「「Internet Explorer 8」のリリースは3月20日--マイクロソフト台湾法人が言及 - CNET Japan」
リリース予定日が発表されたのは、ついに登場?
IE8の台湾でのパートナーを披露するために開かれた記者会見の席上のことだったという。
この日付であれば、ラスベガスで開かれるウェブ開発カンファレンスMIX09とも一致する。
「IE 8はGoogle Chrome、Firefoxよりも高速――MSが独自テストの結果を発表 - ITmedia News」
既存のベンチマーキングツールについて、これをどう見るか
SunSpiderとCeltic Kaneは測定範囲が狭く、iBenchは正確でないと批判。
前述したネットワークの冗長性、混雑具合、キャッシュの可能性が考慮されていないと主張している。
そこでInternet Explorer Teamは前述の要因を考慮した独自のテスト環境を設定し、
主要ブラウザのテストを実施した。
テストは米調査会社comScoreの2008年12月の調査で
上位25位にランク入りしたサイトを読み込む速度を計測するというもので、
IE 8が25サイト中14サイトで、Chrome 1.0が9サイト、Firefox 3.05が4サイトで、
ほかのブラウザより読み込みが早かったという。
Microsoftはこの比較テストの方法と結果を記載したホワイトペーパーを公開し、
ユーザーにもこの方法でのテストを勧めているほか、
比較テストのビデオも公開している。
「世界の携帯電話出荷台数、2009年は8.3%減――IDC予測 - ITmedia News」
IDCは2009年のスマートフォン出荷台数予測を、今年はPalmやAndroidが本格参入予定だから
当初の8.7%増から3.4%増へと引き下げた。
業界全体がさらにスマートフォン市場へ移行していくのは確かだとしつつも、
価格の高さと経済状況とを下方修正の理由としている。
スマートフォンの年になるだろうと予測
「2008年のスマートフォン市場、AppleとRIMが好調 - ITmedia News」
2008年通期では、世界スマートフォン販売台数は13.9%伸びて1億3930万台に達した。シャープが入ってる事に驚き、W-ZERO3シリーズ恐るべし
ベンダー別ではNokiaが首位(シェア43.7%)で、RIM(同16.6%)、Apple(同8.2%)、
HTC(同4.2%)、シャープ(同3.8%)と続く。
RIMは96.7%、Appleは 245.7%、HTCは58.5%販売台数を伸ばしているのに対し、
Nokiaは横ばい、シャープは24%減となっている。
「グーグル、「Android」技術サポートチームの台湾設置を認める - CNET Japan」
Googleは携帯電話のサポートについては認めたが、台湾がメイン?ネットブックについてはノーコメント
DigiTimesの記事が報じた、低コストの小型ノートPC、
いわゆるネットブック向けにもサポートを提供するという点については否定した。
Googleは声明で、「Androidは無償の、オープンソースによる携帯電話プラットフォームだ。
つまり、Androidプラットフォームは誰でも利用できる。
コードを追加できるし、ダウンロードしてモバイル機器を制限なく開発できる」と述べている。
「もともと、高機能な携帯電話からモバイルインターネット端末(MID)やネットブック的な機器まで対応する、
スケーラブルな設計になっている。
どんな貢献ができるか、開かれたプラットフォームがいかにイノベーションを加速させるかという期待はしているが、
現時点で発表するものはない」
「アップル、「iPhone 3.0」関連イベントを開催へ - CNET Japan」
iPhone 3.0について、これまでの情報から、予想できる特徴を挙げてみたい。ついにコピペ対応?
今回の発表イベントに関する、CNET Newsの最初の投稿に寄せられたコメントから判断するに、
多くのiPhoneユーザーは、ついにAppleが、カット&ペースト機能の搭載をアナウンスすることへの期待を高めている。
AppleがiPhone 3.0で計画している、あらゆる改良点のうちでも、
おそらくは、このカット&ペースト機能ほど大いに待ち望まれているものは、他にないであろう。
2008年にWorldwide Developer Conference(WWDC)でも話題に上った、プッシュサービス対応?
「Push Notification Service」(PNS)機能が、いつの間にか立ち消えになっている状況からすれば、
Appleは、今回発表のiPhone 3.0で、真のバックグラウンド処理への対応を計画している可能性も高い。
とはいえ、このバックグラウンド処理に完全に対応するのは、
おそらく17日のイベントでは公開されないと思われるものの、
最新モデルにアップグレードされたiPhoneのみであると考えられる。
Appleは、現行のモデルを使い続けるiPhoneユーザーに向けては、マルチタスク対応?
おそらくはメモリ上に実行中のアプリケーションの状況を保存するような手法で、
同時に複数のアプリケーションの利用が可能となるように、何らかの手段を講じてくると思われる。
だが、iPhone上での真のバックグラウンド処理は、
十分な処理能力を備えた(新モデルの)iPhoneでのみ、
実現することになりそうだ。
Boy Genius Reportは、現在のiPhoneでサポートされていないとの不満が多かった、MMS、PCモデムに対応?
マルチメディアメッセージングサービス(MMS)への対応が、ついにiPhone 3.0で実現すると伝えたほか、
iPhoneをノートPCに接続して、ワイヤレスモデムとして利用可能な
「テザリング」のサポートも行われることになるとの情報を流している。
モデム機能は通信会社からしたら嫌われるけど・・・どうなる?
「Windows 7、RCでさらに27カ所の変更 - ITmedia News」
主な変更個所としては、WAVファイルのサイズ・・・
例えば、タスクバーのリスト表示にサムネイル表示と同じようなクローズボタンを追加したり、
Windows Explorerをマルチタッチズーム対応にするといったユーザーインタフェース関連の変更のほか、
シャットダウンやログオフ時に使うWAVファイルのサイズを小さくするといった細かい調整によるパフォーマンス向上、
FireWire(IEEE 1394)カメラなど周辺機器への対応などが紹介されている。
「YouTubeがCD購入のきっかけに 若年層で顕著 - ITmedia News」
CD購入のきっかけを聞いたところ、最も多いのは「テレビの音楽番組」(59.3%)。YouTube効果恐るべし、自分はあまりYouTubeは見ない
次いで「テレビの楽曲CM」(52.6%)、「テレビドラマ」(42.5%)だった。
YouTubeと答えたのは全体の8.1%にとどまったが、
男性の大学・専門学校生では32.1%、女性の大学・専門学校生では22%、
男子高校生では26.5%、女子高校生では29.1%に上った。
「Google Earthの火星探査に3つの新機能 - ITmedia News」
まず、提供映像がよりリアルタイムに近くなった。より最新の画像を
これまで米航空宇宙局(NASA)が衛星から受け取った映像を数カ月後に公開していたが、
数日前、場合によっては数時間前の火星の映像を、
「Live from Mars」レイヤーで見ることが可能になった。
NASAが映像を受け取った数時間後に、誰もが同じ映像を見ることができる。
また衛星の経路をチェックしたり、
カメラがいつ次の映像を送るかのスケジュールを見ることもできる。
「無線LANで通信距離62.9キロ 日本無線が日本新記録 - ITmedia News」
日本無線は3月11日、2.4GHz帯無線LANで、無線凄いな
国内最長距離となる62.9キロ・実効速度1.2Mbpsの通信に成功したと発表した。
鹿児島県南さつま市と、同鹿児島郡三島村の島・黒島間で通信に成功。
これまでの通信距離記録47.5キロを大幅に更新した。