「ドコモ、携帯主力機種5000円下げ――KDDIも割賦導入 - IT+PLUS」
NTTドコモは6月から現行主力機種の販売価格を5000円程度引き下げる。割賦販売ってどうなんでしょうね
これに合わせ、対象機種の販売奨励金を積み増す。
KDDI(au)は新規投入する端末で購入時の初期費用を抑制できる割賦販売を導入する。
両社とも昨年11月に新たな料金プランや販売手法を採り入れたが、ソフトバンクモバイルの攻勢に押されて販売が伸び悩んでいた。
夏のボーナス商戦に向けてテコ入れを急ぐ。
ドコモは昨冬発売した「905iシリーズ」のうち、一部人気機種を除く大半を「ダイレクト割」と称して値下げする。
端末価格を高くして通信料を安くした料金プラン「バリューコース」の一括払いで購入すると、
価格は5万円程度から4万5000円程度に下がる。
「705iシリーズ」も同様に数千円下げる。
「シャープ、薄型の500万画素CMOSカメラモジュール - ケータイWatch」
今回開発されたのは、1/3.2型でオートフォーカスに対応した500万画素のCMOSカメラモジュール。携帯でそこまで必要じゃないと思うんだけどな
サイズは9.5×9.5×6.6mmと小型・薄型を実現している。
ノイズを抑え、S/N比を1.6倍に向上させるなど、高画質化への取り組みも行なわれている。
「ウィルコム、医療向けPHS開発に向けた研究会 - ケータイWatch」
医療用でがんばればいいと思うよ
「iPhone / iPod touchをVista化するVistaPerfection 2.0 - Engadget Japanese」
見立て・置き換え用のアイコン90種以上のほかタスクバー、ステータスバー、起動時のスライドロック、やっぱり標準が一番だと思った、ごちゃごちゃしすぎ
果てはリストア画面もリンゴではなく窓アイコンに置換するどこまでも間違った手の凝りようです。
「NapsterがDRMフリーMP3ストア開設、世界最大600万曲を米国向けに - INTERNET Watch」
米Napsterは20日、「世界最大のMP3ストア」を米国向けにオープンしたと発表した。アルバムアート結構重要、自分はamazonの画像を使っている
600万曲のDRMフリー楽曲をMP3フォーマットで販売する。
これは、iTunes StoreやAmazon MP3を含む他のMP3楽曲販売サービスと比べても「50%以上大きい」としている。
MP3ストアの開業により、Napsterが米国でダウンロード販売する全楽曲は、DRMフリーのMP3フォーマットで販売されることになる。
価格は、シングル楽曲が99セント、アルバムはほとんどが9.95ドル。
ビットレートは256kbpsで、高解像度のアルバムアートが附属する。
米国版のMP3ストアは、利用規約により米国在住者しか利用することができないので注意が必要だ。
「HP 2133 ミニノート 国内は6月上旬、5万9850円から - Engadget Japanese」
国内版はWindows Vista Pro (XPダウングレード権つき)がプリインストールされた「ハイパフォーマンス」モデルとこれはいい、買うならXPにするためにハイパフォーマンスか
Vista Home Basicの「スタンダード」モデルの2製品からなり、
仕様 / 価格はそれぞれ:
- 「ハイパフォーマンス」 (7万9800円)
- VIA C7-M ULV 1.6GHzプロセッサ、2GBメモリ (空きスロットなし)、160GB HDD、
- 802.11a/b/g WiFi、Bluetooth 2.0、VGA ウェブカメラ、6セルバッテリー(最大4.6時間)および3セルバッテリー(最大2.3時間)
- 「スタンダード」 (5万9850円)
- VIA C7-M ULV 1.2GHz、1GBメモリ、120GB HDD、
- 802.11b/g WiFi、3セルバッテリー(最大2.3時間)
共通の仕様は8.9型 1280 x 768 ディスプレイ、ギガビットイーサネットポート、ExpressCard /54スロット、
VGA出力、USB x 2、SDHC対応SD / MMCカードスロット(著作権保護機能非対応)など。
キーボードは英字配列のみ。
「OLPC、XOノートの次期モデル"XO2.0"のイメージを公開 - Engadget Japanese」
新しいモデルではタッチパネル式の液晶画面を2面搭載、片方をキー配列可変なキーボードとして使うこともできるし、
見開きにして電子ブックリーダーとして使うこともでき、さらには二人で対面しての使い方も提案されています。
大きさは現行モデルに比べて半分近く、消費電力は1ワットとだいぶ野心的なスペックです。これはかっこいい
現時点でのスケジュールは2010年のリリースが予定されています。
「Art Lebedevから(比較的)安価な小型キーボード Optimus Popularis - Engadget Japanese」
OLEDを組み込む関係で個々のキーが大きく全体もかなり大型だったMaximusよりかなりコンパクトになり、これは安・・・い?
左手にあった追加ホットキーはFキー列のうえに並んでいます。
プロジェクトBlogによれば、新キーボードOptimus Popularisは有機ELではなくまったく別の方式を用い、価格は$1000以下とされています。
それ以外の詳細はまったく不明。