「ASUS、国内向け「Eee PC 901」の発表会を開催 - PC Watch」
キャンペーンは発売日の7月12日より実施。
発売日の12日は、ビックカメラ有楽町店、ヨドバシカメラ秋葉原店などの5店舗で、
当日購入したユーザー先着250名(5店舗合計)に、USBオーディオデバイス「Xonar U1」などがプレゼントされる。
また、8月31日までEee PCを購入し、応募したユーザーにもれなく、
12日より公開されるアニメーション映画「ホートン」の天板に貼れるオリジナルステッカーをプレゼント。
さらに、Eee PCの感想を書いたブログなどのURLを申し込みサイトから応募すると、
先着500名にオリジナルバッグ/ステッカーがプレゼントされる。
「ASUS、Atom/8.9型液晶を搭載した「Eee PC 901-X」を国内発売 - PC Watch」
「Eee PC 901、国内は12日発売・店頭予想 5万9800円 - Engadget Japanese」
発売日は(流通レベルでのうわさどおり) 7月12日から、価格はオープン・店頭予想 5万9800円。
901は8.9型 1024 x 600 ディスプレイにAtom N270プロセッサを搭載した国内では2モデル目となるEee PC。
Bluetooth 2.0+EDRや802.11nなどEee PCシリーズのなかでも高機能・高付加価値モデルに位置づけられています。
世界市場では 20GB SSDのLinuxモデルと12GB SSDのWindows XPモデルが販売されていますが、
国内向けの「Eee PC 901-X」は12GB(4GB + 8GB) ・ XP版。
バッテリーは6セル品が付属して公称駆動時間も大幅に伸びているものの、
重さも約1.1kgに増えています。
「ASUSTeK Computer 「Eee PC 901-X」 - HotHot REVIEW! - PC Watch」
詳しいレビューはここ、これは欲しい
「auの「W61SA」、電源リセットなど複数の不具合 - ケータイWatch」
今回明らかになった「W61SA」は5種類となる。
まず「EZニュースフラッシュ」関連では、更新されないことがあるほか、
データ受信後に液晶バックライトが消灯せずに消費電力を抑える機能が正常に動作しないことがある。
EZwebの利用中やカメラ起動中に電源リセットが発生することがある。
また、キー操作を受け付けなかったりするケースもある。
EZwebの接続やEメールの通信でも失敗する可能性がある。
「W61SA」向けの「ケータイアップデート」の所要時間は最大55分かかる見込みとなっている。
「auの「W63SA」、国際ローミング時に通話などができない不具合 - ケータイWatch」
今回の不具合は、「W63SA」で国際ローミングサービス「グローバルパスポートCDMA」を利用し、三洋・・・
米国やタイから国際電話をかけた場合に、発信規制がかかり以降の操作が音声通話やパケット通信が行えなくなるというもの。
エラーが発生した場合、電源OFF/ONするとロックが解除され、
国内通話とパケット通信、国外での着信については利用できるようになる。
国外からの発信はできない。
KDDIでは今回の不具合について、
提携する海外の携帯電話事業者と原因調査を進め、復旧に向けて対応するとしている。
「ダビング10「対価の還元」を補償金に限定するな、JEITAが主張 - INTERNET Watch」
また、HDD内蔵レコーダーや携帯音楽プレーヤーを補償金対象とすべきではないと主張する理由については、頑張れJEITA
「これらの機器は、タイムシフト、プレイスシフト、あるいは契約によって提供される著作物の録音録画に用いられることから、
補償金の対象とする合理性はない」と説明した。
さらに、HDD内蔵レコーダーや携帯音楽プレーヤーの利用目的の7割以上は、
補償を不要とする複製に用いられているとする、JEITAが実施したユーザーアンケートの内容を引き合いに出し、
補償の対象と認めるべきではないと強調した。
この点については文化庁が、
「一人の利用者が行う私的録音録画の全体に着目すれば、経済的不利益を生じさせていることについておおむね共通理解がある」と指摘。
HDD内蔵レコダーや携帯音楽プレーヤーを補償金対象とすることについて理解を示している。
しかし、これに対して亀井氏は、
「一人の利用者が行う私的録音録画の全体に着目すると、全く複製を行わない者もいるということになり、
全体に着目すれば経済的不利益を生じさせているとは断言できない」と述べ、
文化庁の見解に難色を示した。
「Google、「Google Earth」に世界各地のWebカメラを表示できるレイヤーを追加 - 窓の杜」
本レイヤーは、レイヤー画面内の[プライマリデータベース]-[ジオグラフィックウェブ]-[プレビュー]内に収録されている。生の情報を
レイヤーをONにすると、「Google Earth」上へ“Webcams.travel”に登録されたWebカメラの設置場所が“Webcams.travel”のロゴマークとして表示され、
ロゴマークをクリックすることで、その地点で最近15分以内に撮影されたWebカメラの画像が閲覧できる仕組み。
また、Webカメラの画像をクリックすることで、“Webcams.travel”のWebページを既定のWebブラウザーで表示できる。
Webページ上では、画像が撮影された場所や時刻などの詳細情報を確認可能。
さらに、“Webcams.travel”のアカウントを作成すれば、このWebページ上で各Webカメラを評価したり、
“お気に入りのwebcam”に加えて管理することもできる。