「ドコモ、「PRADA Phone by LG」6月1日発売 - ケータイWatch」
NTTドコモは、LG電子製のFOMA端末「PRADA Phone by LG」を6月1日に発売する。スペック的にこんなにするはずもなくほとんど・・・
バリューコースの価格は一括で10万円弱になる見込み。
24回の分割払いの場合は月々2,625円。
分割の場合、店舗により対応は異なる可能性はあるが、差額(37,000円前後)は頭金などで支払うことになる。
「PRADA Phone by LG」(L852i)は、ファッションブランドであるプラダとLG電子による開発の3G端末。
テンキーを搭載しない全面タッチパネルのストレート型端末となっている。
「ドコモ、携帯で自宅PC内のコンテンツを見られる「ポケットU」 - ケータイWatch」
NTTドコモは、自宅内のパソコンに保存されている動画や音楽、静止画などのコンテンツをOrbのパク(ryでしかも有料、企業向け?
携帯電話などから利用できるようにするサービス「ポケットU」を6月6日より提供する。
利用料は月額525円。
「ポケットU」は、携帯電話やスマートフォン、ノートパソコンから自宅のパソコンにアクセスして、
パソコン内のコンテンツを利用できるようにするサービス。
自宅のパソコンには専用ソフト「ポケットUソフト」をインストールし、
携帯電話から閲覧する場合は、iモーションやPDFビューア、ブラウザなどで閲覧する。
利用できるコンテンツは、動画や静止画、オフィス文書など。
DRMで管理されているコンテンツは参照できない。
専用ソフトの対応OSはWindows XP/Vista。
宅内のパソコンに接続する回線は、ブロードバンドであれば、どの企業の回線でも良いという。
「「ホワイトプラン」の申込件数、1,300万突破 - ケータイWatch」
ソフトバンクモバイルは、料金プラン「ホワイトプラン」の申込件数が、どこまで増えるのか
5月21日に1,300万件を突破したことを発表した。
ホワイトプランは、月額基本料金980円で、
1時~21時の間のソフトバンク同士またはディズニー・モバイルとの国内通話が定額となる料金プラン。
3月20日の1,200万件突破から約2カ月で100万件追加された。
「ウィルコム、次世代PHSの端末メーカー2社など決定 - ケータイWatch」
ウィルコムは、2009年のサービス開始を目指す「次世代PHS」サービスに、どうなる次世代PHS
主要端末開発メーカーとバックボーンシステム開発メーカーが決定したことを発表した。
今回の発表で端末開発メーカーに決定したのは、ネットインデックスおよびNECインフロンティアの2社。
両社は、ウィルコムの前身であるDDIポケット時代から端末を供給している通信機器メーカー。
ネットインデックスはこれまでに音声端末やデータ通信カードを、NECインフロンティアはデータ通信カードを提供している。
「ウィルコム、アルテル製W-SIMの最新ファームウェア - ケータイWatch」
公開されたのは、アルテル製のW-SIM「RX420AL」の最新ファームウェア。灰耳どうなったんだろう
バージョンはVer 1.06。
「nico.」および「nico+」におけるEメール送信時の安定性が向上するほか、
ローミング利用時の動作も改善される。
「KDDI、「au one My Page」解約ユーザーの保存データを誤って削除 - ケータイWatch」
au one My Pageは、auの携帯電話やパソコンから利用できる個人向けのポータルサイト。解約してから復帰する人多いんだろうか?
同社によれば、au one My Page内で提供しているお預りメールやau oneカレンダー、
au oneブログなどのサービスに登録されていた各種データは、解約後も90日間保持することになっている。
しかし、システムメンテナンスを行なった際にデータ保持期間の起算日を誤って設定してしまい、データが削除された。
このため、対象ユーザーが解約から90日以内にau one My Pageに再度会員登録してもデータは復元できないという。
「YouTube、au端末での再生に対応 - INTERNET Watch」
対応するau端末は、3GPP2対応の機種。制限が面倒
確認済みの端末はW61SH/W52SH、W56T/W54T/W53T/W51T、W61CA/W53CA/W52CA/W21CA、W53H/W52H、W52K。
au端末で再生可能な動画は、現段階では容量1.5MB(約2分半)以内の動画に限られる。
より長い動画の再生については、分割することで再生できるように今後対応していく予定としている。
また、携帯電話からのメールによる動画の投稿や、PCで作成したお気に入りリストや再生リストの視聴にも対応する。
「民主党が有害サイト対策の法案骨子を公表、携帯フィルタリングは義務化 - INTERNET Watch」
「民主党の有害サイト対策法案、携帯フィルタリングは義務化 - ケータイWatch」
法案の骨子では基本理念として、子供向けにフィルタリングは必要だと思う
1)子供がインターネットを利用して有害情報を閲覧する機会をできるだけ少なくする、
2)民間における自主的かつ主体的な取り組みが大きな役割を担い、国や地方はこれを尊重する、
3)子供自身がインターネットを適切に活用する能力を習得すること旨として行なわなければならない――を掲げ、
18歳未満の子供が安全にインターネットを利用できるようにするため、フィルタリングソフト/サービスの提供などを行なうとしている。
具体的な措置としては、携帯電話会社に対しては、
子供にネットサービスを提供する際には、保護者の反対がある場合を除いて、フィルタリングサービスの利用を条件として義務付ける。
また、保護者にも、子供に使用させるために契約する場合には、その旨を携帯電話会社に申し出る義務があるとしている。
「Opera、複数の機器で利用できるウィジェットの開発キット - ケータイWatch」
「複数デバイス用のウィジェットを一度に開発できる「Opera Widgets SDK」 - INTERNET Watch」
このSDKを利用すると、Operaが動作する環境であれば、こういう所はOpera強い
PCだけでなく、テレビ、携帯電話、ゲーム機などの環境に向けて、クロスデバイスな開発を行なうことができる。
Opera 9.5以上をサポートしている。
Opera Widgets SDKは、W3C標準規格を採用しており、HTML、CSS、JavaScript、Ajaxなどを使用して、高度なWebアプリケーションを開発できる。
SDKには、エミュレータ、ライブラリ、ドキュメンテーションのほか、先頃発表された「Opera Dragonfly」がデバッグ用に含まれている。
「米Microsoftが新ビジネスモデル“検索キャッシュバック”発表 - INTERNET Watch」
Live Search cashbackは、検索結果から商品を購入した消費者に、商品の一定額をキャッシュバックするというサービスだ。消費者にキャッシュバックなのか
発表時点でこのサービスを提供している企業は、オークション大手のeBay、書籍販売のBarnes & Noble.com、
通販大手のSears、家電や電気製品を販売するCircuit City、Home Depot、HPなどが含まれている。
「2009年前半公開予定の「Office 2007 SP2」でPDFやODFをサポート - INTERNET Watch」
Microsoftでは、Office 2007では既に20種類以上の文書形式がサポートされているが、2009年前半にリリースを予定している「Office 2007 Servivce Pack 2(SP2)」により、ついにOfficeでpdfが
PDF 1.5、PDF/A、ODF(Open Document Format) v1.1、XPS(XML Paper Specification)のサポートを追加する。
サポートの追加により、Office 2007 SP2を利用するユーザーは、PDFやODF形式による文書の編集・保存に対応。
Office 2007の既定のファイル形式として、ODFを指定することも可能になる。
「USBデバイスをネットワーク共有するUSB Net ShareStation - Engadget Japanese」
IOGEARから発売されたUSB Net ShareStation はローカルネットワーク上でUSB機器を共有する製品。これは便利
つまり、というデバイスです。
- 手のひらサイズ(5cm角ほど)の本体の一方にイーサーネットポート、反対側にUSB 2.0ポートがついています。
- イーサネットポートを(無線) ルータに接続、USBポート側にUSB機器を接続します。
- ネットワークに接続した複数のコンピュータでUSB機器を共有できます。
イーサネットポートは10 / 100BASE、USBポート側はUSBハブを介して最大4台まで。
ストレージのバルク転送モードだけではなくアイソクロナスモードに対応するため、用途はUSBプリンタ共有 (多機能プリンタのスキャナなども使える)、USBメモリやUSB外付けドライブ、あるいはWebカメラ、USBオーディオデバイス / スピーカーの共有など。
対応プロトコルはLPR/LPD, DHCP, UPnP、さらにVistaのWindows Rallyもサポートします。
「防犯用ニセテレビFakeTV - Engadget Japanese」
要は初代iMacやChumby的形状のLEDライトで、空き巣は怖いけど・・・
窓やカーテンに光を映せば外からはテレビがついている(≒在宅している)ように見え空き巣狙いに遭う可能性を減らすというもの。
高輝度マルチカラーLEDは「一般的な27インチテレビと同等」の光量を備え、
場面転換や動き・またたきといった効果をエミュレートします。
「本物のテレビを点けておけば良いのでは?」と思わないでもありませんが、
謳われている利点は常夜灯程度の電力しか消費しないこと、光センサーで自動的に点灯・消灯できること。
電力も発熱もばかにならない大画面HDTVを使っているかた、
寝室のXEL-1をすこしでも長く使いたいというかたにはありかもしれません。
価格はUS$50くらい。