「マイクロソフト、携帯電話向けのアプリフレームワーク OneAppを発表 - Engadget Japanese」
マイクロソフトによれば、携帯キャリアによってプリインストールされるOneApp クライアントアプリそのものは容量わずか150KBほど。流行るかどうか
サーバ側と端末側クライアントを組み合わせることで、
自由にソフトをインストールできない非スマートフォンでも軽量な単一アプリから
さまざまなサービスやゲームをネイティブアプリのように使うことができ、
開発者は JavaScript や XMLといったweb標準でアプリを記述することができるという仕掛けです