「ドコモ、「BlackBerry Bold」を発売へ - ケータイWatch」
今回の発表は、両社が日本市場に「BlackBerry Bold」を投入することについて基本合意に達したことから開催された。
そのため、端末の価格帯や専用料金プランの導入、コンテンツサービスの有無などについては未定となっている。
「ドコモ山田氏が語るスマートフォン戦略、ラインナップ拡充も - ケータイWatch」
質疑応答で、山田氏は「軸足はあくまでも法人市場になるが、個人ユーザーについても2台目としての需要があるだろう。基本的には法人メイン
(法人市場も狙う)iPhoneとは、一部でターゲット層がかぶるだろうが、BlackBerry Boldは法人向けで一番オススメできる商品と捉えている。
iPhoneと比べて、QWERTYキーがあり入力が便利なこと、セキュリティがしっかりしていることなど、BlackBerry Boldには利点がある」とした。
また端末価格については未定で、BlackBerry Bold専用のパケット通信定額サービスの導入が予定されているとしながらも具体的な料金は今後決めるとした。
同氏は「スマートフォンは戦略的に重要な部分。今後のスマートフォンに期待
今回のBlackBerryのほかにも、Windows MobileやAndroidなどもあるが、
豊富なラインナップを揃えて、ドコモの商品にはユーザーにマッチするものが必ずあると訴求したい。
今年度は BlackBerry Boldを含めて6機種程度、2009年度には10機種近くリリースしたい」と語った。
会見終了後、報道陣に囲まれた山田氏は、スマートフォン戦略を尋ねられ、そろそろiPhoneは諦めた方が・・・、Androidは来年か
「iPhoneはまだあきらめていない。
Android端末は来年頭には出したい。
法人市場はドコモのなかで10%程度を占めているが、目標は20%と捉えている。
日本でのスマートフォン市場のポテンシャルは150~200万台程度ではないか」とした。
「軸足は法人」と述べられたように、ドコモにとって、現時点ではスマートフォンは端末ラインナップの一部という位置付けだ。あくまでもサブ的扱い
山田氏は「BlackBerry Boldはドコモにとって転換点になるモデルか?」という問いに対して、「転換点ではない」と即答した。
同氏は「従来通り、90Xi/70Xiシリーズがあって、その一方でオープンプラットフォームの端末を用意するということ」と説明していた。
「iPhone v2.2ベータ 開発者向けリリース、Safariは微妙に改良 - Engadget Japanese」
契約上おおやけに語ることのできない開発者からはあまり詳細が聞こえてきませんが、更新ボタン小さくなるのは勘弁してほしい、ていうか今のままでいいから変えないでほしい
v2.2ベータのものとされる上のスクリーンショットではSafari のUIが微妙に変化しています
(ルーペ型の検索アイコン・アドレスバー・更新 / 中止アイコンの並びから、
検索窓が横に並んだかたちへ)。
「駅探、iPhone向け乗換案内ソフトに最新版 - ケータイWatch」
今回配信が開始されたのは、iPhone 3G/iPod touchに対応した乗換案内アプリの最新版。自分は無料のままでいいや
前回起動時の最後の画面に戻れるレジューム機能が新たに加わり、
時刻表示機能では平日・土休日の指定が行えるようになった。
なお、前バージョンは無料で配信されていたが、今回のバージョンから有料アプリとなっている。
Ver.2.0を購入したユーザーは、2世代先のメジャーバージョン(Ver.4.0)まで利用できる。
「ストリートビューは意見をもとに改善していく、米Google法務担当 - INTERNET Watch」
これまでにストリートビューに対して削除依頼が何件寄せられたかという質問に対しては、便利だけどやっぱりいろいろな問題が
日本についてはサービスを開始したばかりということもあって把握していないが、
米国ではサービス開始からの数カ月で数百件程度しか無かったと説明した。
ストリートビューで、画像にぼかしを入れる処理の対象となるものについては、
現時点では車のナンバープレートと人の顔だけで、日本では表札についても意見を貰っているが、現在検討中だと説明。
また、公道からしか撮影していないと説明しているが、私道に入って撮影している例もあり、
そうしたルールはどのように撮影車や運転者に伝えられているのかという質問には、
「事前に運転手はグーグルのトレーニングを受けるが、公道と私道の区別がつかない場合もある。
そうした情報はぜひユーザーにも寄せていただきたい。
こちらのミスがあった場所については対応していく」と答えた。
「毎日新聞「低俗」コラムで32社の記事を無断利用、紙面でおわび - INTERNET Watch」
毎日新聞社によれば、WaiWaiの記事の一部は他社の出版物への転載を許可し、日本人のイメージをおかしくさせただけじゃなかった
転載料を得ていたことから、転載料の返還手続きを進めているという。
また、WaiWai以前の英字新聞時代にも、著作者の了解を得ずに記事を翻訳・利用しており、
出版社などに対して個別に説明とおわびを続けているとしている。
「「Firefox 3.0.3」公開、パスワード管理の不具合修正 - INTERNET Watch」
「パスワード保存機能の不具合を修正した「Firefox」v3.0.3が公開 - 窓の杜」
v3.0.3の変更点は、v3.0.2で発生したパスワードの保存機能における不具合の修正のみ。起動時に画面も出さないで更新してくれるのはありがたい
23日に公開されたv3.0.2では、5件のセキュリティ問題とさまざまな不具合が修正されたが、
新たに一部の環境でパスワードの保存や読み出しができなくなっていた。
「Firefox用「Google ツールバー 5」ベータ版公開 - INTERNET Watch」
「IE版に機能が追いついたFirefox向け「Google ツールバー」v5のベータ版が公開 - 窓の杜」
本バージョンでは、IE向け「Google ツールバー」v5と同様の機能追加が施されている。Firefox使ってるけどデザインが
具体的には、ツールバー上へ専用の“ガジェット”を追加する機能、
追加したカスタムボタンなどツールバーの設定を複数のPCで共有する機能、
“Google ノートブック”との連携機能、
URLの打ち間違いなどでWebページへアクセスできなかった場合にURLの修正候補を表示する機能が追加されている。
また、フォームの自動入力機能もIE版と同様に拡張され、
個人情報のプロファイルを複数作成して使い分けられるようになった。
だしクイックサーチで十分だから使ってない
「日本の「Winamp」ユーザーを支え続けた「Winamp日本語化キット」が開発終了 - 窓の杜」
「Winamp日本語化キット」は、ユーザーインターフェイスの日本語化だけでなく、自分も使用してた、お世話になった人かなり多いのでは?
タグ情報の日本語が一部文字化けする問題を修正するなど、
日本語環境で「Winamp」を利用する上で必須とも言えるソフトだった。
「東芝のネットブックNB100 国内発表、10月下旬発売・7万円台 - Engadget Japanese」
基本仕様は既報のとおり、他社のAtom ネットブックとおなじAtom N270 + 945GSE Express (GMA950グラフィック)、スペック的に他の機種と比べると高い、国産メーカーには期待できないのか?
ディスプレイは8.9インチ1024 x 600、メモリは1スロット装着済み1GBの最大1GB、120GB HDD。
802.11b/g無線LANに加えてBluetooth v2.1+EDRも標準搭載します。
OSはWindows XP Home SP3。
インターフェース類はUSB 2.0 x 3ポート、10/100BASE LAN(RJ45)、VGA出力、ヘッドホン・マイク端子。
SD / SDHC (~16GB) / MMC / MS / MS Pro対応メディアカードスロット(CPRMやMagicGate非対応)および30万画素ウェブカメラ。
本体重量は約2.9時間駆動のバッテリー込みで約1050g。
発売は10月下旬から、価格はオープン・予想7万円台半ばくらい。
「MSI Wind Netbookに2GBメモリ・6セルバッテリのU100 Extra、8.9型のU90 - Engadget Japanese」
U100 Extraは10インチ画面の従来モデル U100に有償アップグレードとして提供されていた
Bluetoothモジュール内蔵・メモリ増設(オンボード1GB + SO-DIMM 1GBの2GB)があらかじめ適用されていることに加え、
無線LANが802.11b/g/n 、バッテリーが5時間駆動の6セルバッテリーに強化されたモデル。
カラーバリエーションはU100 Extra-BLACK : エンパイアブラック/ U100 Extra-HEART : ウィンドフォーラブの2種類が用意されます。
予想実売価格はU100 Extraが6万9800円前後、U90が4万9800円前後。1,2万増えるぐらいならこっちのほうがいいかも?
いずれも店頭予約は10月1日から、発売はU100 Extra BlackとU90が10月4日、
白にハートのU100 Extra-HEARTのみ10月10日予定。