2008年5月2日

またお前達か

何度目だ

「auのW62S/W54S/W54SA/W56Tに不具合、ソフト更新開始 - ケータイWatch」
 2つ目は、PCサイトビューアーや、EZwebでブラウジングしている最中に電源がリセットしたり、
キー操作できない状態になる場合があるというもの。
キー操作できない場合は電池パックの脱着で元に戻る。
3つ目は、アドレス帳の操作中に電源がリセットすることがある。
しかも結構致命的じゃないか

「ドコモ、ソフト更新情報を専用コーナーで掲載 - ケータイWatch」
 これまで同社では、ソフトウェア更新を実施する際、
「重要なお知らせ」としてユーザーに注意喚起する形で不具合を告知してきた。
今回の変更では、専用コーナーとなる「ソフトウェアアップデート」内で最新状況を通知していく。
あわせて、「セキュリティスキャン情報」についても、同コーナー内で提供する。
一方ドコモは専用コーナーを作った


「MCFセミナー、モバイルプラットフォームの今後を探る - ケータイWatch」
 しかし、寺田氏はこれらの問題点には既に解決方法が用意されているとし、
携帯ビジネスでもっとも大きな問題はキャリアが仕様を決定し、端末を買い上げるという独自システムにあると述べた。
このシステムは国内キャリアが安定し強い業界になるというメリットがある反面、
現在のような輸出も輸入もできないモバイル鎖国を作り、国際競争力は低下する一方で、市場が飽和した時に関連した他の市場に与える影響も多いと寺田氏は指摘した。
また、携帯端末に限らず、国内では放送事業、モバイルIP放送、FMC、ネットワーク家電などの分野は既に国際競争力が極めて低く、
今後に期待できるのはNGN(次世代ネットワーク)と家電、デバイスなどと説明した。
SIMロック解除でこれが崩れるといいんだけど

「ソフトバンク、Xシリーズの利用に注意呼びかけ - ケータイWatch」
 ソフトバンクモバイルでは、スマートフォンを取りそろえたXシリーズを展開しているが、
今回公開された文書は、Xシリーズでの利用で注意すべき点がリストアップされている。
たとえば対応サービスやコンテンツについては、
「XシリーズでYahoo!ケータイ内の公式コンテンツは閲覧・ダウンロードできない」「S!情報チャンネル、S!GPSナビなどに非対応のものがある」としている。

 また、Webブラウジングした際には自動的にネット接続が切断されず、通信しない状態が一定時間あれば自動切断されるものの、
自動切断する前にパケット通信が発生する可能性があることも紹介している。
なんでスマートフォンだけ別扱いなのか・・・パケット多いしね

「RIMから二つ折りのBlackBerry端末「Kickstart」 - Engadget Japanese」
Boy Geniusによれば仕様やキャリアは一切不明、登場時期はおそらく年内とのこと。
BlackBerryは国内ではドコモが法人向けに日本語化したものを提供していますが、
Kickstartは二つ折り大好きな日本人も狙った端末かもしれません。
BlackBerryと言えば四角いというイメージだったけど、日本に来るか?


「硫化水素の製造を誘引する書き込みは「有害情報」、警察庁が削除要請へ - INTERNET Watch」
「硫化水素自殺を誘引する情報に適切な対応を、通信4団体がISPに呼びかけ - INTERNET Watch」

「<硫化水素自殺>「腐敗臭の煙」悲劇(1) ネット情報拡散、47人死亡 巻き添えも急増 - Yahooニュース」
 高知県香南市の市営住宅で23日に自殺した中学3年の女子生徒(14)は、
硫化水素による自殺方法を「テレビで見て知った」と書き残していた。
県警香南署によると、生徒の自宅にはパソコンなどの機器はなく、ニュースなどから知識を得たとみられるという。
最近話題になってるけどネットより先にテレビから知る人の方が多いと思うんですがどうなんでしょう?

「Google、テレビ広告販売サービス「Google TV Ads」を開始 - INTERNET Watch」
 Google TV Adsでは、広告主がテレビ広告を出したい枠を選択し、広告の視聴回数あたり最大いくら支払うかを設定する。
この金額が元となって、Googleの検索連動広告「AdWords」などと同様に、オークション方式で実際に流れる広告が決定される仕組みとなる。
ついにネットを飛び越えた

「グーグルの携帯向けコンテンツ連動型広告、画像広告やドコモ対応 - INTERNET Watch」
 グーグルは1日、携帯電話向けサイトへのコンテンツ連動型広告サービス「モバイルコンテンツ向けAdSense」において、
画像広告の提供およびNTTドコモへの対応を発表した。
ドコモだけ対応してませんでした


「Asus Eee PC 国内版にカラーバリエーション、OS使用領域削減、バッテリー容量減少 - Engadget Japanese」
現在国内で販売されている7インチ画面 / 4GB SSD仕様の4G-Xと基本的にはおなじハードウェアのまま、
「ASUSが独自に容量の削減を行った」Windows XP Homeを搭載し内蔵フラッシュメモリの空き容量を増やした製品です。
製品ページによれば出荷時のOS使用容量は約1.7GB。

カラーバリエーションはスカイブルー / ラッシュグリーン / ブラッシュピンクの三色。
4GB SDHCのおまけや常時点灯ドットの交換サービスなどは従来そのまま。
価格はオープン、出荷は5月3日からとなっています。
4G-XUは本体重量が約0.92kgから910gに、バッテリー駆動時間が約3.20時間から約3.0時間に減少。
日本にも新型・・・じゃなくて改良版って感じ