2009年9月16日

Android Marketに有料アプリ登場

有料アプリ解禁

「日本のAndroidアプリ開発者、有料アプリの公開が可能に - INTERNET Watch」
価格は日本円で表示され、日本国外のユーザーが購入すると、
日本円に相当する額が現地通貨で購入したユーザーに請求される。
デベロッパーには、収益の70%が日本円で支払われる。

 現在は海外で提供されているGoogleの決済サービス「Google Checkout」についても、
日本のAndroidデベロッパー向けに提供される。
これにより、日本のAndroidデベロッパーは同サービスの販売者アカウントを利用できるようになる。

 また、近い将来に日本のAndroidマーケットで有料アプリの購入が可能になると、
携帯電話から「Google Checkout」の購入者アカウントを申し込めるようになるとしている。
売上の7割