「ドコモ、「パケ・ホーダイ ダブル」でPC利用時も定額対象に - INTERNET Watch」
「「パケ・ホーダイ ダブル」でPC接続も定額に、帯域制限は強化 - ケータイWatch」
4月1日の改定後は、パソコンなどを接続した場合でも上限が月額1万3650円に留まることになり、
同社では「安心してデータ通信を行える」としている。
なお、1パケットあたりの単価は、従来と変わらず、
5985円までは1パケット0.084円、5985円以上は1パケット0.021円となる。
改定対象は「パケ・ホーダイ ダブル」のみで、
「パケ・ホーダイ」「パケ・ホーダイ フル」「Biz・ホーダイ」などは対象外となる。
従来通り、繁華街など通信が混雑する場所・時間帯での制御に加えて、ついに対応、加えて通信料が多い人には帯域制限
“通信量が多いごく一部のユーザー”についても通信速度を抑えるという制御が行われる。
同様の施策は、auでも夜間帯におけるEZwebの通信を対象に行われているが、
auは「月間通信量が300万パケットを越える場合」と基準を明示している。
一方、ドコモでは今回のネットワーク制御方針の改定後、制御対象基準は公開しない。
同社では「混雑する場所、時間帯に加え、
過去数日間という直近の利用実績を参考にネットワーク制御を行う。
基準は明示しないが、利用状況を見ながら柔軟に対応していく」としている。
「au春モデルのパンフレット? 一部販売店で配布される - ケータイWatch」
今回、編集部では、auの2009年春モデルと見られる各機種のパンフレットと、2月号と銘打ったauのカタログと見られる冊子を入手した。まあ前情報通り、発表会前に販売店で配布ってどうなんですか?
いずれも関係者から極秘裏に調達したものではなく、携帯電話を販売する店舗で、その他のパンフレットやカタログとともに配布されていたもの。
いずれの機種も公式に発表はされておらず、店頭でこういったパンフレット・カタログが配布されているのは異例。
また店頭では、一部モデルのモックアップも並んでいた。
配布されていたパンフレットは、3D液晶搭載の「H001」、800万画素カメラ搭載の「SH001」、ベルト付きという携帯電話「NS01」、
子供向けの「K001」、タッチパネル搭載の「CA001」で、2月号カタログという冊子には
折りたたみ型の「Walkman Phone, Premier3」なども紹介されている。
「イー・モバイルの国際ローミング、カナダで利用可能に - ケータイWatch」
2月2日より、カナダで音声通話サービスとパケット通信サービスが利用できるようになる。
ローミング先の通信事業者はRogersで、通話料はカナダ国内間の通話と着信料が1分150円、
カナダからの国際通話が1分200円、SMS送信が1通50円、パケット通信が25KBまで50円、以降1KBにつき 2円となる。
このほか既存の国際ローミングエリアのうち、カナダ他いろいろ頑張ってる
米国本土、ハワイ、シンガポール、ロシアでは2月2日より、韓国では2月12日よりパケット通信が可能になる。
料金は、各国同じで、25KBまで50円、以降1KBにつき2円となる。
「ドコモ、パナソニック製FOMA3機種でソフト更新 - ケータイWatch」
今回明らかになった事象は、イヤホンマイクで通話すると、
通話相手に相手自身の声がエコーして聞こえてしまうというもの。
また「P706ie」「P706iμ」では法人向け構内サービス「OFFICEED」で、
エリア表示設定をONにしてもOFFに戻るという不具合や、
メール宛先一覧画面で特定の操作をすると再起動するという不具合もあり、
今回のソフトウェア更新で解消される。
「auの「W61S」にキー操作などの不具合、ソフトウェア更新提供 - ケータイWatch」
明らかにされた不具合は、待受画面のショートカットメニューを削除すると、不具合解消
電源のリセットやキー操作を受け付けない状態になる場合があるというもの。
事象が発生した場合、電池パックを着脱し電源を入れ直すことで、操作できない状態から復帰できる。
また、節電機能についても、正しく機能しない場合がある。
「App Storeにサードパーティー製Podcastアプリ Rss Player登場、また基準変更? - Engadget Japanese」
これまで純正アプリと競合するようなアプリはPodcastも含め審査で却下されていましたが、ブラウザの次はPodcast
アップルはすでに先日 サードパーティ製のウェブブラウザを(Safariコアに限って)解禁しており、
今回の決定はその延長線上にあるものと考えられます。
今回AppStoreに登場したRssPlayerは、かつてアップルの審査でリジェクトされていたPodcasterの改訂版。
機能は登録した Podcast / 音声ファイルつきRSSの一覧と更新確認、
オーディオのストリーミング再生、ダウンロードしてオフライン再生など。
純正のiTunes / iPodと異なり、端末からダウンロードする場合の10MB制限はありません。
ただしApp StoreとSDKの範囲内で作られているため、
アプリを閉じると再生は中断、また開くと再開するようになっています。
またダウンロードした Podcastをほかのアプリから参照することも不可。
価格は期間限定で230円。
通常価格は$4.99なので575円くらい。
「ウェザーニューズ、iPhone向け気象情報アプリ配信 - ケータイWatch」
なお、開発はフェンリルが行った。Sleipnirでお馴染みのフェンリルが作成してたのか
同社のiPhone/iPod touch向けネイティブアプリケーションの共同開発事業の第1弾となる。
気象情報は生活に欠かせないコンテンツと想定されるため、
使用中にアプリが突然終了するといったことがないよう
動作安定性に重点を置いてプログラミングしたとしている。
前からダウンロード済み、アプリ内で動画が見られるのは凄いと思った、レビューだとお気に入り機能に対応して欲しいって意見がが多かった
「「Internet Explorer 8」のリリース候補版が公開 - INTERNET Watch」
「Microsoft、「Internet Explorer 8」のリリース候補版を公開 - 窓の杜」
「IE8インストール時の注意点、Windows XP SP3の場合は要確認 - INTERNET Watch」
もしSP3がインストールされており、IE8ベータ版がグレーアウトされて削除できない状態になっている場合は、導入する場合は要注意
IE8 RC1をインストールすることはできるものの、
それ以降、IE8もWindows XP SP3もアンインストールすることはできなってしまう。
今後アップデートされたIE8をインストールすることは可能だが、
それをアンインストールすることもできなくなる。
この状況を避けるため、Microsoftでは以下の手順を強く推奨している。
まず、Windows XP SP3をアンインストールし、IE8ベータ版もアンインストールする。
その上で、Windows XP SP3を再インストールし、その後IE8 RC1をインストールするという手順となる。
「新バージョンのGeckoエンジンを搭載した「Lunascape5.0 rc」 - INTERNET Watch」
「CPU負荷を軽減し安定性を増した「Lunascape5」リリース候補版が公開 - 窓の杜」
本リリース候補版では、特定の環境で利用する際や一部のWebサイトを閲覧する際に、Firefox、Chromeより高速らしい
CPU負荷が高くなってしまう問題を修正し、より少ないCPU負荷で動作するようになった。
また、内蔵する3つのレンダリングエンジンのひとつ“Gecko”が最新版に更新された。
同社によると、“Gecko”エンジン利用時の JavaScriptの実行速度も改善され、
「Firefox」v3.1 Beta2や「Google Chrome」v2.0.157.2といったほかのWebブラウザーの開発版を上回るとのこと。
「スパイウェア対策ソフト「Spybot-S&D 1.6.2」公開 - INTERNET Watch」
今回公開されたバージョン1.6.2では、Google Chromeや最新版のOpera、定番ソフト更新
Firefoxへの対応強化など、Internet Explorer以外の各種ブラウザに対応した。
また、Spybotの動作中に高速なユーザー切り換えが可能になったほか、
複数のバグも修正されている。
「Acer Aspire one 10インチ版 正式発表、Atom N280モデルも登場 - Engadget Japanese」
英エイサーのプレスリリースによれば最大7時間駆動の6セルバッテリーで重量 約1.18kg、Aspire oneの10インチ版
160GB HDD、802.11b/g WiFiとBluetoothに加えて内蔵3G / WiMAXオプションにも対応。
メモリは最大2GB、OSはWindows XP。
「945GSE Express」との記述からAtom N270搭載モデルのようです。
また予約を受け付けている一部店舗によれば、
上位モデルの仕様は Atom N280プロセッサ(1.66GHz、FSB 667MHz) + インテルGN40チップセット、
1GB メモリ、320GB HDD、マルチカードリーダ、802.11b/g WiFi、内蔵Bluetoothなど。
ただし正式な仕様表によるものではなく、
また地域により販売されるモデルの構成は異なると考えられます。
「2テラバイト 3.5インチHDD WD20EADS、豪州で販売開始 - Engadget Japanese」
「世界初の2テラバイトHDD WD Caviar Green 2TB正式発表、出荷開始 - Engadget Japanese」
3.5インチ2テラバイト容量は業界初。2TBのHDD、そんなに何に使うんだろうか
プレスリリースによればプラッタは1枚500GB、記録密度は400Gb / 平方インチ。
キャッシュは32MB。
すでに出荷は始まっており、米国での店頭予想価格は2TB $299。
「スタンフォード大学、新手法で世界最小の文字を描く - Engadget Japanese」
その大きさ、1.5ナノメートル。凄いとしか言い様がない
1991年に日立が二硫化モリブデンを使って「PEACE '91 HCRL」という文字を描いた時の記録に並ぶものです。
1.5ナノと言われてもピンと来ませんが、現行iPod nanoの幅が約3.9センチなので、その2600万分の一くらい。
髪の毛と比較しても約50万分の一の大きさです。