「プログラミング言語のCOBOLが誕生50周年 - ITmedia News」
COBOLという名称が決定したのが1959年9月18日の銀行系ではいまだに使われている
「Short Range Committee」のミーティングの席上であったことから、この日が誕生日とされている。
COBOLは現在も多くの企業や公共機関のシステムを動かしており、Micro Focusによると、
世界のATMトランザクション処理のほぼすべて、業務アプリケーションの4分の3で稼働している。
2000億行のコードが存在し、毎日数百行の新たなコードが生成されているという。
自分はCOBOL→C→VB→Javaと学んできた
どれも中途半端に学んだような気がする