「マイクロソフト、Windows Mobile 7からApp Store風サービス Skymarketを開始 - Engadget Japanese」
シアトル近郊向け求人サイトに掲載されている「シニアプロダクトマネージャ募集」広告によれば、iPhone/iPod touch・androidと似たようなのが立て続けに発表
Skymarket は「Windows Mobileアプリケーションを配布・販売したい開発者のためのマーケットプレース」サービス。
また要求される経験・技能の説明によると、
Skymarketの開発者コミュニティ向け立ち上げはこの秋、
商用サービス開始はWindows Mobile 7の発売と同時とされています。
アップルのiPhone / iPod touchがあらかじめ審査を経てNDAを含む契約を受け入れた開発者に限って、
App Store経由でのみ(ネイティブ)アプリの配布を許しているのに対して、
従来のWindows Mobileは基本的に誰でもソフト開発・配布が可能なプラットフォーム。
「ディズニー・モバイル、法人契約開始 - ケータイWatch」
追加されたサービスは、ソフトバンクモバイルの法人向けサービスと同じ内容となる。ディズニー関係の会社以外にどんな所が法人契約するんだろうか
「ホワイト法人24(D)」は、同一法人名義で「ホワイトプラン」(月額980円)に加入したユーザーを1つのビジネスグループ(最大10回線)として、
グループ間の国内通話を24時間無料とするもの。
「ホワイト法人24+(D)」は、ビジネスグループの回線数上限を無制限にした「ホワイト法人24(D)」。
1回線あたり月額924円かかる。
「ホワイト法人 24(D)」「ホワイト法人24+(D)」は、グループ内にソフトバンク端末も混在できる。
「Google使いこなし術を動画で解説する「Googleで、できること。」 - INTERNET Watch」
月曜日はGoogleの発表日
「メールのCC/BCCの使い方、正解率約5割~マルチメディア検定 - INTERNET Watch」
Bはブラインド(Blind)と覚えておくと分かりやすい
「東芝からデュアルタッチスクリーンのコンセプト端末SD Multi Tool - Engadget Japanese」
マルチツールのほうはQWERTYキーボードつきスマートフォンのようにスライド・チルトする機構を採用しつつ、
上画面だけでなく「キーボード」部分にも 3.5インチのタッチスクリーンを配置した小型のデバイスです。
ディスプレイの解像度は「960 x 480」。
I/O類はmicroSDスロット、HDMI、USB mini A/B、3.5mmヘッドホン端子など。
また無線通信機能を搭載(可能)とされており、
OSは不明なもののメディア再生やウェブブラウザ、メール、画像エディタといったアプリケーションが用意されているようです。
もう一方のフォトエディターは5インチWVGAタッチスクリーンの左側に持ち手がついたようなデザインをしており、
SDカードスロットを2つ装備します。
機能はフォトビューア、写真ファイル・アルバムの管理、手描き入力を用いた編集・レタッチなど。
ブースでの説明によると、意外なことに「来年にも東芝ブランドからUS$300程度で市販予定」。また面白そうな物が発売されそう
あくまでその場の説明であり公式な発表ではありません。
「富士通 LifeBook P1630 コンバーチブル8.9インチノート FCC入り - Engadget Japanese」
基本仕様は8.9インチ1280 x 768 タッチスクリーン、Core 2 Duo SU9400 1.4GHz, GMA X4500グラフィック、2GB RAM。この大きさでCore 2 Duo
無線はWiFi / Bluetooth、外部インターフェース類はPCカード / SDスロット / 指紋リーダ / VGA出力 / イーサネット / USB 2.0ポート x2など。
「重さ約1kgで8.9インチ画面」だけは最近大量に増えているNetbook / 低価格ミニノートと共通しているものの、
こちらは最新世代のCore 2 Duoプロセッサや高解像度タッチスクリーンディスプレイ、
セキュリティ機能などを備えた高機能なビジネス向けモバイルです。
現行の8.9インチタブレットP1620 (P8260)から進化したのは
CPUが45nmプロセスのCore 2 Duo SU9400にチップセットがGS45 Express / ICH9-Mなど最新世代プラットフォームになったこと。
現行モデルの価格はNetbookが4台買えるくらい。