2008年11月1日

movaそろそろ終了

自分の最初の携帯電話はF504isだった

「ドコモ、mova終了時期は「今年度中に決める」 - ケータイWatch」
 mova(ムーバ)は、NTTドコモが提供しているPDC方式の携帯電話サービス。
すでに、11月30日をもって新規受付が終了されると発表されており、
movaからFOMAへの移行で契約事務手数料を無料にするといった施策も実施されているが、
サービスの具体的な終了日時は決まっていない。

 山田氏は会見の中で、「いつサービスを終了するか、まだ決定していないが、今年度中に決める。
FOMAへの移行を施策として加速させる」と述べ、2008年度の下期にはサービス終了時期を発表し、
本格的なFOMAへの移行施策を実施する考えを明らかにした。
同氏によれば、現在約750万の movaユーザーが存在しているとのことで、
FOMAの端末価格を割り引くといった移行施策が展開される予定。
ついに終わるのか・・・
「ドコモの2008年度上期決算は減収増益、「おおむね好調」 - ケータイWatch」
「ドコモ山田社長、2012年度に向けた「質的進化」を解説 - ケータイWatch」
 「端末の進化」では、端末単体の進化の方向性を示唆。
LinuxやSymbianなど導入実績の多い端末も、ドコモ向けソフトウェアのパッケージ化で端末プラットフォームのグローバル化に貢献するとしたほか、
Android、Windows Mobileといったオープンプラットフォームも導入する。
機能面では、各種のセンサーや3D液晶、電子ペーパーなど、デザインやユーザーインターフェースを多様化・高機能化させる技術の搭載を後押ししていく。
Android期待


「Yahoo!ケータイのトップページ、通信料課金へ - ケータイWatch」
 発表によれば、これまで無料だったYahoo!ケータイのトップページの通信料について、2009年2月1日より有料化する。
有料化以降は、1パケット 0.21円、「パケットし放題」ユーザーは1パケット0.084円となる。
通信料有料化は、子供向けの「Yahoo!きっず」トップページも対象となる。
またモーションセンサー(加速度センサー)を搭載している機種では、トップページの縦長表示・横長表示を切り替えるたびに通信料がかかる。
トップページ以外のページは、これまでも有料となっている。
有料化について同社では「単なる仕様変更。
直接的な理由ではないが、これまでもYahoo!ケータイのトップページを刷新して、
1ページあたりの情報価値を増してきたことも背景にある。
有料化以降も無料コンテンツの拡充に努める」としている。
トップページは無料の方がいいでしょ、改悪

「ソフトバンク全ユーザー対象の「お父サンタキャンペーン」 - ケータイWatch」
 「お父サンタキャンペーン」は、同社ユーザー全員に携帯向けコンテンツなどをプレゼントするキャンペーン。
賞品は、同社広告に出演する犬(お父さん)を題材にしたデコレメール用素材や着信ボイス、待受画像のほか、
セブン-イレブン提供の商品も用意される。

 応募は専用キャンペーンサイトで受け付け、抽選結果により賞品の内容が変わる。
セブン-イレブン提供賞品が当たった場合は、抽選結果画面の引き換え用バーコードをセブン-イレブン店頭で提示すれば、賞品を受け取れる。
携帯向けコンテンツが当たった場合は、その場でダウンロードできる。
お父さんからのギフト

「携帯電話ストア - amazon.co.jp」
「Amazon.co.jpに「携帯電話ストア」オープン - ケータイWatch」
 今回オープンした「携帯電話ストア」は、携帯電話やPHS、周辺機器、関連書籍、ソフトウェアなどを販売するコーナー。
他のコーナーと同じく、1500 円以上の購入で国内配送料が無料となるほか、
年会費3900円の「Amazonプライム」に加入していれば、スピーディに配送する「お急ぎ便」が使い放題で利用できる。

 携帯電話・PHSの本体については、ソフトバンクモバイル端末とウィルコム端末が用意されている。
このうち、ウィルコム端末はAmazon.co.jp会員が購入できるが、
ソフトバンクモバイル端末は、Amazon.co.jpからソフトバンクの通販サイト「ソフトバンクオンラインショップ」へのリンクが設けられており、
手続きはソフトバンクのサイト内で行う。
手続き完了後は、2~5日でソフトバンク側から配達される。
機種変更は11月5日より受け付ける。

試しにiPhoneリンクを(アフィ注意)
「iPhone - amazon.co.jp」


「米Google、「Google Apps」に99.9%のサービス品質保証制度 - INTERNET Watch」
 これまでGoogleは、Google Apps Premier Edition利用者に対して、Gmailのサービス品質保証制度を提供していた。
これに加えて今回、Google Calendar、Google Docs、Google Sites、Google Talkを含むGoogle Appsに対して、
99.9%のサービス品質保証制度を提供することになった。

 Googleが提供するサービスのダウンは時として大きなニュースとなる。
8月にGmailがダウンした時もそうだった。
しかしGoogleはそれでも、Gmailのサービス品質は他のメールサービスを上回っていると主張している。
ダウンされると困る

「「Google Chrome」最新版公開、脆弱性やプラグイン問題など修正 - INTERNET Watch」
「「Google Chrome」v0.3.154.9が公開、動画再生やPDF閲覧の問題を修正 - 窓の杜」
 今回のアップデートは、不具合や脆弱性の修正がメインとなっている。
不具合の内容は、Flash/Silverlight/QuickTimeなどのプラグインを利用した動画再生時に発生する問題。
動画が読み込まれない、再生しても1秒後に停止する、
「Google Chrome」のパフォーマンスが大きく低下する、
CPUを100%使用してしまうといった不具合が修正された。

 また「Adobe Acrobat Reader 9」のプラグインを利用して、
「Google Chrome」のタブでPDFファイルを閲覧した際に、
当該タブを閉じると“Chrome がクラッシュしました”というメッセージが表示される不具合も修正されている。
そのほか、URLが“https”で始まるSSLを利用したWebサイトに関しては、アドレスのみを履歴に保存するように仕様が変更され、
コンテンツ内のデータは検索できないようになった。
portable版使ったらアドレス渡せなくて困った

「フェンリル、タブブラウザ「Sleipnir 3」の開発を表明 - INTERNET Watch」
「フェンリル、「Sleipnir」の次期バージョンとなるv3の開発を明らかに - 窓の杜」
 v3では、主にユーザーインターフェイスを刷新したほか、
設定ファイルの管理方法を変更するなど、アプリケーションの根幹部分からすべてが見直されている。
ユーザーインターフェイスについては、Webブラウザーの基本となる『Webページをブラウズする』という点が重視されているほか、
検索バーが “OpenSearch”に対応するなどの仕様変更が施された。

 ただし、あくまで本バージョンはアルファ版であり、いくつかの機能に制限があるほか未実装の機能も多い。
「Sleipnir」v2系からインポートできるのはお気に入りのみ、Geckoエンジンは利用不可、
自動更新および更新通知機能や一部のオプションは未実装、
“SmartInstaller”やスクリプトは利用不可などの制限があるので利用には注意が必要。
どうなるSleipnir

「「Opera 9.62」リリース、2件の脆弱性を修正 - INTERNET Watch」
 Opera 9.62ではまず、履歴検索において任意のコードが実行される恐れのある脆弱性を修正した。
履歴検索に送られた特定のパラメータが適切にサニタイズされず、検索結果にスクリプトを注入することができるという。
これが実行されると、Operaの設定を変更されたり、任意のコードを実行される恐れがある。
深刻度は“Extremely Severe”となっている。
使っている人は

「Ubuntu 8.10 "Intrepid Ibex" リリース、ダウンロード提供開始 - Engadget Japanese」
8.10の主な更新点は:
  • 3Gサポート。内蔵3GモデムやUSBドングル、携帯やBluetooth経由の3Gネットワーク接続をシングルインターフェースで簡単アクセス。
    多数のデバイスの自動認識に対応。
  • USBドライブへの書きだし・USBドライブからのインストール。
    CD / DVDではなくUSBメモリへユーザー環境を含めたUbuntuを書き出し・USBメモリからのインストールに対応。
  • ゲストセッション。他人に一時的に全システムを使わせつつ、プログラムやデータを保護。
  • BBCコンテンツ。テレビ・ラジオ番組やPodcastなど、BBCのコンテンツにUbuntuのメディアプレーヤからアクセス可能。
    一部コンテンツは地域によって制限あり。
  • 最新のGnome 2.24 デスクトップ。新IMクライアントの採用やファイル管理・ツールバー・マルチにモタサポートの改善など。
リンク先のダウンロードページから日本語環境を含むインストールCD / DVDイメージが落とせます。Japanese Teamの作成する日本語Remix CDは31日中にリリース予定。
USB関係は便利かも


「オープン携帯機 Pandora、内蔵メモリ・フラッシュストレージを倍増 - Engadget Japanese」
9月末に予約を受け付けた第1次出荷分はすでに完売していますが、順調にゆけば11月末からの出荷を控えて内蔵RAM・フラッシュメモリをそれぞれ 256MB・512MBに倍増することがあきらかになりました。
たとえば同じ携帯ゲーム機PSPのメインメモリは32MB ( 2000以降はUMDキャッシュ用に+32MB)、 ARMベースの汎用ハンドヘルドという点で共通するiPhoneは128MB。

Pandora の黒幕のひとりCraigXによれば、
メモリ・内蔵ストレージをそれぞれ2倍に増やしたのは当初予定されていたゲーム機・エミュレータマシンとしての使い方以外に
汎用の小型コンピュータとしての将来性を保証するため、
また手続の問題からいったん返金・再注文となってしまった一部の予約者におわびするため。
Linux機として欲しい

「USBポートワイン - Engadget Japanese」
USBといってもUniversal Serial Bus端子を備えているわけではなく、ボトルにUSBポートもついていません。
「USB」という商品名になったのは当局の規制により、本場ポルトガル産でないと「ポート (ワイン)」を名乗れなくなったため。

製法や度数がおなじでもラベルで「Port」を名乗ってはならないとの通達に反発したPeltier Stationのワインメーカーは規制を逆手に取り、
「USB」の文字とUSBマークに似た根を持つ木のシルエット(0と1のバイナリで描かれている)というラベルデザインを採用しています。
経緯を説明する裏面ではわざわざ「Port」を含む単語を多用したうえ、
「ポートフォリオ」は"____folio"、「ポルトガル(Portugal)」は"____ugal"などすべて"Port"部分を伏せ字にする徹底ぶり。
なかなかおもしろい

2008年10月31日

ソフトバンクの秋冬モデル発表会

iPhoneにも進展が

「ソフトバンク、2008年冬モデルを発表 - ケータイWatch」
auとは大違い
ちなみに自分はニコニコ動画で発表を見てました(アリーナ席900番)

「3.8型ハーフXGAのタッチ液晶搭載フルスライダー「931SH」 - ケータイWatch」
 ディスプレイは、3.8インチ、1024×480ドットのハーフXGA、最大26万色表示のNewモバイルASV液晶を搭載する。
スライド機構を採用し、操作キーやテンキーも装備する。
6軸加速度センサーや地磁気センサーを搭載しており、
端末を横にすると、画面表示も横長表示へ自動的に切り替えられる。
携帯で1024*480って凄いな
 2008年冬モデルとして30日に発表された機種の中では、
新サービスの「モバイルウィジェット」に対応する唯一のモデルとなる。
ウィジェット(ガジェット)とは、パソコンのデスクトップ上からすぐに利用できるアクセサリーツールを指す言葉として使われているが、
「モバイルウィジェット」では、4つの待受画面を切り替えて使う。
931SHでは、画面を横になぞれば、待受画面を切り替えられるになっており、
それぞれの画面上に好みのウィジェットを表示できる。

 30日の発表会では、実際に動作するモデルが展示されており、
操作したところ、特にストレスなく快適に操作できた。
担当者によれば、 Symbianなどのプラットフォームではなく、
従来のソフトバンク向け端末と同じソフトウェアプラットフォームでありながら、
各所をブラッシュアップして、操作性を向上させたという。
スマートフォンではない
 また、バッテリー残量表示は、従来の三段階表示に加えて、パーセント表示にも対応している。
ノートパソコンのバッテリー残量をチェックする仕組みと同じ概念ながら、
異なる仕組みを採用したとのことで、バッテリー残量チェック処理の消費電力を抑えながら、
定期的にバッテリー残量を確認して、画面右上に「75%」「68%」と数値で示す。
充電時も徐々に数値が大きくなっていくという。
全ての携帯電話に導入して欲しいと思ってる

「本格的なウィジェット機能を提供する「モバイルウィジェット」 - ケータイWatch」
 天気情報やニュース、地図サービス、
モバゲータウンやmixiといったコミュニティサイト、運行情報など、さまざまなツールが用意される。
待受画面上に貼り付け、常に最新の情報が閲覧できる。
同時に3つのウィジェットを貼り付け可能で、ページを切り替えるようにして3×4枚、合計12枚のウィジェットが利用できる。
「931SH」には、天気予報やニュース、地図、SNS、カレンダー、運行情報など合計13ツールがプリセットおよびプリインストールされている。
待受画面には、ウィジェット一覧からドラッグ&ドロップで貼り付けられる。
より便利に
 ソフトバンクでは、「モバイルウィジェット」をオープンなプラットフォームとするため、仕様や開発ツールを公開する方針。
ウィジェットがダウンロードできる「ウィジェットストア」をオープンし、広くコンテンツを受け入れていく計画だ。
サービス開始時に、ウィジェットストアには、無料/有料含め100ツール程度用意される予定という。

 ウィジェットは、コンテンツプロバイダー(CP)だけでなく、一般ユーザーも開発が可能で、
ソフトバンクの承認を受ければ、個人が開発したウィジェットも「ウィジェットストア」で有料配信することが可能だという。
詳細は、開発ツールの公開時に明らかにされる予定。
最近こういうの多い
「賞金総額1000万円、モバイルウィジェットの開発コンテスト開催 - ケータイWatch」
 「モバイルウィジェットコンテスト」は、ソフトバンクから発表された「モバイルウィジェット」の利用および開発促進を目的に行われるウィジェット開発コンテスト。
主催はソフトバンクモバイル、共催はヤフー。
30日の新製品発表会では、コンテストを後援する、DeNAやドワンゴ、マイスペース、ミクシィの代表が登壇した。

 賞金総額は1000万円、グランプリには200万円、協賛するACCESSとアドビ システムズの各賞が100万円ずつ、
後援社の各賞が50万円ずつ、佳作10万円が40作品選出される。
これもお決まりなのか


「「OMNIA」ブランドのサムスン製「930SC」 - ケータイWatch」
 タッチパネル式のユーザーインターフェイスを採用したソフトバンク版の「OMNIA」は、
スマートフォンの「X」シリーズではなく、通常の音声端末のラインナップとして登場する。
通信料なども通常音声端末の料金が適用される。
下り最大7.2MbpsのHSDPA方式に対応する。
7.2Mbps対応はソフトバンクでは初めて。
これまたスマートフォンじゃない
 ディスプレイは、3.3インチ、ワイドVGA(480×800ドット)、最大26万色表示のタッチパネル式液晶を搭載。
静電容量方式のiPhoneとは異なる感圧式液晶パネルを採用しており、スタイラスや爪などでも操作できる。
2点操作が可能なマルチタッチディプレイではなく、1点感圧式となる。
また、ディスプレイを押すとバイブレーションし、押下したことが判別しやすいようになっている。
マルチタッチじゃないからスタイラス付属
 「モバイルウィジェット」とは異なる、独自仕様のウィジェット機能が用意される。
このウィジェットは、プリセットされたツールのみが利用可能で、ウィジェットの追加などが行えない。
追加できないのか
 OMNIAの名称は、グローバルではWindows Mobileを採用したスマートフォンに使われている。
今回の仕様を見てもわかる通り、いわゆるスマートフォンの仕様ではなく、日本の携帯電話向けのアレンジが加えられている。
会場説明員は、「iPhoneの対抗馬になるような端末ではなく、気軽にタッチパネルが使える端末」と商品セグメントの違いを語っていた。
サムスン電子では、今回の端末で日本の市場において本格的なマーケティング活動をスタートする。
CMには坂本龍一氏が起用される模様。
タッチパネル普及用端末


「TouchFLOインターフェイス対応「Touch Diamond X04HT」 - ケータイWatch」
「フルキーボード搭載の「Touch Pro X05HT」 - ケータイWatch」
HTCからスマートフォン2機種

「カメラ機能が充実したスマートフォン「Nokia N82」 - ケータイWatch」
「フルキーボード搭載の薄型スマートフォン「Nokia E71」 - ケータイWatch」
Nokiaからもスマートフォンが2機種

「8メガCCDカメラ搭載の折りたたみ携帯「930SH」 - ケータイWatch」
ソフトバンクからも8Mカメラ

「ソフトバンク初参入となるカシオ製端末「830CA」 - ケータイWatch」
ついにカシオがソフトバンク参入


「iPhone 3G、外付けチューナーからWiFiでワンセグに対応&公衆無線LAN無料開放 - Engadget Japanese」
 「TV&バッテリー」は、ワンセグチューナーと無線LAN機能、充電機能を搭載したiPhone 3G用充電・ワンセグチューナー。
iPhone 3Gに内蔵されたバッテリーとほぼ同容量のリチウムイオン充電池を搭載し、
iPhone 3G用の充電ケーブルでiPhone 3Gの充電が可能となる。
フル充電された状態で、バッテリー切れのiPhone 3Gを1回程度フル充電できる。

 ワンセグチューナーで受信した映像は、「TV&バッテリー」に内蔵されている無線LAN機能でiPhone 3G側に送信される。
あらかじめ「App Store」から専用動画アプリ(利用料は無料)をダウンロードし、視聴するiPhone 3Gにセットしてから利用する。
1台の「TV&バッテリー」で1台のiPhone 3Gに映像が送信可能で、
複数台で視聴したり、iPhone 3G以外の端末で視聴したりすることはできない。
ついにiPhoneでワンセグが、touchでも使えるんだろうか?

「ソフトバンク、iPhoneユーザーに無線LANスポットを無償提供 - ケータイWatch」
 「公衆無線LANし放題」は、iPhone 3Gのユーザーに対し、
公衆無線LAN(IEEE802.11.b/g)サービス「BBモバイルポイント」を無料開放するサービス。
iPhoneユーザーは申し込み不要で利用可能。
「BBモバイルポイント」のIDとパスワードは、iPhone 3Gの既存ユーザーにはSMSで、新規契約者には契約時に伝えられる。

 また、12月1日以降は、初回にIDとパスワードを入力するだけで、
2回目以降のアクセスにはID/パスワードが不要となる自動接続サービスが利用できるようになる。
これは凄い

「iPhone 3Gが年内にも絵文字に対応 - ケータイWatch」
 孫氏は、アップルに対して、日本のユーザーにおける絵文字の重要性をアピールしたという。
絵文字はグローバルではサポートされず、国内向けのバージョンアップとなる。
今回の発表会では、iPhone用の外付けバッテリー、ワンセグ対応、そして年内の絵文字対応が明らかにされた。
孫氏は「iPhoneの問題点は全て解決する」と語っていた。
絵文字は日本限定だった、孫さんのおかげ

「「ニコニコ動画モバイル」がソフトバンク公式コンテンツに - ケータイWatch」
 「ニコニコ動画モバイル」は、リアルタイムにコメントが付けられる
パソコン向けの動画共有サービス「ニコニコ動画(秋)」を携帯電話から利用できるサービス。
Yahoo!ケータイ版ではコメント動画の再生とコメントの投稿が可能で、
ショッピングサービス「ニコニコ市場」やメールマガジン「ニコニコ通信」も楽しめる。

 月額525円のプレミアム会員の利用料は、ソフトバンクモバイルが提供するマイメニュー課金で利用可能。
同じアカウントはパソコン版ニコニコ動画でも利用できる。
ついに対応

「ソフトバンクモバイル、2008年冬モデル16機種を発表
ハーフXGA端末のタッチパネル専用ゲームが登場 - Game Watch」

 このほかゲーム関連では、日本のゲームメーカーによるiPhoneゲームアプリが発表された。
スクウェア・エニックスの「クリスタル・ディフェンダー」、セガの「ぷよぷよフィーバー」といったアプリが会場で発表された。
また以前から積極的にアプリを展開しているハドソンは、「G RACER(仮)」、「とある騎士団と、幻のお城(仮)」という2タイトルを発表している。
いずれも開発中で配信日は未定だが、ようやく日本ならではのアプリが姿を現わしてきたという様子だ。
スクエニのソフトが気になる


「テーマは“TOUCH”、孫氏「ソフトバンクは攻め一辺倒」 - ケータイWatch」
 同氏は、「今回のテーマは“TOUCH(タッチ)”。
操作したい部分に触れるタッチパネルインターフェイスは直感的で使いやすい。
インターネットにもアクセスしやすく、パソコンよりも便利。
私は、iPhoneを使い出してから、1日の間でパソコン経由のインターネット利用が1/10になる一方、
インターネットそのものの利用頻度は3倍くらいになった」とタッチパネルの利便性を説明。
今回、その魅力を広げるラインナップとして、iPhone、今回の 931SH、OMINIA、Touch Diamond、Touch Proの4機種が追加され、
これらが孫氏が提唱する「インターネットマシン」とした。
スマートフォンもそうでないものも
 ソフトバンク向けで、初めて登場したカシオ製の「830CA」について同氏は
「我々はユーザーアンケートなどで、他社の携帯電話についても調査している。
au端末の中で、カシオの携帯電話は、持ちやすさ・使いやすさで常に顧客満足度トップだ。
カシオの端末がなぜソフトバンクにないのか、と当社のエンジニアに言い続けてきたが、今回ついに登場した」と紹介した。
ついにカシオが動いた
 今回、ダイヤモンド537個(約18.34カラット)の「823SH Tiffanyモデル」が完成し、10台限定で発売されることになった。
発表会では上戸彩と樋口可南子が登場し、孫氏から直接、2人に「823SH Tiffanyモデル」が手渡された。

 「823SH Tiffanyモデル」は、本体表面のプラチナパネルにダイヤがあしらわれ、価格は1298万円。
ティファニー製のオリジナルケースが同梱され、待受画像やメニュー画面もティファニーオリジナルデザインになる。
もらったら嬉しいけど使い道が・・・


「Google アカウントがOpenIDサポート、API限定公開 - INTERNET Watch」
 米Googleは、共通のユーザーIDを複数のサイトで使えるようにする認証技術「OpenID」への対応を開始した。
29日、同社サービスのアカウント「Google アカウント」をOpenIDとして使用するためのAPIを限定公開。
これにより、Google アカウントを用いてOpenID対応サイトにログインできるようになる。

「日本の「OpenID」普及団体が本格活動、企業に参加呼びかけ - INTERNET Watch」
 「今週だけでもMicrosoftとGoogle、国内ではエキサイトもOpenIDに対応した。
ECサイトの導入も進んでいるほか、ミクシィでは(友人登録したユーザーだけに閲覧や更新を許可する)グループ認証を行うなど、日本のOpenIDは世界で注目を集めている。
今後はOpenIDをかたるフィッシング詐欺サイトも予想されるが、セキュリティの問題についてもOIDF-Jで議論していきたい。」(OIDF-J発起人代表の崎村夏彦氏)
普及して欲しい

「「Googleツールバー 5」正式版が公開 - INTERNET Watch」
「ガジェット対応の「Google ツールバー」v5が正式版に - 窓の杜」
Windows 2000/XP/Vista上のIE 6以降に対応するフリーソフトで、現在同社のWebサイトからダウンロードできる。

 v5での主な変更点は、ツールバー上へ“ガジェット”をボタンとして追加できるようになったこと。
たとえばYouTube検索用のガジェットでは、検索した動画のサムネイルをポップアップで一覧表示したり、
そのままガジェット上で再生する、といったことができる。
そのほか、列車乗り換え案内のガジェットなども用意されている。
IE用

「国内ネット利用者の4人に1人が「iTunes」利用、世界平均の倍以上 - INTERNET Watch」
 このほか、iTunesの普及率について、日本、米国、英国、フランス、ドイツの5カ国で比較した。
ユニークユーザー総数では、米国の3172万人が最も多く、次が日本で1359万人だった。
コムスコアによれば、日本のiTunesユーザー数は、国内ネット利用者の24%に達しており、
この普及率は今回比較した5カ国の中で最も高く、世界平均の2倍以上になるという。
日本人はiTunesをよく使う?


「Asusとインテルが「夢のPC」を作ってくれるサイトWePC - Engadget Japanese」
WePCはユーザーの考える「夢のPC」をAsusとインテルの技術者が実現します、と謳う企画。
具体的にはデルのIdeaStormのように、「ここがこうなれば便利なのに」や「ぼくの考えたさいきょうPC」のアイデア・コンセプト・仕様を投稿したり
他ユーザーのアイデアに投票する仕組みになっています。
自分が考えたPCができるかも

2008年10月30日

Windows 7&ブラウザでOfficeを

7は使える子?

「「Windows 7」プリベータ版、開発者向けに配布 - INTERNET Watch」
「マイクロソフト、Windows 7の概要を公開 ・ ネットブックでも動きます - Engadget Japanese」
Windows 7が「Vistaとばし」でミニノートに採用されることはメーカーの発言などからすでに知られていますが、
キーノートではマイクロソフトSVP スティーブ・シノフスキー氏が
「1GHz CPU、1GB RAMのネットブック」で動いているWindows 7を披露、
起動後の状態でも500MBのメモリが空いていることをアピールする場面もありました。

「OS X風」のユーザーインターフェースなど、今回明らかになった部分はたとえば:
  • アイコンベースに一新されたタスクバー。
    OS Xのドック風にアプリケーションアイコンを配置することができ、クリックして起動のランチャーとして作動するほか、
    コンテキストメニューのようにタスクを直接指定して実行できる「ジャンプリスト」が加わりました。
    たとえばメディアプレーヤならプレイリストを指定して起動など。

  • 起動中アプリのタスクバーアイコン上にマウスオーバーすると、ほかのウィンドウが半透明化してポイントしたアプリのウィンドウが可視化される。

  • ガジェットはサイドバーではなくデスクトップに直接置くようになった。
    画面の狭くてサイドバーどころではないノートには特に有効。
    マウスを画面の隅においてデスクトップを表示すればすぐにアクセスできる。
  • ウィンドウの最大化・サイズ変更やタイリングが半自動化。
    タイトルバーを掴んで画面上端に付ければ自動的に最大化、離せば元に戻す。
    左右端に寄せれば50%サイズでぴったりくっつく。

  • Vistaで不評だったUACは使い勝手が改善。
    アプリごと、アクセスレベルごとに挙動を設定可能に。

  • HP のTouchSmart PCでマルチタッチをデモ。
    タッチ操作スクロールはすべてのアプリでサポート。
    タッチインターフェース時にはスタートメニューが大きくなる、タッチ用の予測付きオンスクリーンキーボードなど。
    Windows 7の最初のプレビューで公開されたときとおなじくデモとしては目を引くものの実用上どれほど便利かはまだよく分からない。

  • シノフスキー氏が「私物」といって7をデモしたネットブックは1GHz CPUに1GB メモリというほかメーカー・型番不明。
    Atomはクロックが高い(ネットブックに使われているN270は1.6GHz)ことからVIAではないかと推測されるものの謎。

  • ハイエンドよりとしては256CPUコアまでサポート。
  • マルチモニタ管理やプロジェクタセットアップが大きく改善。
    マルチモニタのリモートデスクトップもサポート。
  • 新メディアセンターはインターフェースがZune風に進化。
Windows 7の初期プリベータ版は開発者向け配布が始まっています。
さらに機能の揃ったベータは来年早期に公開予定。
製品版のリリースについては、やはり公式の「Vistaから3年」すなわち2010年のまま。
ネットブックで使えるのか

「Windows 7 マルチタッチ&新ユーザーインターフェースツアー - Engadget Japanese」
ひどい手ぶれと小刻みなズームで要らぬ迫真感を漂わせる映像となっていますが、
5月にゲイツ&バルマーがプレビュー公開したマルチタッチデモにはなかった新タスクバーのタッチ操作(アイコン上でなぞるとジャンプリスト)、
ウィンドウ管理、マルチタッチ最適化が施されたIE8がみられます。
タッチ操作のデモは開始4分20秒くらいから。
マイクロソフトの計画ではWindows 7のリリースと同時にほとんどのアプリで
ズームやスクロールといった基本マルチタッチをサポートする予定です。
ディスプレイはどうなる?

「Microsoft、ブラウザ版の軽量Office計画を発表 - INTERNET Watch」
 発表によると、Microsoftはブラウザで動作するWord、Excel、PowerPoint、OneNoteの軽量バージョンを提供する計画であるとしている。
このバージョンでは、ブラウザ上でドキュメントを作成、編集、シンクロさせることができる。
そのため、PCだけでなく、携帯電話などブラウザがある環境ならどこででもOfficeドキュメントを利用できる。

 開発技術には、MicrosoftのSilverlightやAjaxが使用される。
Silverlightが使用できる環境のもとでは、ドキュメントを拡大しても文字を綺麗に表示することができるなど、Silverlight独自の技術も使用される。

 また、Internet ExplorerだけでなくFirefoxなど他のブラウザでも動作する、
クロスブラウザ/クロスプラットフォームなアプリケーションだとしている。
Googleドキュメント潰し来た


「ソフトバンク決算会見、孫氏は健全経営をアピール - INTERNET Watch」
「ソフトバンク決算会見、孫氏は健全経営をアピール - ケータイWatch」
 なお、7月に販売されたiPhoneについて、ARPUなどは明らかにされなかったものの、
「だいたい予定しているペースで売れている。
30日に開催される新商品発表会で新たな施策を発表する」とした。
今日の発表会に期待

「ディズニー・モバイル、“光の魔法”がテーマの「DM003SH」 - ケータイWatch」
 IPX5/IPX7相当の防水仕様をサポートするほか、
2.8インチ、240×400ドットのNewモバイルASV液晶ディスプレイ、
オートフォーカス対応の320万画素カメラを装備する。
主な対応サービス・機能は、ワンセグ機能、世界対応ケータイ(GSM方式)、
PCサイトブラウザ、S!速報ニュース、デコレメール、Bluetooth、おサイフケータイなど。
ディズニーモバイル第3弾


「「Googleマップ」にドライブルートの検索機能を追加 - INTERNET Watch」
 ドライブルート案内機能は、「Google Earth」にも同時に搭載された。
「Google Earth」では、3D地図とツアー機能により、ルートを移動する様子を俯瞰で閲覧できる。
これにより、どのような場所を通って行くのかを、よりイメージしやすい。
このほか、iPhone/iPod touch向けにもドライブルート案内機能を提供する。
iPhoneでは、GPSを利用して現在地の情報をルートに反映できる。
iPhoneにも対応
「「Googleマップ」にカーナビ連携機能、日産カーウイングスが対応 - INTERNET Watch」
 カーナビ連携機能では、Googleマップの検索結果から得た位置情報をカーナビに送信できる。
地図上のバルーンをクリックすると、地点の詳細情報が表示される。
詳細情報内の「送信」をクリックして表示されたウィンドウからカーナビを選択。
メーカーやアカウントなどを入力して送信する。

 Googleマップでは、位置情報の「メール送信」を使って、カーウイングスと連携する機能を2008年6月より提供している。
同時にカーウイングスには「Googleマップ位置情報ダウンロード」機能を追加した。
カーナビにも対応

「米Yahoo!やGoogleなど、表現の自由とプライバシーを守る取り組み - INTERNET Watch」
 GNIでは、情報通信企業が各国の政府の圧力を受け、
人権を無視するかたちでユーザーの個人情報開示を求められるなどの検閲を受けるケースが増えていると指摘。
こうしたことからGNIは、参加企業が政府から規制を求められた際に対処するための基準を設ける。
なんでもプライバシーってのはどうかと思うから基準は必要


「HP Mini 1000 Atom採用ミニノート、MIE Linuxモデルは379ドルから - Engadget Japanese」
ただしHP 2133が1280 x 768の高解像度を売りとしていたのに対して、
Mini 1000は8.9インチ / 10.2インチともにネットブック標準の1024 x 600解像度となります。

基本仕様はAtom N270プロセッサ (1.6GHz)、512MB / 1GB / 2GBメモリ(XPモデルは1GB)、
ストレージは60GB 4200rpm HDDまたは8GB / 16GB SSD。
また専用のスロットに完全収納できるUSBフラッシュメモリ HP Mini Mobile Drive (2GB / 4GB / 8GB)も用意されます。
そのほかはSDスロット、VGAウェブカメラ、USB 2.0 x2、802.11b/g無線LAN、有線LAN、オプションでBluetoothなど。

OSはWindows XPのほか、TouchSmart PCに似た独自のUIを採用したHPカスタムUbuntu Linux 「MIE」が選択可。
価格は8.9インチ / XPモデルが399ドルで本日発売、MIEモデルはさらに安い379ドルで来年1月。
クリックボタンは下に付いていてほしい

2008年10月29日

ウィルコムの新機種発表会

コメントしづらい

「ウィルコム、新機種「WILLCOM LU」や新サービスを発表 - ケータイWatch」
 このほか今後の展開については「次世代PHSは当初、データ通信が中心となるだろう。
そのため今回のラインナップとはかぶらないと考えている。
ただ、ワイヤレスブロードバンドに対してどういったニーズがあるのか、現在は調査している段階。
事業計画そのものは従来通り変化はない。
FeliCa搭載端末についても、従前の発表通り、今年度の第4四半期でのリリースに向けて準備しているところ」と述べ、予定通りとした。
Felicaは来年春だろうか?

「東芝製スライド型端末「WILLCOM LU」 - ケータイWatch」
 W-SIMスロットは端末内部に搭載されており、電池カバーを兼ねる背面カバーを外してアクセスする。
このため日常的なW-SIMの抜き差しには向いていない。
W-SIMは既存のものと同じ形状。
なお、同端末はウィルコムの音声端末として初めてスライドタイプを採用し、
同じく音声端末として初めて200 万画素カメラを搭載している。
ウィルコム初スライド+200万画素(今200万画素か)

「防水&セキュリティ機能搭載のストレート型端末「WX330J」 - ケータイWatch」
 遠隔操作で端末をロックしたり、内部データを削除したりできる「リモートロック機能」を搭載。
また、管理者がメールやWebの利用制限をかけられる「管理者ロック機能」にも対応する。
加えて、ウィルコムが提供するセキュリティや管理機能に特化した法人向けサービス「ビジネス安心サービス」の対応端末になる。
日本無線の「WX321J」で搭載されていた指紋認証センサーは搭載されていない。
法人狙いなら防水いらないよな・・・

「ウィルコム、USB接続できるPCカード型データ通信端末「AX530S」 - ケータイWatch」
「W-OAM typeG対応・PCカード & USBデュアル接続データカード AX530S - Engadget Japanese」
通信機能は高度化PHS規格のW-OAM typeGに対応、
8xパケット接続時で上下最大800kbps(光IP化済みエリア内)の高速転送が可能なほか、
RTTが従来の三分の一 (50ms以下)という「クイック・レスポンス」が特徴です。

端末としてはPCカード型ながらキャリングケース状のUSBアダプタが付属しており、
PCMCIAスロットのないPCにも対応可能な「デュアルインターフェース」が売り。
不使用時にアンテナを収納すればジャストPCカードサイズになるのも、
スリーブやかばんにアンテナをひっかける苦痛を知る人には重要なポイントです。
発売は11月7日から、W-VALUE SELECT購入時の実質負担は1万4400円。
8xでも遅いよ

「WILLCOM 03の新色「ブラックトーン」、11月7日発売 - ケータイWatch」
新色、なかなか良い感じ

「ウィルコム、法人向け遠隔管理サービス「ビジネス安心サービス」 - ケータイWatch」
Webサイト上で管理するサービスとなり、
初期登録料が1請求先あたり1050円、利用料は1回線あたり月額210円。

 「ビジネス安心サービス」は、法人で利用されるウィルコムのPHS端末を、
詳細なセキュリティ機能まで遠隔で管理できるサービス。
主な機能として、管理者が一括でブラウザ、Eメール送信、USBの利用制限といった項目を設定できるほか、
端末の盗難・紛失時には端末内のデータを遠隔操作でロックしたり、消去したりできる。
グループを作成して、グループ単位での管理にも対応する。
企業の管理者はWebサイトにアクセスして管理を行う。
必要な項目のチェックボタンを指定するだけで、分かりやすく管理できるインターフェースが用意されている。
法人向け

「P2Pでリアルタイムにやり取りする「手描きチャット」 - ケータイWatch」
対応機種は、WILLCOM 03とAdvanced/W-ZERO3[es]の2機種。

専用ソフトがVGA液晶に最適化されているため、対応機種はWILLCOM 03とAdvanced/W-ZERO3[es]の2機種に限られている。
あれ、何か忘れてませんか?

「ウィルコム、新メールドメイン「willcom.com」を1月より開始 - ケータイWatch」
 1月15日以降にEメールアドレスを新規取得した場合、ドメイン名はwillcom.comとなり、
メールアドレス全体は「 △△△@willcom.com 」となる。
既存のウィルコムユーザーは1月15日以降、メールアドレスを変更するとドメイン名の部分がwillcom.comに変更される。
メールサービスの内容はこれまでと同じ。

 現在利用されているドメイン名「pdx.ne.jp」のEメールは、メールアドレスを変更しない限り、引き続き利用できる。
pdx.ne.jpにはそんな理由があったのか


「ドコモ、ファミリー割引/オフィス割引の当日適用が可能に - ケータイWatch」
 ドコモでは、個人ユーザー向けに「ファミリー割引」、法人ユーザー向けに「オフィス割引」を提供している。
これらの割引サービスを申し込んだ場合、現在は申し込んだ月の翌月の料金(翌々月の請求)から割り引きが適用されている。
急に増えたときとかに

「携帯版「Gmail」がリニューアル、複数メール削除などに対応 - ケータイWatch」
 iモード/EZweb/Yahoo!ケータイ向けに提供しているWebメールサービス「Gmail」のユーザーインターフェイスが刷新された。
受信トレイにおいて、複数のメールをチェックしてまとめてアーカイブしたり、削除したりといった操作が可能になった。

 また、既読および未読メールの区別が明確になり、よりわかりやすい配色になったほか、
スレッドビューでは、送信者別に色分けされるようになった。
より便利に

「「F706i」と「らくらくホンV」に不具合、ソフト更新開始 - ケータイWatch」
不具合


「mixiマイミクに個人情報を明かさず年賀状を送るサービス - INTERNET Watch」
提供期間は11月下旬から2009年1月末まで。
標準価格は1通98円、広告付きは1通48円。
年賀はがき代・印刷代・郵便代金が含まれる。

 「ミクシィ年賀状」は、住所や本名、メールアドレスを知らないマイミクシィや、
同じコミュニティに参加するユーザーに日本郵便発行のお年玉付年賀はがきを郵送できるサービス。
ミクシィが、郵便事業株式会社および博報堂DYメディアパートナーズと連携して提供する。
これはおもしろい

「特定キーワードの検索動向がわかる「Google トレンド」日本語版 - INTERNET Watch」
 「Google トレンド」は、特定のキーワードについて、検索件数の増減の時間的な推移をグラフで確認できる。
いくつかのキーワードで比較したり、期間を指定することも可能だ。
また、関連したニュースへのリンクも表示するほか、そのキーワードを検索したユーザーの国・地域や都市、言語の傾向も確認できる。
これまた話題になりそうな機能

「「ストリートビュー」の地域制限、不要の声が3割、全面禁止は2割 - INTERNET Watch」
 ストリートビューの提供地域の制限に関する設問では、
「制限は不要」とした人が31.8%、「一部地域には制限が必要」が46.3%、
「全面的に禁止して欲しい」が21.9%だった。

 このうち、「一部地域には制限が必要」と回答した人に「日本でのストリートビュー撮影地域はどこならば良いと思いますか?」と聞いた設問(複数回答)では、
「観光地はOK」が最も多く90.2%、以下、「大通りはOK」が78.5%、「ビジネス街はOK」が59.5%、「商店街はOK」が 56.6%、
「国道沿いはOK」が49.8%、「歓楽街はOK」が45.9%、「高級住宅街はOK」が4.9%、「一般住宅街はOK」が3.4%だった。
個人的には別に問題じゃないと思ってる

「Googleの国内利用者数は3090万人、非検索系サービスも増加に貢献 - INTERNET Watch」
 調査によると、企業が所有する全てのドメインを束ねた「プロパティランキング」において、
Googleの利用者数は3090万人に達し、前年同月比で 20%増、2年前の同月比では80%増となったという。
Googleの利用者数は、2006年11月のYouTube買収以来順調に成長を続けており、 2008年3月には初めて3000万人を突破。
また、利用者数ランキングでも2007年11月以降は、Yahoo! JAPANに次ぐ安定した2位の座を守っているとしている。
日本でも人気

「マイクロソフト、クラウド向けサービス「Windows Azure」を発表 - INTERNET Watch」
「マイクロソフト、新OS 「Windows Azure」を発表 - Engadget Japanese」
正式名称は「Windows Azure」。
マイクロソフトのクラウドコンピューティング プラットフォーム Azure Services Platformの一部である「クラウドサービスOS」として位置づけられており、
Azureプラットフォームでの開発・サービスホスティングやマネジメントに用いられます
(つまりVistaやWindows Mobileといったクライアント向けOSを置き換えるものではありません)。

そもそもそAzure Services Platformとはなんぞや、という話は聞くまでもない開発者となんの興味もないそれ以外に分かれそうな気がしますが、
乱暴に説明するとマイクロソフトのデータセンター(クラウド)上で動くウェブアプリ・サービスを
Visual Studioや.NETといった既存の環境・知識を使って開発できるという仕組みです。
よく分からない


「Eee PC、今度はプレミアムデザインのHDDモデル 1002HA - Engadget Japanese」
Atom N270に1GBメモリ、160GB HDDの基本仕様は国内版1000H-Xと同等。
ただ筐体がS101に近くなっており、1000Hと比べればベゼルが光沢・
パームレストや天板などはヘアライン仕上げ・ヒンジが細く全体に薄型化といった違いがあります。
ポート類の配置もS101と共通。
重量は1000Hの1.45kgから約1.2kgに軽量化しているものの、バッテリーが2セル4200mAh (?!)という話もあります。
欧州では449ユーロで発売予定。
誰かEee PCシリーズを詳しく教えてください

「PC・携帯からのBluetooth操作に対応した「Rolly」新モデル - ケータイWatch」
「携帯・PCから操作可能になった新 Rolly SEP-50BT - Engadget Japanese」
従来機からの進化はBluetoothで携帯電話やPCからのコントロールが可能になったこと。
Rollyは初代からBluetoothを搭載しており、内蔵メモリの曲を再生するほかA2DPプロトコル対応のBluetoothスピーカーとしても利用できましたが、
新モデルは携帯やPCから前進・後退・旋回といった動作を直接コントロールできるようになりました。

また携帯・PC側のアプリからRolly内蔵メモリの楽曲を参照して選曲も可能になっています。
ディスプレイの類を備えないローリーはホイールを回転させて選曲という脅威の手探りコントロールを採用していますが、
歌と踊りを魅せるプレーヤーとして本体に触れずに各種コントロールがおこなえるのは極めて正しい進化。
またPCからのリモート操作時の機能として、初代の登場時からいわれていた複数台セッションも実現しました(最大7台)。
どうなんだろうか

2008年10月28日

auの秋冬モデル

「auらしさ」ねー

「au、映像にこだわった秋冬モデル7機種を発表 - ケータイWatch」
以下気になったのだけ

「8.1メガカメラ、ワイドVGA有機ELのEXILIMケータイ「W63CA」 - ケータイWatch」
 809万画素のCMOSカメラはオートフォーカスに対応し、35mm判換算で28mm相当の広角レンズを搭載。
最大顔検出オートフォーカス機能に加え、デジタルズームに合わせて5M、3Mと撮影サイズを自動変更するオートリサイズ機能、
ISO1600までの高感度撮影、逆光補正、手ぶれ補正、連写機能、ナイトビジョンショット、オートブラケットショット、グリッド表示機能などを備える。
カメラを利用した「テキストリーダー」機能では、英日の翻訳機能が利用でき、読み取った英文を音声で再生できる。
さすがカシオ、でも携帯に8.1Mのカメラ必要だろうか?

「ExpressCard型のデータ通信カード「W06K」 - ケータイWatch」
 「W05K」と同様にトラフィック制御機能を搭載し、料金プランの「WINシングル定額」に対応する。
ただし、「W06K」のトラフィック制御機能は、上りのデータ通信の最適化が図られている。

 主に、メールやWebなどを頻繁に利用するモバイルユーザーを想定したもので、
動画Webサイトなど、データ容量の大きい動画を閲覧した場合、帯域が制限される場合がある。
例えばYouTubeなどのサイト上で、尺の長い動画を閲覧した場合に
トラフィックコントロールが働き、通信速度が遅くなる可能性があるという。
本体にドライバソフトやユーティリティソフトが保存され、CD-ROMが無くてもセットアップが行える。
制限ですか

「auの秋冬モデル、キーワードは「究極美」 - ケータイWatch」
 秋冬モデルについて高橋氏は、「究極美」という言葉を使い、
映像の美しさとファッションとしての美しさを追求したことを語った。
また「映像や音楽を携帯する日が近づいている」と話し、LISMOから始まったKDDIの取り組みの成果が結実しつつある状況だとした。

 auには、「au Smart Sports」の新サービスやBluetooth対戦によるEZアプリ対応ゲームなど、
親しい人とのコミュニケーションの充実を図るサービスが新たに登場する。
また、モバイルデータ通信サービスとして、ExpressCardタイプの端末がラインナップに加わるほか、
携帯電話を使って、パソコンでデータ通信する場合の料金にも定額制が適用されることなどが明らかにされた。

 なお、auはここ数年、商品発表会では10機種以上の携帯電話を発表してきたが、秋冬モデルでは7機種と少し少なくなっている。
長島氏は、販売手法の変更によってマーケットが大きく変化している点や、
MNPを利用するユーザーが収まりつつある点を理由にあげた。
究極美・・・

「au、パソコンでのネット接続料の上限を1万3650円に - INTERNET Watch」
「au、パソコンでのネット接続料の上限を1万3650円に - ケータイWatch」
 新サービスは、「ダブル定額ライト」「ダブル定額」「パケット割WINミドル」「パケット割WINスーパー」の契約者を対象としたもの。
USBや Bluetoothなどを利用し、auの携帯電話経由でパソコンやPDA、カーナビなどを
インターネットに接続した場合の通信料金の上限額が1万3650 円となる。
当初の対応機種はW63H、W63CA、W64SHの3機種。

 対応端末には、「W05K」「W06K」などのデータ通信カードと同じトラフィック制御機能が搭載される。
周囲の回線状況が混雑している状況で大容量のデータ通信を行うと、通信速度が自動的に制御される。
この値段で通信制御付きって・・・

「「au Smart Sports」にヘルスケアサービス「Karada Manager」 - ケータイWatch」
 「Karada Manager」はEZwebサイトで提供され、アプリのダウンロードなどは不要。
一部の機能は無料で、目標設定機能などすべての機能は月額315円で利用できる。
同サービスには目標設定機能の「Karadaプラン」、食事の記録と栄養素の分析が行える「Foodマネージャ」、
体重・体脂肪を記録して管理できる「Bodyマネージャ」の機能が用意されている。
12月以降は「Run&Walk」と連携し、消費カロリーの反映や必要な運動量が自動的に算出される機能も提供される
今回(というか毎回だけど)auは女の人メインだよね

個人的な感想としては特にサプライズがなくてつまらないなーと
今時QVGAって


「Android携帯 G1、年内出荷は60万台超の見込み - Engadget Japanese」
G1を製造するHTCのCEO 周 永明(ピーター・チョウ)氏がMercury Newsのインタビューで語ったところによると、
HTCは年内に60万台以上のG1の出荷を想定しているとのこと。

また2009年の予測については明言を避けたものの、「一般論として、(2008年よりも) さらに上を目指せると思う」と答えています。
現在は米国のT-Mobileのみで販売されているG1ですが、
オープンプラットフォームのAndroid採用携帯は各国のオペレータ・端末メーカーから登場する予定。
売れてるんだろうか

「Kyocera Wirelessなど、Androidベースの携帯プラットフォーム - ケータイWatch」
 KWCでは、今回のソフト開発について「モバイルデバイスにおいて、当社が通信やマルチメディアの技術の融合を積極的に推進していることを裏付けるもの。
今後、魅力ある消費者向け機器の開発に取り組む」とコメント。
一方、ウインドリバーでは「携帯端末業界は本格的な転換期を迎えており、当社はモバイル関連およびオープンソース関連について幅広い専門知識をKWCに提供する」としている。

 今回の協力体制構築により、ウインドリバーからKWCに対し、ソフトウェアシステム統合サービスが提供される。
同サービスでは、ミドルウェアやユーザーインターフェイスの統合、Androidの最適化などが含まれるという。
京セラはどうなんだろうか

「iPhone v2.2ベータはGoogle Street View対応、乗換案内入り - Engadget Japanese」
β2で有効になったのはマップのGoogle Street View対応、
公共交通機関の乗り換え案内、およびLine In入力の取得。
世界初のAndroid携帯ことT-Mobile G1はGoogle製プラットフォームらしくいち早くモバイル版ストリートビューに対応していましたが、
ライバルであるiPhone / iPod touchにも出し惜しみをせず提供してくれたようです。

また「マップ」の経路探索がさっぱり使えないこともあり国内でも提供されるかは不明ながら、
乗り換え案内もMapと一体化していないのがおかしい有用な機能。
Line-Inオーディオの取得はサードパーティー製アプリの幅をさらに広げそうです。
iPhoneでもストリートビューを

「「Google Earth」のiPhone/iPod touch対応版が公開 - INTERNET Watch」
「地球儀アプリ「Google Earth」、iPhoneでも利用可能に - ケータイWatch」
 今回提供される「Google Earth for iPhone and iPod touch」は、アップルのiPhone、iPod touchで利用できる3D地図アプリ。
画面に触れて表示する場所を動かしたり、拡大縮小したりして地図を見られる。
また、端末を傾ければ、表示されている3D地図の角度も変わるようになっており、
iPhoneを水平にすれば画面上でも地平線が表示される。
このほか、オンラインのユーザー参加型辞書「Wikipedia」の項目や、写真共有サイト「Panoramio」の画像を参照することもできる。

 グーグルの地域情報機能「Googleローカル」と同じく、「ピザ」「ラーメン」など任意のキーワードを入力して、
店舗を探すこともできるようになっている。
iPhoneでもGoogle Earthを、早速ダウンロードしたけどやっぱり重い

「イー・モバイル、iPhone 3Gからのメール受信に対応 - ケータイWatch」
イー・モバイルが残ってた


「Windows Vista SP2の最初のテスト、今週中にも開始 - INTERNET Watch」
 Windows Vista SP2では、これまでに発表された修正内容を統合しており、
現行のWindows Vista SP1や、公開APIを使って記述されたアプリケーションとの互換性を維持するとしている。

 また、Windows VistaとWindows Server 2008というクライアントとサーバー双方に対して、1つのサービスパックとして提供する。
その結果、運用・配布・テストのコストを最小化することができるという。

 Windows Vista SP2の新機能としては、Windows Search 4.0の追加、最新のBluetooth仕様をサポートしたBluetooth 2.1 Feature Packの統合、
ブルーレイメディアへの書き込みのネイティブ対応、無線LAN設定を容易にするWindows Connect Nowの追加、
exFATファイルシステムにおけるUTCタイムスタンプのサポートが挙げられている。
SP2出るの早い感じが


「デル Inspiron Mini 12 高解像度Atom Zノート 正式発表、店頭販売先行 - Engadget Japanese」
Mini 12は12.1インチ 1280 x 800解像度のディスプレイにインテル Atom Zシリーズプロセッサを採用したミニノート製品。
重さ1.24kg・サイズ299 x 229 x 23.3~27.6mmと軽量・薄型のボディ、
および一般的なネットブックに採用されるAtom Nシリーズ(Diamondville)より低消費電力の
Atom Zシリーズ + SCHによるファンレス設計が特徴です。

ダイレクト通販に先行する店頭販売モデルはプロセッサ速度とHDD容量の異なる2機種が用意されており、違いは
店頭先行販売モデル1:
Atom Z520(1.33GHz)プロセッサ、1GBメモリ、60GB HDDで8万9800円。
店頭先行販売モデル2:
Atom Z530(1.6GHz)プロセッサ、1GBメモリ、80GB HDDで9万9800円。

共通する基本仕様は1GBメモリ、12.1インチ1280 x 800ディスプレイ、802.11b/g無線LAN、Bluetooth 2.1+EDR、
130万画素ウェブカメラ、メディアがでっぱるSD / MS / MMC対応カードスロット、公称 3.5時間駆動の3セルバッテリーなど。
OSにはいずれもWindows Vista Home Basic SP1をプリインストールします。

ビックカメラ・ヨドバシカメラ・ソフマップ・コジマなど家電量販店では10月29日から販売開始。
「直販のデル」が店頭先行販売をおこなうのも異例ながら、
Inspiron Mini 12は世界に先がけて日本市場から販売開始となっています (米国では来月後半から。
ただし500ドル台で販売予定)。
日本が最初、12インチでもNetBookと呼べる?

「マイクロソフト、低価格PCへのXPライセンス条件を緩和、12型ネットブックも - Engadget Japanese」
国内で先行販売される2モデルのInspiron Mini 12はプロセッサ速度とHDD容量が異なるのみでいずれもWindows Vista Homeを採用しているものの、
米Dellのプレスリリースによれば11月下旬以降にInspiron Mini 9とおなじWindows XPおよびUbuntu Linuxが選択可能になるとされています。
またリンク先Laptop MagazineのデルQ+Aでは、
「マイクロソフトは10インチより大きいディスプレイ(を備えたノートPC)へのXPライセンス基準を緩和したのか?」に対して、
条件はデルの場合は柔軟性があるとしつつ、画面サイズの制限事項は緩和され12.1インチでも
(低価格PC扱いの) Windows XPライセンスが許されるようになったと語られています。
12インチでも大丈夫

「HPの新ミニノート HP Mini 1000、価格は400ドルから - Engadget Japanese」
バナーに示された仕様は重さ2.25ポンド (約1020g。
現行のHP 2133より軽い)から、厚さ1インチ (約25mm)以下。
価格はUS$ 399.99 から。
キーボードまで真っ赤なヴィヴィアン・タムエディションとおなじく画面まわりの余白が狭くなっていることから
10インチディスプレイを採用しているのではないかと思われますが、
プロセッサがインテルAtomベースなのかVIAなのかといった詳しい仕様については明らかではありません
HPの新型

2008年10月27日

PC購入したらなにか入ってる

ウイルスじゃない

「米デルのパソコン販売、あらかじめ映画・音楽をインストール - IT+PLUS」
 インターネットでパソコンを注文する際、インストールを希望するソフトを選ぶ。
映画では「スパイダーマン」や「マトリックス」シリーズ、音楽ではクラシックやロックなど分野別の代表曲集を用意。
品ぞろえは順次増やす。
専用サイトを通じソフトの追加もできる。

 新サービスのためデルはレコード最大手ユニバーサル・ミュージック・グループなどと提携した。
ソフト会社は違法コピーなどを恐れ、配信などIT(情報技術)活用には必ずしも積極的ではない。
しかし、工場出荷段階でのインストールなら料金回収が確実とみて、提携に踏み切ったとみられる。
その分高くなるんだろうか

「携帯ビジネス、法人向けに軸足 富士通やソフトバンク系 - IT+PLUS」
 情報システム会社が携帯電話を活用した法人向けサービスに力を入れる。
富士通は多機能型携帯電話(スマートフォン)を使った業務用システムの販売を開始。
ソフトバンク・テクノロジーは低価格のソフトの期間貸し(ASP)事業を展開する。
携帯の個人向け市場が伸び悩む半面、中小企業などで携帯による業務効率化のニーズが高まっているのに対応する。
法人向けが狙い目?

2008年10月26日

ソフトバンクの冬モデル発表会はニコニコ動画で

重くなりそうだ

「「ソフトバンクだってニコニコしていいじゃない」――携帯冬モデル発表会を「ニコ生」で - ITmedia News」
 ソフトバンクモバイルは、10月30日午後1時半から開く携帯電話端末冬モデルの発表会を、
ニワンゴが運営する「ニコニコ動画」の「ニコニコ生放送」でライブ配信する。
発表会の様子にコメントしながら視聴できる。
でも
 ちなみに現行のソフトバンク端末は、3大キャリアで唯一、
携帯電話向けニコニコ動画「ニコニコ動画モバイル」に対応していない。
これどうにかしようよ


「使い捨て携帯のHop-on、Android携帯を1月のCESに出展 - ITmedia News」
 新興企業の米Hop-onは10月24日、Googleが提供する携帯電話向けプラットフォーム「Android」を搭載した携帯電話を、
2009年1月に米ラスベガスで開催されるConsumer Electronic Show(CES)に出展すると発表した。
同社はプリペイド方式の使い捨て電話で市場参入し、現在は低価格帯の携帯電話やモバイルギャンブルなどの関連サービスを提供している。

 新携帯電話の価格は200ドル以下に設定する予定という。
使い捨てAndroid携帯誕生?


「ヘッドホン型ディスプレイを使ってみた--写真で見るニコン「UP(ユー・ピー)」 - CNET Japan」
これは見てみたい

「ビデオ:インテルの次世代ウルトラモバイルプラットフォーム Moorestown (生後3日) - Engadget Japanese」
Moorestownを構成するのはAtom相当の45nm CPUコアにグラフィックも統合した「Lincroft」 + I/Oハブの「Langwell」。
インテルは2009年から2010年にかけて、現行のMenlow (Atom Z + SCH)より待機電力 1/10というMoorestownを武器に
スマートフォンサイズの製品にもx86攻勢をかける計画です。
今より待機電力1/10って凄いな

「世界初、自由に使えて無料で出せる年賀はがき 広告掲載で - ITmedia News」
50円切手付きはがきで、裏面は真っ白、表面に目立った広告もないが、
圧着部をはがして中面を開くと企業の広告が現れる。

 中面に広告を掲載する広告主が、はがきや切手などの費用を負担する仕組み。
「ユーザーが両面自由に使えて無料で出せる年賀はがきは世界初」としている。
これで出すのは・・・


DoCoMoの冬モデルの写真が流出してた
意識してるのかあの機能付けたのが出てきた