2008年10月24日

Android Marketも開始

発売に合わせて

「「Android」向けアプリ配信プラットフォーム「Android Market」 - ケータイWatch」
 「Android Market」は、「T-Mobile G1」発表時にも紹介されていたアプリ配信プラットフォーム。
初のAndroid端末となる「T-Mobile G1」が米国で発売され、「Android Market」も同時にサービスが開始された。
すでにマルチメディア系、位置情報ツール、バーコードリーダー、旅行ガイド、ゲームなど50以上のアプリが提供されている。
日本のゲームメーカーであるハドソンも、無料のカジノゲーム3タイトルを投入している。

 アプリ開発者は、27日より「Android Market」にアプリをアップロードできるようになる予定。
有料アプリの場合、売上げの70%が開発者の収入となり、残りはキャリアなどに支払われる。
また、グーグル自体は、アプリの売上げからマージンを徴収しない方針を明らかにしている。
アップロードは27日から


「総務省で携帯市場評価会議、「官製不況ではなく構造改革中」 - ケータイWatch」
 1つめは「新販売方式の導入」。
これは、端末価格が明確になったり、販売奨励金なしのプランが導入されたことを示す。
その具体例として端末価格を見ると、2007年6月に販売されていたドコモ向けのSH904iは3万450円だったが、
1年後の2008年6月に販売されていたSH906iは5万 4600円となっていることが示された。
その間、料金プランが変更され、高額になった機種ではより割安なプランが選択できるようになったが、
ユーザーから見ると店頭価格は2万円以上、高くなったように見える。

 2つめは割賦販売の導入と2年契約だ。
端末価格が高くなったことから、ユーザーの短期的な負担を減らすべく登場した割賦販売とほぼ同時期に
キャリア各社では2年契約を前提とした割引サービスも導入している。
これは、買い換えサイクルの延長を招き、従来の2.2年から2.9年に伸びたという。
長谷川氏は「買い換えサイクルが2.2年から2.9年に長期化したことは、年間の台数で見れば、24%減少を意味する」とした。

 また、キャリアでは新モデル発売時期には、旧モデルを売りきって在庫を残さないようにし、
新モデルと旧モデルを併売しない方針にあることも原因の1つとされている。
このため1機種あたりの納入期間(販売期間)が短くなり、販売機会が失われている。
分かってはいるらしい

「MM総研調査、上期の国内携帯出荷数は2000万台を割る - ケータイWatch」
上期の出荷数が2000万台を割ったのは、同社の2000年度以降の調査では初めてのこと。

 メーカー別シェアを見ると、1位はシャープで、半期別シェアでは5期連続トップとなったが、
出荷数は459万台で、前年同期比30.3%減となった。
2 位は337万台(前年同期比3.2%減)のパナソニックモバイルコミュニケーションズ、3位は255万台(前年同期比20.9%増)のNECとなった。
4位以下は、富士通(250万台)、東芝(161万台)、ソニー・エリクソン(143万台)と続いている。
MM総研では「シャープは各キャリアに特徴ある端末を投入して確かなポジションを確保していることが強み。
昨年度の急成長による反動と市場縮小の影響で出荷台数が減少した。
パナソニックはP906iが好調なものの、auとソフトバンク向けの強化が今後の課題。
NECはドコモ向け端末でヒット端末が続出しており、女性の支持を多く集めている」と分析している。

 またau端末は、割賦制度導入後の販売数減少が著しいとして、カシオなどau専業メーカーにとっては厳しい状況にあると指摘。
海外メーカーから「iPhone」や「PRADA Phone」などが投入されたが日本メーカーを脅かす存在になっていないとした。
相変わらず全社に提供してるシャープが強い

「au、小中学生向け「フルチェンケータイ re」提供 - ケータイWatch」
 今回auでは、「フルチェンケータイ re」の通話限定機能と、
新たに用意する「安心できるメニュー」を併用した小中学生モデルを提供する。
アドレス帳内に登録されたユーザーからの発着信のみ対応し、
利用できる機能は、GPS(安心ナビ)やツール(時計、電卓、辞書)、防犯ブザーなどに制限される。
制限されて利用できなくなる機能は、メール(Cメール含む)やEZweb、カメラのほか、
PCサイトビューアやLISMO、ワンセグ、おサイフケータイ、赤外線通信、EZアプリ(安心ナビ除く)など。

 「安心できるメニュー」は、利用できる機能のみが表示されたシンプルなメニュー画面。
端末ソフトウェアのインターフェイスに係わる部分が変更できる「ナカチェン」として提供される。
無料で設定できる。
必要最低限の機能だけ使用できる

「ウィルコムホームアンテナのアダプター不良、回収を実施 - ケータイWatch」
 ウィルコムでは、対象製品を利用するユーザーにダイレクトメールで通知し、
ACアダプターの供給体制が整い次第、後日対策品を届ける方針。
「ウィルコムホームアンテナ[1x]」は現在約8万台が提供されており、
この全てのACアダプターがケーブル折れの対象となる。
ウィルコム広報部によれば、10月23 日時点で事象の発生が確認されたのは8台で、
事故等は発生していないとのこと。
「ウィルコムホームアンテナ[1x]」の本体や、「ウィルコムホームアンテナ[4x]」については問題はないとしている。
1xが8万台・・・

「モトローラから20万円のデザイン携帯AURA - Engadget Japanese」
携帯電話としての機能にはとくにファンシーな部分もなく、4バンドGSMにモトローラの通話音質改善技術 CrystalTalk、
A2DPにも対応したBluetooth、ディスプレイの裏部分にカメラなど。
円形ディスプレイは丸い枠のなかに四角い画面が入っているわけではなく、
電波やバッテリー表示も円周にそって並んでいたり、アイコンも丸く並んで配置されるなどちょっと面白い出来です
(でも操作は普通の携帯とおなじ方向キー。マイクロソフトOFONEのような渦状文字配列もなし)。
高級時計インスパイアなだけにディスプレイ全体を使ったアナログ時計表示も標準装備。

気になるといえば気になる価格はたしかにラグジュアリーなUS$1999.99、
約20万円ほどとなっています。
なんだこれ・・・


「マイクロソフト、Windowsの緊急パッチ1件を24日に公開 - INTERNET Watch」
 23日、マイクロソフトが定例外の事前通知として公表した。
Windows Vista/XP/2000、Windows Server 2008/2003が影響を受ける。
このうちWindows XP/2000とWindows Server 2003において深刻度が最も高い“緊急”、
Windows VistaとWindows Server 2008では2番目に高い“重要”となっている。
公開時刻は日本時間の24日早朝の予定で、Microsoft UpdateやWindowsの自動更新などを通じて配布する。
緊急パッチ

「YouTubeとJASRACが利用許諾契約、演奏動画の投稿が可能に - INTERNET Watch」
これにより、JASRAC管理楽曲をユーザーが自ら歌唱・演奏した動画を、YouTubeで合法的に公開できるようになった。

 JASRACによれば、今回の契約はJASRACが示した許諾条件にグーグル側が同意するかたちで締結。
契約条件としては、YouTubeの売り上げの1.875%をJASRACに支払うことで合意しており、
「ニコニコ動画やYahoo!ビデオキャストとの契約条件と同じ」(JASRAC広報部)だという。
JASRACとグーグルは2007年2月から利用許諾契約に関する協議を行っていた
あくまでも歌唱・演奏だけでそのままは駄目

「「Google Analytics」がAdSenseと連携、詳細レポート機能も追加 - INTERNET Watch」
 AdSenseとAnalyticsのアカウントを連携させ、AdSenseを掲載するサイトで発生した利益や広告の表示回数などのデータと、
Analyticsのサイト解析データを関連付けたレポートを参照できるようにした。
この連携により、AdSenseの収益を向上させるためのサイト最適化が行いやすくなるという。

 ユーザーはAdSenseのアカウントにログイン後、「サマリー」または「詳細レポート」のページで、
「AdSense アカウントを Google Analytics と統合することができます」というリンクが追加されていれば、
AdSenseとAnalyticsのアカウントを連携できる。
自分はまだ表示されていなかった


「イー・モバイル対応のポータブルWi-Fiルータ PHS300、日本上陸 - Engadget Japanese」
PHS300はUSB WWANモデムを接続できるバッテリー駆動の無線LANルータ製品。
イー・モバイルのUSB HSDPAモデムD02HWまたは音声端末H11TをUSB接続すれば、
16台までの802.11b/g 無線LAN対応機器をインターネット接続できる移動ホットスポットになります。
本体の重量は約104g、バッテリー装着時は約250g。

バッテリーは容量1800mAhで約1時間から1時間半駆動とやや心許ない数字ながら、
交換用バッテリー単品も2750円で提供されています。
ACアダプタ駆動やシガーソケット用のカーアダプタ運用も可能。
本体の価格は19800円、本日よりオンラインストアで販売開始・11月1日以降出荷予定。
あれ、まだ発売されてなかった?

「HPからヴィヴィアン・タム デザインのAtom搭載ミニノート、12月登場 - Engadget Japanese」
今回HPの新製品予告サイトに掲載されたのは背面からの画像および名称、そして2008年12月の文字。
さらにその下には"made possible by the Intel Atom processor"とAtom搭載であることを示す一文が添えられています。
現行のHP 2133 Mini-NoteはVIA C7-Mベースであるため、新製品は単なるペイントつきではなく
プラットフォームから変更されたことが窺えます。
芸術はよく分からない

「USB接続&バスパワー駆動の4.3型サブディスプレイ plus one - Engadget Japanese」
LCD-4300U 「plus one」はUSBで接続する4.3インチWVGA (800 x 480)の小型ディスプレイ。
パスパワーで作動するため、 USBケーブル一本でサブディスプレイを追加できます。

液晶ディスプレイとしての仕様は24ビット1677万色、輝度200cd/m^2のLEDバックライト、視野角45/65/65/65°(上下左右)など。
本体130gと小型なためモバイルPCのサブディスプレイにも向いていますが、
ホスト側にはUSBディスプレイアダプタドライバを必要とするため、
対応 OSはWindows XP SP2以降(Pentium 4 2GHz以上、1GBメモリ推奨)およびVista (Core Duo以上推奨)の32bit版となっています。
最近のUSBディスプレイらしく動画の表示にも対応します。
価格は1万9800円くらい。
これだけじゃ駄目


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いつの間にか新しいのが増えてた
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