2008年9月19日

最近HTC関連のニュースが多い気がする

ついに日本の携帯主要3社にHTCのスマートフォンが

「HTCはdocomoとSoftBankへTouch DiamondとTouch Proの投入を発表! - HTC Fan Site」
「ドコモとソフトバンクから「Touch Diamond」「Touch Pro」登場 - ケータイWatch」
どちらのキャリアからも、「Touch Diamond」「Touch Pro」の両機種が登場する予定。
ドコモは「発売に向けて開発を行っている」とコメントしており、発売時期や仕様は未定。
ソフトバンクモバイルは、「年内の発売に向け開発中」としている。
HTCによれば、キャリアごとに仕様は異なるものの、基本的な仕様はおおむね海外版を踏襲するとしている。
両方のキャリアに2機種とも提供

「HTC Touch Pro - HTC」
「HTC Touch Diamond - HTC」
HTCのサイトに両方ともページができてた、Touch Proはイーモバイルで欲しかった、SoftBankに移ろうか検討中


「宝飾品をちりばめた高級ケータイ「VERTU」、日本で12月発売へ - ケータイWatch」
 宝飾品を用いた携帯電話を手掛ける英VERTU(ヴァーチュ)は、
ブランド設立10周年を記念した新機種「New Signature Collection(ニュー・シグネチャー・コレクション)」3モデルを発表した。
日本では12月に発売される予定で、価格は160万円~となっている。

 今回発表された「New Signature Collection」は、ストレート型の携帯電話。
12月に日本で発売される予定。
1台1台が専属の職人(マスタークラフツマン)によって作られており、
完成した端末にはマスタークラフツマンのサインが刻まれる。
前面には2000度の溶鉱炉で2週間以上精製されたというサファイヤクリスタルが配されるほか、
ソリッドゴールドがボディに使われており、
貴金属の品位を証明する「スイス・アッセイ・オフィス」のマークが刻まれている。
またテンキー部分は、計 4.75カラットのジュエルベアリングが採用されている。
お金持ちの考えることは分からない

「ドコモの“P”3モデルに不具合、ソフトウェア更新開始 - ケータイWatch」
 不具合の事象は、メールの一覧表示(本文表示設定有り)の状態でページ切替やカーソル移動を行うと再起動するというもの。
「PROSOLID μ」「P705iμ」「P705i」に共通した事象となる。
メール関連の不具合は、「P705iμ」「P705i」が3回目、「PROSOLID μ」が2回目。
過去の事象でソフト更新を行わなかった場合も、今回のソフトウェア更新で修正される。
使ってる人は

「「モバイルGoogleマップ」最新版、ストリートビューなどに対応 - ケータイWatch」
「Google モバイルがリニューアル。ストリートビューが閲覧可能に - INTERNET Watch」
「ストリートビュー機能、携帯向け「Google Maps」にも登場 - INTERNET Watch」
携帯からもストリートビューが使えるようになった、実際に行ってみて確認してみるのもいいかも


「WindowsのOEM契約の“非係争条項”は独禁法違反、公取委が審決 - INTERNET Watch」
どうなるんだ?

「「Windows Live」関連ソフト7製品、最新ベータ版リリース - INTERNET Watch」
「MS、“Windows Live”関連ソフト新バージョンのベータ版を一斉にリリース - 窓の杜」
「よく使う連絡先を“お気に入り”にできる「Windows Live Messenger」ベータ版 - 窓の杜」
Windows Live Messengerしか使ってない

「フェンリル、「Grani 3.5」「Sleipnir 2.8.2」を公開 - INTERNET Watch」
「フェンリル、新デザインで大きく見栄えが変わった「Grani」v3.5 - 窓の杜」
 また同社によると、今後の「Grani」は“機能”“速度”といった側面ではなく、
デザイン面に注力し、普段Webブラウザーの存在を意識しないようなユーザー層を獲得していくという。
さらに今後も限定デザインのスキンをリリースしていくほか、
さまざまな企業、人物とのコラボレーションなどを積極的に実現し、
2009年度における国内のWebブラウザーのシェア3%の獲得を目指すとしている。
初心者向け?


「新MacBook Pro、ドイツのオンラインストアに登場? - Engadget Japanese」
T-Mobileと同系列のT-Systems.deに掲載されているのは15.4インチ画面・Core 2 Duo 2.5GHzの「MacBook Pro」。
仕様表の細目も現行機種そのものながら、使われている写真だけはこれまで確認されたことがない謎のMacBook Pro的ななにか。
この画像はなんだろう

「手のひらサイズの「世界最小 x86 PC」 Fit-PC Slim - Engadget Japanese」
110 x 100 x 30mmというサイズながらx86互換のAMD CPUと512MBメモリ・HDD・VGA出力とUSBポートを備え、
LinuxやWindows XPが走る超小型のファンレスPCとして運用できます。

仕様はCPUがAMD Geode LX800 500MHz (グラフィック内蔵。工人舎SAシリーズやOLPC XOとおなじ)、
256MBまたは512MB オンボードメモリ、2.5インチHDDベイ(60GB HDDオプション)、
10/100 イーサネットポート、802.11b/g 無線LAN (オプション)、USB 2.0ポート x 3、シリアルポート x1。
重量は約380g。
システムの消費電力は4 ~ 6W。
電源は付属のACアダプタから取得するほか、各種のバッテリーに対応するようDC9V - 15Vを受け付けるようになっています。

価格は256MBメモリオンボードのベアボーンがUS$220、
512MBメモリとWiFi・60GB HDDつきのOSプリインストールモデルはUbuntu Linux版が$295、
Windows XP版が$335。
こんな大きさでXPが動くのか