情報源は
「Google Androidに関する情報のまとめwiki」
「GiiNii launch Movit Mini Android internet tablet - Pocket-lint」
「Hands On Giinii Movit Mini: The Android Tablet - GIZMODO.com」
Android版iPod touch、欲しい
「NIMble: $300 Android Desktop Phone Designed by iPhone Engineer - GIZMODO.com」
「CES Android Goodies #2:NIMble - AndroidGuys」
iPhoneのデザイナーが考えたらしい
- Main Processor Minimum - 600MHz StrongARM
- Memory 128 MB DDR RAM, 512 MB NAND Flash
- Expanded Storage SD Card Slot
- Screen DIMENSIONS 4.3”, 7”, 10”
- Resolution 480 x 272, 800 x 480 and higher
- Touch Sensor Type Multi-Touch Projective Capacitive Glass Surface
- Connectivity 802.11 b/g WiFi, Bluetooth, USB 1.0/2.0, Ethernet
- Audio Stereo Speakers, Stereo Headset Jack, Directional Microphone,
- Bluetooth? 2.0/2.1 + EDR stereo (A2DP) range of 10 meters
- Camera 2MP CMOS Camera, 15fps full resolution video, 30fps 1MP video
「【台湾】HTC の2008年度収益、1,500億 NT ドルを突破 - Yahoo!ニュース」
同社は現時点で2009年度の収益目標を発表していないが、内部では最低20%の成長を目標としている。Androidは何機種出るんだろうか
今年は新たに Windows Mobile と Android ベースの新型モデルを合計10機種以上発売すると予想され、
さらに現在の Qualcomm プラットフォームの他に EMP(Ericsson Mobile Platforms)の採用も決定している。
「AsusがAndroidベースのEee PC実現を検討中 - GIZMODO Japan」
「EeePCシリーズに続いて、安価な携帯電話「Eee Phone」が登場か - GIGAZINE」
Eee PhoneやAndroid搭載のEee PCが出てくるかも
とか言いながら普通のニュースも
「ドコモ、第2世代「ムーバ」12年終了へ 670万人の携帯に影響 - IT+PLUS」
NTTドコモは9日、第2世代携帯電話サービス「mova(ムーバ)」を2012年3月末をメドに終了する方針を固めた。ついに終了、1割もいる事に驚き、自分の携帯電話デビューはF504iSでした
約670万人いる加入者は他のサービスに切り替えなければ、通話などの利用ができなくなる。
ドコモはサービスを現在主力の第3世代携帯「FOMA(フォーマ)」に集中し、業務を効率化する。
加入者には割引制度などでフォーマへの乗り換えを促すが、
移行に手間取れば、競合他社に顧客を奪われる可能性もある。
ムーバの加入者はドコモの全加入者(約5400万人)の1割強を占める。
「pureSilicon、世界初の1TB 2.5インチ SSDを発表 - Engadget Japanese」
プレスリリースによれば、転送速度はSATA II 規格の上限 300MB/sに「迫る」数値。もうテラの時代か・・・
サステインリード 240MB/s、ライト 215MB/s、ランダムアクセスはリード 50000 IOPS (4K) / ライト 10000 IOPS (4K)。
基本的には省スペース・高性能・低消費電力が重視されるサーバ向けの製品です。
出荷は2009年Q3とかなり先の「まっさきに発表だけしてみました」。
価格は当然ながらTBA、後ほど発表します。
「Windows 7ベータ、サーバが落ちて一時延期 - Engadget Japanese」
ライセンスキーの発行は先着250万人までと区切ったせいかアクセスが殺到、一時的に延期となりました。今はどうだろうか、結構評判はいいらしい
現在はいくつかの経路でダウンロードリンクが復活しているものの、
実際のファイルは落ちてこないあるいは非常に低速という状況です。
MSKKのプレスリリースでは日本向け提供は13日から開始とされていますが、
グローバルサイトでは日本語を含む主要5言語版を提供中。
先着250万件のライセンスキー交付が終了したあとも
通常の30日間トライアル+延長は可能なため、無理に急いで落とす必要もありません。