「[WSJ] iPhoneのライバル、Googleケータイ初号機「G1」を試す (1/2) - ITmedia News」
iPhoneの機能性は欲しいが、バーチャルキーボードやインタフェース、
対応キャリアのAT&Tが気に入らないという人には、G1はうってつけかもしれない。
だがどちらにも大きな欠点がある。
明らかにG1の最大の差別化要因は物理キーボードだ。
キーボードはディスプレイをスライドさせると現れる。
わたしが使ってみたところでは、キーボードはそこそこだった。
キーは平らすぎるし、明るい場所では見えにくいこともある。
本体の右側が盛り上がっているため、キーを打つのに手を伸ばさなければならない。
だが、ディスプレイ上でタイプするのが耐えられない多くの人にとっては、G1のキーボードはうれしいものだろう。
BlackBerryのようなトラックボールがキーボードを補完する。
だがG1にも欠点はある。Google好きじゃないといろいろ面倒かも
本体が分厚い。
iPhoneよりも幅が狭くて手に持つにはいいが、iPhoneよりもおよそ20%重くて30%厚い。
画面はiPhoneより小さく、一般的なステレオヘッドフォンをつなげない。
またG1はストレージが少ない。
たった1Gバイトと、iPhoneの基本モデルの8分の1だ。
G1のストレージを増やすには、容量の大きなメモリカードを買わなくてはならない。
さらに、サードパーティー製プログラムが使える容量が128Mバイトしかない。
わたしのテストでは、多数のプログラムをダウンロードして、音楽と動画を入れた後で、空き容量がないという警告が出た。
iPhoneをヘビーに使っていても、そんな警告が出たことはない。
一部のユーザーにとってマイナスとなるのが、G1がGoogleのオンラインサービスと緊密に結びついている点だ。
Google以外の電子メールとIMサービスも使えるが、住所録と予定表をG1と同期化するには、
Googleのオンライン予定表とアドレス帳サービスと同期化するしかない。
実際、 GoogleのユーザーIDとパスワードがなければG1を使うことすらできない
「エリザベス女王がGoogle英国本社を訪問 - ITmedia News」
女王の訪問を記念して、英国向けGoogleサイトでは女王の横顔と王冠がデザインされたGoogle doodleが、16日中表示されたという。女王凄いな
エリザベス女王とエディンバラ公は同社において、Android携帯やGoogle Earthのデモを見学、YouTubeのビデオを視聴した後、
YouTube内の英国王室専用チャンネル「Royal Channel」に自らビデオをアップロードした。
「グーグル、テレビ広告関連の提携を発表 - CNET Japan」
Googleは、今回のようにテレビ広告を陰で支える企業だけでなく、テレビネットワークそのものとも提携してきた。ネットだけじゃなくてテレビも
同社は9月にNBC Universalの広告枠の一部を販売する計画を発表した。
またDish NetworkとBloombergの広告枠を販売する計画も発表している。
「よしもと芸人がプロデュースしたフルチェンケータイ、11月12日より発売 - CNET Japan」
フルチェンケータイ reの各パーツは吉本興業所属タレントがプロデュースし、何も言えない
外装デザインは千原ジュニアさん、
待受画面とアラーム音、着信音は宮川大輔さん、
メニュー画面はケンドーコバヤシさん、
メール着信音は麒麟さんが担当している。
フルチェン価格は1万3020円。
ベースの端末自体は別売りで、さらにパーツ変更手数料として525円かかる。
「フォトレポート:三洋電機「eneloop」のデザイン戦略を語る - CNET Japan」
デザインもいい