2008年9月14日

国産ミニノート

今度は東芝

「東芝からもAtomミニノート Satellite NB105 - Engadget Japanese」
東芝メキシコのサイトにフライング掲載されていたらしいSatellite NB150はAtom搭載の8.9インチノート。
基本仕様は8.9インチ1024 x 600ディスプレイ、インテルAtom 1.6GHz (N270)、GMA 950グラフィック、
1GB RAM、120GB HDD、LAN / WiFi / USB x2 / SDスロットにウェブカメラなど。

分かっている限りでは8.9型ミニノートとして至って平凡な内容ながら、
ビジネスノートらしい実直なデザイン、東芝ならではの大容量HDDを搭載しているのは目につきます。
OSはWindows XP。
リンク先jkkによればメキシコでは11月に販売予定、価格帯は不明。
なぜメキシコから?


「iPhone 2.1ソフトウェア for iPod touch、はやくも脱獄に成功 - Engadget Japanese」
リンク先で公開されたのはWindows版のQuickPWN 2.1 Jailbreak Edition。

ただしこのバージョンはすでに脱獄したiPod touchから、
SSHなどを使いファイルをバックアップ・置き換えるといった多少の手間が必要です。
また安定する前のリリースでは各ツールとも副作用が発生する場合もあるため、
そもそも保証外ハックのさらに三倍ほど自己責任を覚悟して使用するかどうか判断してください。
iPhone 3G向けもそう間をおかずに登場する見込みです。
ややこしい+個人的にメリットがあまりなくなってきたから見送り

「Quickoffice、CTIAで「iPhone」用アプリ4本を披露 - CNET Japan」
 まず登場する「MobileFiles」は、GoogleやBox.netの書類を含む
電子メールの添付書類をiPhoneから閲覧可能にするものだ。
現在この機能はiPhoneでは提供されていない。
QuickofficeはMobileFilesを、無料の閲覧専用アプリケーションとして11 月にリリースすると見られる。

 続いて、Quickofficeはさらに3本のアプリケーションをリリースする計画だ。
それぞれスプレッドシート、Microsoftの「Word」書類、
「PowerPoint」のプレゼンテーションを閲覧編集できるもので、
「Quicksheet」「Quickword」「Quickpoint」という。
価格はいずれも10ドルになるらしい。
性能面では、QuicksheetとQuickwordはMobileMeの添付書類を
マルチページのファイルとしてわかりやすく表示でき、
また画面をタップして2通りの方法で編集が可能になっている。
Officeファイル編集は凄い

「「iPhone」が画面やユーザー操作をすべて記録?--ハッカーが指摘 - CNET Japan」
ホームボタンを押したときにアプリケーションの画面がフェードアウトするクールな効果を実現するため、
iPhoneは直前にユーザーが行ったアクションのスクリーンショットを記録しているという。

記録されたスクリーンショットはアプリケーションが閉じられた後でおそらく削除されるが、
犯罪捜査のテクニックを使えばスクリーンショットを回収できると語った。
ほかにも大半の記憶デバイスについて、消去されたデータは捜査目的で復元が可能なのだという。
これぐらいいいと思う自分は駄目なんだろうか?


「KDDI、音声通話とGPSに機能を限定した携帯電話を提供 - CNET Japan」
 さらに、小中学生を対象に、メールやインターネットの利用を制限し、
音声通話とGPSに機能を限定した携帯電話を提供する。
2008年10月下旬より販売する予定だ。
小中学生じゃなくても+メール機能だけの端末出したら需要あると思うんだけど