2008年9月4日

9月10日午前2時から

今回も実況予定

「次のアップルイベントは9月9日の「Let's Rock」、日本時間10日午前2時から - Engadget Japanese」
予想されるのは毎年秋から年末商戦前にかけて発表となるiPodのリフレッシュ。
うわさでは伸びて膨らんだ第4世代nano、微妙にデザインが変わったtouch、
お約束の新iTunesといったものが囁かれていますが、
中身は開けてから、あるいは漏れてからでないと分かりません。
touchがどうなるか気になる


「Googleが独自開発ブラウザ「Google Chrome」ベータ版をリリース - INTERNET Watch」
「Google、独自開発のWebブラウザー「Google Chrome」のベータ版を公開開始 - 窓の杜」
「Googleが独自ブラウザを開発した理由、開発責任者が語る - INTERNET Watch」
「Googleのブラウザ市場参入についてMozillaのCEOと会長がコメント - INTERNET Watch」
「注目のGoogle製Webブラウザー「Google Chrome」を試す - 窓の杜」
自分も朝早速ダウンロード
自分なりの感想は
・インストール先がC:\Documents and Settings\ユーザ名\Local Settings\Application Data\Google\Chrome\Application\chrome.exe(WinXP)強制なのはどうかと思う
・マウスジェスチャが欲しい
・タブ周りの設定が欲しい(アドレスバー入力だと今開いてるタブで表示される)
・タブごとにプロセスが別、iPhone/iPod touchでいうWebクリップは便利だと思った
まだβ版と考えると要望は多いけどここまでの完成度は凄いと思った、さすがGoogle

「「Picasa Web Albums」新版、写っている人の顔を認識して自動分類 - INTERNET Watch」
「Google、Web連携の強化など大幅に機能を追加した「Picasa」v3の英語β版を公開 - 窓の杜」
Picasaもバージョンアップ


「イー・モバイル、下り7.2MbpsのUSBスティック型端末「D12LC」 - ケータイWatch」
 microSDHCカードスロットを搭載しており、最大4GBまでのmicroSDHCカードが利用できる。
対応OSは、Windows 2000/XP/Vista、Mac OS X 10.4~10.5。
W-CDMA/HSDPA方式(1.7/2.1GHz)とGSM方式(900/1800/1900MHz)に対応するが、
国内では 1.7GHz帯のW-CDMA/HSDPA方式でのみ利用できる。

 大きさは約27×13.2×85mmで、重さは約30g。
ボディカラーはブラック、ホワイト、シャンパンゴールドの3色。
同社サイトでの初期費用は、ベーシックの場合で3万3980円、新にねんで9980円となる。
なにげにmicroSDカードスロット搭載


「駅探WEB、列車の事故・遅延路線を迂回した経路検索が可能に - INTERNET Watch」
 運行情報をサポートする路線を、従来の195路線から426路線に拡大。
検索した経路で事故や遅延がある場合、検索結果画面上に通知するとともに、
その路線を迂回した経路を再検索できるようにした。
運行情報と連動した迂回経路検索サービスを提供するのは、業界初だとしている。

 PC向けサイトで調べた運行情報や迂回経路を携帯メールに送信する機能も用意。
外出先で携帯電話から最新の運行情報をチェックできるという。
なお、最新の運行情報を携帯電話から利用する場合は、
携帯向け有料サービス「駅探★乗換案内」の登録が必要だ。
これは便利


「デルのミニノート Inspiron 910は今週発表 - Engadget Japanese」
デルはリンク先Information Weekの照会に対して今週後半の発表を認めたものの、
現在までに出回っている仕様情報については「うわさ・推測」にすぎないとして肯定も否定もしていません。
とはいえ、大量に出回っているカタログ画像や実機写真、他社製品や製造元情報からして、
8.9インチの画面サイズや約1kgの重量、Atom N270・1GB RAM・SSD・Windows XP またはUbuntuという組みあわせは確実と考えられます。
気になるのはやはり価格と国内への投入時期でしょうか。
ある意味本命ついに登場

「Wibrain B1 UMPCにAtom搭載モデル、なぜかBlackBerryに挑戦 - Engadget Japanese」
Wibrain i1は四角四面な筐体に4.8インチ画面、
整然と並んだ左右分割キーボードといったデザインは前モデルそのまま、Atom 1.1GHzまたは1.3GHzを載せた製品。
AtomプロセッサはEee PC 901など低価格ミニノート(Netbook)向けのN270 (Diamondville)ではなく、
UMPC向けZシリーズ (Silverthorne)を採用しています。
メインメモリは1GB、ストレージは30GB / 60GB HDDまたは最大32GB SSDが用意されており、
WiFi / Bluetoothに加えて3バンドUMTS / HSDPA (3.6Mbps) / 4バンドGPRS / EDGE対応のWWANも搭載可能。
なぜBlacyBerryに対抗する