2009年9月9日

mbook59,800円で工人舎から発売

ついに日本へ

「工人舎、ポケットサイズのWindows PC「PM」 - PC Watch」
M1の欠点とされていた、液晶ヒンジ部分の強度不足と、ACアダプタの大きさという弱点を修正し、日本語キーボードを搭載している。
弱点の改善
主な仕様は、CPUがAtom Z510(1.10GHz)、メモリ512MB、16GB SSD、
4.8型1,024×600ドット液晶(タッチパネル付き)、56キー日本語配列キーボード、130万画素Webカメラなど。
インターフェイスは、miniUSB 2.0×1、microSD(SDHC対応)スロット、イヤフォン端子、IEEE 802.11b/g無線LAN、Bluetooth 2.0+EDRなど。
メモリやSSDの増設や交換はできない。
ストレージを強化する場合は、microSDカードをセットして、ストレージとして使うことになる。
本体サイズは158×94.2×13.5~22mm、重量は約345g。
バッテリ駆動時間は約7時間。
値段が微妙