「ソフトバンク、2008年冬モデルを発表 - ケータイWatch」
auとは大違い
ちなみに自分はニコニコ動画で発表を見てました(アリーナ席900番)
「3.8型ハーフXGAのタッチ液晶搭載フルスライダー「931SH」 - ケータイWatch」
ディスプレイは、3.8インチ、1024×480ドットのハーフXGA、最大26万色表示のNewモバイルASV液晶を搭載する。携帯で1024*480って凄いな
スライド機構を採用し、操作キーやテンキーも装備する。
6軸加速度センサーや地磁気センサーを搭載しており、
端末を横にすると、画面表示も横長表示へ自動的に切り替えられる。
2008年冬モデルとして30日に発表された機種の中では、スマートフォンではない
新サービスの「モバイルウィジェット」に対応する唯一のモデルとなる。
ウィジェット(ガジェット)とは、パソコンのデスクトップ上からすぐに利用できるアクセサリーツールを指す言葉として使われているが、
「モバイルウィジェット」では、4つの待受画面を切り替えて使う。
931SHでは、画面を横になぞれば、待受画面を切り替えられるになっており、
それぞれの画面上に好みのウィジェットを表示できる。
30日の発表会では、実際に動作するモデルが展示されており、
操作したところ、特にストレスなく快適に操作できた。
担当者によれば、 Symbianなどのプラットフォームではなく、
従来のソフトバンク向け端末と同じソフトウェアプラットフォームでありながら、
各所をブラッシュアップして、操作性を向上させたという。
また、バッテリー残量表示は、従来の三段階表示に加えて、パーセント表示にも対応している。全ての携帯電話に導入して欲しいと思ってる
ノートパソコンのバッテリー残量をチェックする仕組みと同じ概念ながら、
異なる仕組みを採用したとのことで、バッテリー残量チェック処理の消費電力を抑えながら、
定期的にバッテリー残量を確認して、画面右上に「75%」「68%」と数値で示す。
充電時も徐々に数値が大きくなっていくという。
「本格的なウィジェット機能を提供する「モバイルウィジェット」 - ケータイWatch」
天気情報やニュース、地図サービス、より便利に
モバゲータウンやmixiといったコミュニティサイト、運行情報など、さまざまなツールが用意される。
待受画面上に貼り付け、常に最新の情報が閲覧できる。
同時に3つのウィジェットを貼り付け可能で、ページを切り替えるようにして3×4枚、合計12枚のウィジェットが利用できる。
「931SH」には、天気予報やニュース、地図、SNS、カレンダー、運行情報など合計13ツールがプリセットおよびプリインストールされている。
待受画面には、ウィジェット一覧からドラッグ&ドロップで貼り付けられる。
ソフトバンクでは、「モバイルウィジェット」をオープンなプラットフォームとするため、仕様や開発ツールを公開する方針。最近こういうの多い
ウィジェットがダウンロードできる「ウィジェットストア」をオープンし、広くコンテンツを受け入れていく計画だ。
サービス開始時に、ウィジェットストアには、無料/有料含め100ツール程度用意される予定という。
ウィジェットは、コンテンツプロバイダー(CP)だけでなく、一般ユーザーも開発が可能で、
ソフトバンクの承認を受ければ、個人が開発したウィジェットも「ウィジェットストア」で有料配信することが可能だという。
詳細は、開発ツールの公開時に明らかにされる予定。
「賞金総額1000万円、モバイルウィジェットの開発コンテスト開催 - ケータイWatch」
「モバイルウィジェットコンテスト」は、ソフトバンクから発表された「モバイルウィジェット」の利用および開発促進を目的に行われるウィジェット開発コンテスト。これもお決まりなのか
主催はソフトバンクモバイル、共催はヤフー。
30日の新製品発表会では、コンテストを後援する、DeNAやドワンゴ、マイスペース、ミクシィの代表が登壇した。
賞金総額は1000万円、グランプリには200万円、協賛するACCESSとアドビ システムズの各賞が100万円ずつ、
後援社の各賞が50万円ずつ、佳作10万円が40作品選出される。
「「OMNIA」ブランドのサムスン製「930SC」 - ケータイWatch」
タッチパネル式のユーザーインターフェイスを採用したソフトバンク版の「OMNIA」は、これまたスマートフォンじゃない
スマートフォンの「X」シリーズではなく、通常の音声端末のラインナップとして登場する。
通信料なども通常音声端末の料金が適用される。
下り最大7.2MbpsのHSDPA方式に対応する。
7.2Mbps対応はソフトバンクでは初めて。
ディスプレイは、3.3インチ、ワイドVGA(480×800ドット)、最大26万色表示のタッチパネル式液晶を搭載。マルチタッチじゃないからスタイラス付属
静電容量方式のiPhoneとは異なる感圧式液晶パネルを採用しており、スタイラスや爪などでも操作できる。
2点操作が可能なマルチタッチディプレイではなく、1点感圧式となる。
また、ディスプレイを押すとバイブレーションし、押下したことが判別しやすいようになっている。
「モバイルウィジェット」とは異なる、独自仕様のウィジェット機能が用意される。追加できないのか
このウィジェットは、プリセットされたツールのみが利用可能で、ウィジェットの追加などが行えない。
OMNIAの名称は、グローバルではWindows Mobileを採用したスマートフォンに使われている。タッチパネル普及用端末
今回の仕様を見てもわかる通り、いわゆるスマートフォンの仕様ではなく、日本の携帯電話向けのアレンジが加えられている。
会場説明員は、「iPhoneの対抗馬になるような端末ではなく、気軽にタッチパネルが使える端末」と商品セグメントの違いを語っていた。
サムスン電子では、今回の端末で日本の市場において本格的なマーケティング活動をスタートする。
CMには坂本龍一氏が起用される模様。
「TouchFLOインターフェイス対応「Touch Diamond X04HT」 - ケータイWatch」
「フルキーボード搭載の「Touch Pro X05HT」 - ケータイWatch」
HTCからスマートフォン2機種
「カメラ機能が充実したスマートフォン「Nokia N82」 - ケータイWatch」
「フルキーボード搭載の薄型スマートフォン「Nokia E71」 - ケータイWatch」
Nokiaからもスマートフォンが2機種
「8メガCCDカメラ搭載の折りたたみ携帯「930SH」 - ケータイWatch」
ソフトバンクからも8Mカメラ
「ソフトバンク初参入となるカシオ製端末「830CA」 - ケータイWatch」
ついにカシオがソフトバンク参入
「iPhone 3G、外付けチューナーからWiFiでワンセグに対応&公衆無線LAN無料開放 - Engadget Japanese」
「TV&バッテリー」は、ワンセグチューナーと無線LAN機能、充電機能を搭載したiPhone 3G用充電・ワンセグチューナー。
iPhone 3Gに内蔵されたバッテリーとほぼ同容量のリチウムイオン充電池を搭載し、
iPhone 3G用の充電ケーブルでiPhone 3Gの充電が可能となる。
フル充電された状態で、バッテリー切れのiPhone 3Gを1回程度フル充電できる。
ワンセグチューナーで受信した映像は、「TV&バッテリー」に内蔵されている無線LAN機能でiPhone 3G側に送信される。ついにiPhoneでワンセグが、touchでも使えるんだろうか?
あらかじめ「App Store」から専用動画アプリ(利用料は無料)をダウンロードし、視聴するiPhone 3Gにセットしてから利用する。
1台の「TV&バッテリー」で1台のiPhone 3Gに映像が送信可能で、
複数台で視聴したり、iPhone 3G以外の端末で視聴したりすることはできない。
「ソフトバンク、iPhoneユーザーに無線LANスポットを無償提供 - ケータイWatch」
「公衆無線LANし放題」は、iPhone 3Gのユーザーに対し、これは凄い
公衆無線LAN(IEEE802.11.b/g)サービス「BBモバイルポイント」を無料開放するサービス。
iPhoneユーザーは申し込み不要で利用可能。
「BBモバイルポイント」のIDとパスワードは、iPhone 3Gの既存ユーザーにはSMSで、新規契約者には契約時に伝えられる。
また、12月1日以降は、初回にIDとパスワードを入力するだけで、
2回目以降のアクセスにはID/パスワードが不要となる自動接続サービスが利用できるようになる。
「iPhone 3Gが年内にも絵文字に対応 - ケータイWatch」
孫氏は、アップルに対して、日本のユーザーにおける絵文字の重要性をアピールしたという。絵文字は日本限定だった、孫さんのおかげ
絵文字はグローバルではサポートされず、国内向けのバージョンアップとなる。
今回の発表会では、iPhone用の外付けバッテリー、ワンセグ対応、そして年内の絵文字対応が明らかにされた。
孫氏は「iPhoneの問題点は全て解決する」と語っていた。
「「ニコニコ動画モバイル」がソフトバンク公式コンテンツに - ケータイWatch」
「ニコニコ動画モバイル」は、リアルタイムにコメントが付けられるついに対応
パソコン向けの動画共有サービス「ニコニコ動画(秋)」を携帯電話から利用できるサービス。
Yahoo!ケータイ版ではコメント動画の再生とコメントの投稿が可能で、
ショッピングサービス「ニコニコ市場」やメールマガジン「ニコニコ通信」も楽しめる。
月額525円のプレミアム会員の利用料は、ソフトバンクモバイルが提供するマイメニュー課金で利用可能。
同じアカウントはパソコン版ニコニコ動画でも利用できる。
「ソフトバンクモバイル、2008年冬モデル16機種を発表
ハーフXGA端末のタッチパネル専用ゲームが登場 - Game Watch」
このほかゲーム関連では、日本のゲームメーカーによるiPhoneゲームアプリが発表された。スクエニのソフトが気になる
スクウェア・エニックスの「クリスタル・ディフェンダー」、セガの「ぷよぷよフィーバー」といったアプリが会場で発表された。
また以前から積極的にアプリを展開しているハドソンは、「G RACER(仮)」、「とある騎士団と、幻のお城(仮)」という2タイトルを発表している。
いずれも開発中で配信日は未定だが、ようやく日本ならではのアプリが姿を現わしてきたという様子だ。
「テーマは“TOUCH”、孫氏「ソフトバンクは攻め一辺倒」 - ケータイWatch」
同氏は、「今回のテーマは“TOUCH(タッチ)”。スマートフォンもそうでないものも
操作したい部分に触れるタッチパネルインターフェイスは直感的で使いやすい。
インターネットにもアクセスしやすく、パソコンよりも便利。
私は、iPhoneを使い出してから、1日の間でパソコン経由のインターネット利用が1/10になる一方、
インターネットそのものの利用頻度は3倍くらいになった」とタッチパネルの利便性を説明。
今回、その魅力を広げるラインナップとして、iPhone、今回の 931SH、OMINIA、Touch Diamond、Touch Proの4機種が追加され、
これらが孫氏が提唱する「インターネットマシン」とした。
ソフトバンク向けで、初めて登場したカシオ製の「830CA」について同氏はついにカシオが動いた
「我々はユーザーアンケートなどで、他社の携帯電話についても調査している。
au端末の中で、カシオの携帯電話は、持ちやすさ・使いやすさで常に顧客満足度トップだ。
カシオの端末がなぜソフトバンクにないのか、と当社のエンジニアに言い続けてきたが、今回ついに登場した」と紹介した。
今回、ダイヤモンド537個(約18.34カラット)の「823SH Tiffanyモデル」が完成し、10台限定で発売されることになった。もらったら嬉しいけど使い道が・・・
発表会では上戸彩と樋口可南子が登場し、孫氏から直接、2人に「823SH Tiffanyモデル」が手渡された。
「823SH Tiffanyモデル」は、本体表面のプラチナパネルにダイヤがあしらわれ、価格は1298万円。
ティファニー製のオリジナルケースが同梱され、待受画像やメニュー画面もティファニーオリジナルデザインになる。
「Google アカウントがOpenIDサポート、API限定公開 - INTERNET Watch」
米Googleは、共通のユーザーIDを複数のサイトで使えるようにする認証技術「OpenID」への対応を開始した。
29日、同社サービスのアカウント「Google アカウント」をOpenIDとして使用するためのAPIを限定公開。
これにより、Google アカウントを用いてOpenID対応サイトにログインできるようになる。
「日本の「OpenID」普及団体が本格活動、企業に参加呼びかけ - INTERNET Watch」
「今週だけでもMicrosoftとGoogle、国内ではエキサイトもOpenIDに対応した。普及して欲しい
ECサイトの導入も進んでいるほか、ミクシィでは(友人登録したユーザーだけに閲覧や更新を許可する)グループ認証を行うなど、日本のOpenIDは世界で注目を集めている。
今後はOpenIDをかたるフィッシング詐欺サイトも予想されるが、セキュリティの問題についてもOIDF-Jで議論していきたい。」(OIDF-J発起人代表の崎村夏彦氏)
「「Googleツールバー 5」正式版が公開 - INTERNET Watch」
「ガジェット対応の「Google ツールバー」v5が正式版に - 窓の杜」
Windows 2000/XP/Vista上のIE 6以降に対応するフリーソフトで、現在同社のWebサイトからダウンロードできる。IE用
v5での主な変更点は、ツールバー上へ“ガジェット”をボタンとして追加できるようになったこと。
たとえばYouTube検索用のガジェットでは、検索した動画のサムネイルをポップアップで一覧表示したり、
そのままガジェット上で再生する、といったことができる。
そのほか、列車乗り換え案内のガジェットなども用意されている。
「国内ネット利用者の4人に1人が「iTunes」利用、世界平均の倍以上 - INTERNET Watch」
このほか、iTunesの普及率について、日本、米国、英国、フランス、ドイツの5カ国で比較した。日本人はiTunesをよく使う?
ユニークユーザー総数では、米国の3172万人が最も多く、次が日本で1359万人だった。
コムスコアによれば、日本のiTunesユーザー数は、国内ネット利用者の24%に達しており、
この普及率は今回比較した5カ国の中で最も高く、世界平均の2倍以上になるという。
「Asusとインテルが「夢のPC」を作ってくれるサイトWePC - Engadget Japanese」
WePCはユーザーの考える「夢のPC」をAsusとインテルの技術者が実現します、と謳う企画。自分が考えたPCができるかも
具体的にはデルのIdeaStormのように、「ここがこうなれば便利なのに」や「ぼくの考えたさいきょうPC」のアイデア・コンセプト・仕様を投稿したり
他ユーザーのアイデアに投票する仕組みになっています。