2008年7月14日

iPhone熱はいつまで続くのか

次はどんな話題が

「iPhone 3G、米Apple Storeのアクティベーション問題で不満続出 - ITmedia News」
 米Appleの新型iPhoneが米国でも7月11日に発売されたが、
アクティベーション問題の影響で、何時間も行列に並んで待望のiPhoneを手にした多くのユーザーが、いら立ちを募らせたまま店を後にした。

 米国でiPhoneを独占販売するAT&Tの話では、Appleの音楽とソフトウェアのオンラインショップiTunes StoreとiPhoneの同期に問題があるという。
iTunes Storeへの同時アクセスが集中したのが原因だろうとしている。

 旧モデルのiPhoneユーザーにも影響は及んでいる模様だが、Appleは今のところノーコメントだった。

 しかし午後に入るとiPhoneをアクティベートできないまま家に返される人が続出した。

 2007年に発売された初代iPhoneとiPod touchでも、
一部でゲームなどのアプリケーションを利用するためのソフトウェアの更新がダウンロードしにくくなっている。

 大々的な発売で問題が起きることは予想していたと気にしない人もいれば、不満を募らせる人もいる。

 「電話が使い物にならない。
古い電話も使えないし新しい電話も使えない。
公衆電話を見つけるしかないけれど、公衆電話なんてまだあるのかな」。
ニューヨーク5番街のApple Storeで市場アナリストのディーナ・ハディさん(23)は困惑顔だった。
iPod touchの2.0も中々ダウンロードできなかった

「契約してわかった、iPhoneのさまざまな注意事項 - CNET Japan」
普通の携帯電話と思っているといろいろ大変な事になる(2chではもう壊して6万払うはめになったに人もいるようだ)