「AR技術を使った「電脳フィギュア」 ARis - Engadget Japanese」
独自の趣向はキャラクターの台座になるマーカー「電脳キューブ」のほか、ソフトウェア部分をいじれたらいろいろ凄そうだ
棒の先にマーカーがついた「電脳スティック」なるものを使うことでまあそのなんというかいろいろな、
無難な言い方をすると「インタラクション」が楽しめること。
遊び方として解説されているのは「机の上にいる女の子を...」「眺める!のぞく!さわる!」。
ポリゴンモデルのスカートを下から覗いたり
(正確には下から覗いたようなアングルになるようにマーカーまたはカメラを動かしつつ眼ではPC画面を凝視したり)、
棒で突いたり、「ドレス・スティック」で着替えさせたりという高尚なアレです。
商売としてはキューブとスティックをパッケージとして販売、
ソフトウェア部分はウェブで配布・アップデートしてゆく計画のようです。
「マイクロソフトSideWinder X6 ゲーミングキーボード (の噂) - Engadget Japanese」
具体的な仕様の情報はほとんどないものの、10キーは右側派
製品画像から読みとれるのは取り外して左右に設置できるテンキーパッド、有線式、
キーボード上辺と左辺にホットキー列、右上に謎のホイール?ノブ? が2個。
マイクロソフト x RazerのReclusaキーボードに搭載されているジョグダイヤルと似たようなものかもしれません。
リンク先pcinpactによればキーをホールドしなくても一定間隔で入力し続ける「クルーズコントロール」を搭載、
米国では9月に$80程度で登場予定。