2008年9月13日

iPhone 2.1公開

touch以上の更新部分

「アップル、iPhoneの最新ファームウェア「2.1」を公開 - ケータイWatch」
「iPhone 2.1ソフトウェアアップデート 提供開始 - Engadget Japanese」
更新内容は:
  • 通話発信時のエラーと通話中のエラーによる回線切断の発生頻度の減少
  • ほとんどのユーザを対象としたバッテリー寿命の劇的な向上
  • iTunes へのバックアップの所要時間の劇的な減少
  • メールの信頼性の向上(特に POP および Exchange アカウントのメールフェッチ時)
  • 他社製アプリケーションのインストールの速度の向上
  • 他社製アプリケーションが多数インストールされている場合にハングおよびクラッシュを生じる問題の修正
  • SMS のパフォーマンスの向上
  • アドレスデータの読み込みおよび検索速度の向上
  • 3G 信号強度表示の正確性の向上
  • バッテリー寿命の劇的な向上
  • SMS 着信時の警告音繰り返し機能(2 回まで追加可能)
  • パスコード入力に 10 回失敗後のデータ消去オプション
  • Genius プレイリスト作成機能
touchに続いてiPhoneも

「TCAなど、ブラックリスト原則適用などフィルタリング新施策 - ケータイWatch」
「TCAなど、ブラックリスト原則適用などフィルタリング新施策 - INTERNET Watch」
「キャリア各社、フィルタリング新施策の実施時期など発表 - ケータイWatch」
各社の違いは記事で確認


「2009年1月1日に「うるう秒」の調整、3年ぶりの実施 - INTERNET Watch」
その時電波時計はどうなるんだろうか

「「アーティストiGoogle」に新作が追加、グッチやMISIAなど - INTERNET Watch」
先に裕三が思い浮かんだ自分は・・・

「多数の衛星で途上国にブロードバンド、英企業にGoogleなどが出資 - INTERNET Watch」
使ってもらうにはまずネット環境を

「米Google、英米で携帯検索に位置情報を利用開始 - INTERNET Watch」
 Googleでは、このサービスは位置情報と個人を識別できる情報を関連付けることはせず、
プライバシーには影響しないと説明している。
また、このサービスにオプトインしない限り位置情報が通知されることはなく、
いつでもGearsの設定メニューからオプトアウトできると説明している。

 なお、このサービスは米国と英国で提供されるため、
現時点で日本から利用することはできない。
日本でもぜひ


「ソニーからiPhoneをカセットにするiPodラジカセ - Engadget Japanese」
よくあるiPodドックスピーカーのように本体上部や前面のコネクタに載せるのではなく
ドアを開けて挿入するようになっており、開閉にはイジェクトボタンまでついています。
収納したところはiPhoneの画面がS4iPのディスプレイパネルになったような外観。
リンク先Sony Insider (旧 AtracLife)によれば、
ZS-S2IPはオーストラリアの一部小売店で予約受付中。
価格は豪ドルで$179、1万5000円くらい。
なんだこれ

「携帯ゲーム機GIZMONDO、Android搭載で復活 - Engadget Japanese」
新型がハードウェア・ソフトウェア・ビジネス面でどのような形態をとるのかは謎でしたが、
ジャーナリストHans Sandberg氏がFreer氏にインタビューしたところでは
「Windows CE版かAndroid版どちらかを選ぶ」仕様で登場するとされています。
Freer氏が「中国の工場から届いたばかり」といって見せた新型のデザインは初代と見分けが付かないほどそっくり。

ゲーム機なのにWindows C.E版とAndroid版があってどちらか選ぶのは不審もいいところですが、
ARM9 400MHzベースとあってAndroidはとりあえず本体メニューや基本アプリに、
ゲームはネイティブに近いところで別に動作するのかもしれません。
新生Gizmondoは「$99よりは高くなる」価格で今年11月から12月に発売予定。
こんな所にAndroidが