「Windows XP SP3適用した一部PCで再起動が繰り返される不具合 - INTERNET Watch」
Windows XP Service Pack 3(SP3)をインストールすると、PCが再起動を繰り返すトラブルが一部環境で発生している。Intelじゃない人は注意
MicrosoftのTechNetにも、同様のトラブルが多数報告されている。
マイクロソフト広報部では、非Intel製CPUを搭載する一部のPCで、
SP3をインストールする際に再起動が繰り返される事象を把握しているとコメント。
問題が発生した場合は、マイクロソフトのサポートセンターに問い合わせしてほしいとしている。
「ドコモ、メニューリストの一部を入札式広告として販売 - ケータイWatch」
6月から広告商品となるのは、ユーザはどう思うのか
FOMAで表示されるメニューリストの「働く/住む/学ぶ」、「着うたフル」、「着うた/着モーション」、「着信メロディ/カラオケ」、
「メロディコール」「待受画面/フレーム」、「ゲーム」、「占い/診断」、「コミック/書籍」、「デコメール」の10ジャンル。
この10の項目の中にある、中カテゴリが広告として入札形式で販売される。
例えばメニューリストの「ゲーム」の中カテゴリは、「ゲームパック」「ミニゲーム」などと複数に分類され、
各項目で人気のあるサイトが3~4つ表示されている。
ここに表示されるサイトがいずれも広告となるわけだ。
小カテゴリについてはこれまで通りの利用者順となる。
「「ファイル共有ソフトを悪用した著作権侵害対策協議会」JASRACらが設立 - INTERNET Watch」
構成メンバーには、日本国際映画著作権協会、コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)、日本音楽著作権協会(JASRAC)といった著作権団体や、オンパレード
テレコムサービス協会、電気通信事業者協会、日本ケーブルテレビ連盟という通信業界団体のほか、不正商品対策協議会とヤフーからの代表者が名を連ねている。
また、警察庁、総務省、文化庁もオブザーバーとして参加する。
「Yahoo!検索「硫化水素 自殺」で自殺予防ページへのリンク - INTERNET Watch」
そんな検索ワードで検索するんだろうか
「「Firefox 3 RC1」が完成間近、そのまま正式版になる可能性も - INTERNET Watch」
もしこのビルドに問題がなければ、RC1としてそのまま一般ベータテスターに向けて公開されることになる。Operaより早いかな?
すでにFirefox 3のベータテストを行なっているユーザーは、RC1がリリースされ次第、自動的にアップデートされることになる。
今後の見通しとして、RC1に重大な問題が発見されなければ、RC1がそのままFirefox 3正式版として公開される見通しだとしている。
逆に、もし重大な問題が発見された場合、新たなリリース候補版が公開される予定だ。
「HP 2133 ミニノートにWindows XP構成 4モデル - Engadget Japanese」
いずれもVista Businessのダウングレード権を利用したもので、あくまでVistaからダウングレードしたXP
OSは「Windows Vista Business Downgrade to XP Pro」扱いとなっています。
XPダウングレードが提供される4モデルはそれぞれVIA C7-M ULVプロセッサのクロック、SDRAM容量、HDD容量の組合せが異なり、
下から:
1.2GHz / 1GB RAM / 120GB HDD $729
1.6GHz / 1GB RAM / 120GB HDD $749
1.2GHz / 2GB RAM / 160GB HDD $789
1.6GHz / 2GB RAM / 160GB HDD $819
「ワイヤレスSDカードEye-Fiにジオタグ対応の新製品Eye-Fi Explore, Share, Home - Engadget Japanese」
写真左はジオタグ機能を搭載したモデルEye-Fi Explore。デジカメに最適
iPhone / iPod touchにも採用されているWi-Fi APベースの位置情報取得サービスSkyhookを使い、
「どこで撮影したか」のメタデータを付加します。
また空港やホテル、マクドナルドなど米国内1万か所以上にアクセスポイントを展開しているWayportのホットスポットからのアップロードにも対応しました。
続いて中央のEye-Fi Shareは基本的に現行の無印「Eye-Fi」とおなじモデル。
右側のEye-Fi Homeは家庭内の無線LANネットワーク用に、
カードやケーブルを抜き差しして手動で写真をコピーする手間を無線に置き換えるためのシンプルな製品。
価格はEye-Fi Exploreが$129、Eye-Fi Shareが$99、Eye-Fi Homeが$79。
容量はいずれも無印とおなじ2GB、米国での発売は6月6日から。
「E-Inkから次世代セグメントディスプレイ - Engadget Japanese」
E-InkのSDCディスプレイはAmazonのKindleやソニーリーダーPRS-505、iRex iLiadといった電子ブックリーダーとおなじVizplex技術を用いており、日本じゃ見ない
ドットマトリクスではなく決められたパターンの組合せを表示します。
利点は電力を消費せず一年以上に渡って表示内容を保持できること。
今回発表された「次世代」SDCディスプレイは同社従来品より40%薄く、より幅広い環境温度で作動し、
より柔軟で自由な形状にできる点が特徴とされています。