのこと。
つまりあえて制限の多い(ライセンスの安い) OSを使わせて、
「希望者には」アップグレードをすすめて収益確保という作戦です。
「MSが3月の月例パッチ公開、Windows関連で“緊急”を含む計3件 - INTERNET Watch」
これのせいか録画予約したのに録画されてなかった
「「Google Voice」公開、留守電をテキスト化してアーカイブ - INTERNET Watch」
なんでもデータ化
「Forbesの世界長者番付、ビル・ゲイツ氏が再び1位に - INTERNET Watch」
2009年の番付では、世界的な金融危機の影響により、多くの億万長者の推定資産額が減少。ゲイツ恐るべし
1位のゲイツ氏も、昨年の推定資産額からは180億ドル減少している。
昨年1位だった投資家のウォーレン・バフェット氏は、昨年から250億ドル減少の370億ドルで2位に後退。
昨年2位だったメキシコのカルロス・スリム・ヘル氏とその一族も、
昨年から250億ドル減少の350億ドルで3位となり、相対的にゲイツ氏が1位になった。
「「Adobe Reader 9.1」「Acrobat 9.1」公開、深刻な脆弱性を修正 - INTERNET Watch」
「Adobe、公表済みの深刻な脆弱性を修正した「Adobe Reader」v9.1を公開 - 窓の杜」
すでに本脆弱性を悪用した攻撃も確認されているとのことで、要注意
同社は最新版への更新を呼びかけている。
デンマークのセキュリティベンダーSecniaによると、
本脆弱性の内容はPDF文書に含まれるJBIG2画像の処理に問題があり、
メモリの内容が破壊されたり、任意のコードが実行されるおそれがあるというもので、
脆弱性の危険度は5段階中最高の“Extremely critical”と位置付けられている。
本脆弱性を悪用されると、アプリケーションが強制終了させられたり、
最悪の場合攻撃者にシステムを乗っ取られてしまう可能性がある。
「2ちゃんねる専用ブラウザ「Jane Style」作者が会社設立 - INTERNET Watch」
「2chビューワー「Jane Style」などの作者が“(株)ジェーン”を設立 - 窓の杜」
もしかして有料になる?と思ったら大丈夫そうだ
「Pretecから世界初のSDXCカード、64GB ExpressCard SSD、100GB CF - Engadget Japanese」
ただしPretecが世界初のSDXCカードとして展示していたのは32GB容量のもの。まだまだこれから
速度はホスト側により最大50MB/秒とされています(が、実効は不明)。
すでに販売されているSDHCとおなじ容量であるうえにファイルシステムが異なり
互換性がないカードの意味はよく分かりませんが、
Pretecでは今後登場するSDXC対応機器のために現在サンプル出荷中。
年内には64GB品を投入する予定です。