「「iPhone 3G」の修理費用、重度損傷で約6万円に - ケータイWatch」
全損や複数のへこみ(打痕)、水濡れなど重度の故障と判定された場合、今から買う人はここらへんも要チェック、保護カバー必須かな
保証期間に関わらず、ユーザーが費用を全額負担するとのことで、
8GBモデルの場合は5万1975円、16GBモデルの場合は6万3525円かかる。
軽微な傷、へこみなど軽度の故障の場合は、費用の一部をユーザーが負担し、
8GBモデルで2万520円、16GBモデルで2万9520円かかる。
またバッテリーの機能低下に対して、
アップルでは「iPhoneバッテリー交換プログラム」を用意している。
価格は9800円で、バッテリー交換ではなく、
本体交換となっており、内部のデータはユーザー自身が事前にバックアップして、移行することになる。
「iPod touch ソフトウェア1.1.5 提供開始 - Engadget Japanese」
touchにはiPhone 3Gとおなじ追加機能やApp Storeが利用可能になる2.0アップデート(1.2)がすでに1200円で販売されていますが、バグフィックスオンリーで「App Store」とかは増えない
今回提供が開始された1.1.5はそれらの更新を含まないバグフィックスリリースのようです。
「ゲームロフト、iPhone向けにゲーム6タイトルを配信 - ケータイWatch」
いろいろパク(ryっぽいのが・・・
「iPhone Devチーム、世界初の「脱獄」iPhone 3Gを公開 - Engadget Japanese」
またPWNAGE 2.0アプリケーションについては新たにiPhone 3Gの加わったデバイス選択画面が公開されています。2.0ももうすぐ?
3Gでも初代 iPhoneとおなじInstaller.appとアップルの審査を受けない勝手アプリ環境が手に入る日も遠くはなさそうな雰囲気です。
が、リリース時期の言及はなく"we are working very hard ; - ) "のみ。
「経産省、携帯が原因と疑われる低温火傷を公表 - ケータイWatch」
事故の内容は、ズボンのポケットに携帯電話を入れて仕事をしていたところ、要注意
右太ももが熱く、低温火傷状態になっていたというもの。
該当の機種はNEC製の「N901iS」で、2007年12月に製品名などを明らかにしない形で公表されている。
経産省の事故後の調査では、ジーパンのポケットに入れていた場合、
待受状態で36.1度、通話状態で42度になったという。
通話中の状態でポケットに入れた場合、皮膚との密着状況や周囲の環境によっては低温火傷になる可能性があるとしている。
ただし、事故があった際に通話中であったかは不明で、
製品自体に異常な発熱は認められなかったことから、
経産省では「携帯電話と低温火傷の因果関係は必ずしも認められないものの、ポケットには携帯電話しか入っておらず、携帯電話が熱源だったと思われる」としている。
また、担当者は「多発性があるというわけでなく、製品の欠陥でもない」と話しており、
注意喚起という意味合いでの公表ではなく、あくまで制度に則した対応としている。
「KDDI、新コンセプトモデルを発表する展覧会 - ケータイWatch」
今年はどんな物が、結構良さそうなのあるのに販売されないという
「ドコモ、未成年向けフィルタリングでブラックリスト自動適用へ - INTERNET Watch」
「ドコモ、未成年向けフィルタリングでブラックリスト自動適用へ - ケータイWatch」
これまではホワイトリスト方式の「キッズiモードフィルタ」が自動適用されていたが、どうなる
今後は、親権者から申し出がない場合はブラックリスト方式の「i モードフィルタ」が適用されるようになる。
成人名義の回線についても、ユーザーが18歳未満かどうか確認し、
18歳未満が利用する場合で不要などの申し出がなければ、自動的に「iモードフィルタ」が適用される。
なお、ユーザーが小学生、あるいは初めて携帯電話を持つという子供の場合、
同社では「キッズi モードフィルタ」の利用を推奨していく。
「総務省、「安心ネットづくり」促進プログラムを年内に策定 - INTERNET Watch」
「安心ネットづくり」促進プログラムでは、違法情報を削除したことで訴えられた場合の損害賠償範囲を制限することなどを盛り込む。どれぐらいの費用がかかるかが気になる
全体像としては、「違法・有害情報から青少年が守られるような環境作りが行えるプログラムにしていきたい」としている。
総務省に設置されている「インターネット上の違法・有害情報への対応に関する検討会」で7月17日から検討を開始。
12月にはプログラムを策定した上で、プログラムを実行していきたいとしている。
「Googleとの提携で、Yahoo!の平均キーワード価格は2割上昇か? - INTERNET Watch」
例えば、検索頻度が低いキーワードの場合、Googleの方が高かった。Adesense効果?
ページ上の表示順位3位まではYahoo!と20%の価格差があり、
5位よりも下では35%の価格差があった。
一方、よく検索される語句では、順位3位までは平均してYahoo!の方が高く、
それより下では平均してGoogleの方が高かった。
ブランド名に関しては、順位1位では平均してYahoo!の方が高く、
2位と3位では、両社に大きな差は見られなかった。
企業のマーケティング担当者は、Yahoo!とGoogleの価格特性を見極めた上で、
どのキーワードに入札するかを決定する必要がありそうだ。
この調査結果について、SearchIgniteのRoger Barnette社長は
「ほとんどのマーケティング担当者は、Yahoo!ネットワーク上の検索広告の全体的なコストが増加することを受けて、
検索広告戦略を調整する必要があるだろう」とコメントしている。
「「Firefox 2.0.0.16」リリース、2件の脆弱性を修正 - INTERNET Watch」
「2件の重大な脆弱性が修正された「Firefox」v2.0.0.16が公開 - 窓の杜」
本バージョンでは2件の脆弱性が修正されており、3.X系にも脆弱性あり
いずれも重要度が4段階中“最高”と位置づけられている。
1件は「Firefox」が起動していない状態でのコマンドライン処理に関するもので、
これにより攻撃者からローカルHDDのデータを読み取られるおそれがある。
同様の脆弱性は「Firefox」 v3シリーズにも存在し、こちらは「Firefox」v3.0.1で修正予定とされている。
もう1件はCSSの処理に関する脆弱性で、
これにより「Firefox」を強制終了させ、リモートから任意のコードを実行させるという攻撃が可能になってしまう。
同様の脆弱性は「Firefox」v3シリーズのほか「Thunderbird」「SeaMonkey」にも存在し、
それぞれ「Firefox」v3.0.1、「Thunderbird」v2.0.0.16、「SeaMonkey」v1.1.11で修正予定。
「アップル、MacクローンのPsystarを訴える - Engadget Japanese」
リンク先ZDNetによれば、北カリフォルニアの連邦地裁に提出された訴状に記されているのはなんて怪しい
(OS Xの) シュリンクラップライセンス違反、商標権侵害、著作権侵害。
アップルからライセンスを受けない偽MacでIPを侵害したうえに、
あまりにも品質の低い Psystar製品をあたかもアップルと関係があるかのように販売したことで損害を与えたと主張しています。
デスクトップのOpen Computer (旧称Open Mac)からしてシュリンクラップの破れた(でも新規インストールはできない) Leopardが付属してきたり、
ラックマウントサーバのOpenServはいちおうOS X「も」走る汎用サーバ的な表現をしているもののメーカーとしてはやはり「格安Mac」として販売してきたことから、
なにかよほど創造的な天才弁護団でも雇わないとクローン商売も会社の存続も難しいのではないかと思われます。
「サンディスク、ライトワンス・100年寿命のSD WORMカードを発売 - Engadget Japanese」
SD WORM (Write Once, Read Many) カードと名付けられたこの製品は、1回しか書き込めないけど100年持つ、一般向けじゃないな
その名のとおり書き込んだら後から消去や改変が不可能な点が特徴。
用途としては警察の捜査記録や裁判の証言など司法機関の証拠保全、
あるいは電子投票機やセキュリティカメラ、医療情報、フライトレコーダーなどいわゆる「ブラックボックス」の記録用など、
あとから書き換えられては困る目的に使用されます。
また「適切な保存環境」に置けば100年保つと謳う記録寿命も特徴です。
「ちぎれUSBケーブル型メモリ - Engadget Japanese」
もともとはアスパラガスやらテディベアのように自作の変USBメモリとして作られたものですが、おもしろい
めでたく製品化が決定したようです。
容量は2GB。
メーカーは巨大ヘッドホン(型スピーカーなど変なものブランドのFred & Friends)。
ThinkGeekあたりで売っているのではないかと思われますが、
価格はメーカーにないため不明。
「任天堂、Wii「どうぶつの森」用マイク WiiSpeakを発表 - Engadget Japanese」
未だにDS版をやっているのでWii版の方にも期待、おもしろそうだ