2008年5月15日

今年のWWDCは6/9から

また実況予定

「今年のWWDCは6月9日から、「アップルエグゼクティブ」基調講演で開幕 - Engadget Japanese」
今年のApple Worldwide Developers Conference, WWDCは現地 6月9日午前10時より、
ジョブズ総帥を含む「アップルエグゼクティブ」によるキーノートで開幕します。
会場はいつものMoscone west。
今年は従来のMacとITに加えて初のiPhoneトラックも設定されています。
基調講演では通信速度の速くなったタッチスクリーン携帯の話題がでるらしいともっぱらの噂です。
ここでこなかったらいつくる


「ソニー、決算会見で「ソニー・エリクソン向け国内生産終了」 - ケータイWatch」
 ソニーが14日に開催した決算会見の席上で、同社執行役の大根田伸行氏が
「ソニー・エリクソン向け携帯電話の日本での生産が無くなる」と発言した。
日本での携帯電話生産の終了を意味する発言に思えるが、ソニー広報は
「今後も日本での生産は継続していく」とコメントしている。
どういう事だ?

「イー・アクセス決算会見、イー・モバイルの業績も明らかに - ケータイWatch」
 今後の端末ラインナップについて、イー・アクセス取締役会長でイー・モバイル代表取締役会長の千本倖生氏は、
「我々はデータ通信を主軸にしており、音声通話サービスは付加的な機能。
既存のキャリアはボイスが主軸。
この違いに基づいて展開して端末戦略が明らかになっていくが、
それによって徐々に『あ、イー・モバイルの戦略はそういうことか』と理解してもらえるだろう。
いずれ、改めてはっきりと(イー・モバイルの戦略を)認識してもらえる端末を出していく」と述べた。
具体的な端末展開については触れられなかったが、
2008年度はデータ通信端末が7割、音声通話対応端末が3割という形になるという。
楽しみだ

「【第11回 組込みシステム開発技術展】「iWnn」やAtom端末など、携帯関連技術を紹介 - ケータイWatch」
1回行ってみたい

「【ワイヤレス・テクノロジー・パーク2008】次世代通信技術を総務省・各キャリアが語る - ケータイWatch」
今後どうなっていくのか

「総務省、通信障害でソフトバンクモバイルに指導 - ケータイWatch」
「総務省、通信障害でソフトバンクモバイルに指導 - INTERNET Watch」
 今回、総務省の指導の対象となったのは、4月9日、5月5日、5月6日に発生した3件の通信障害。
4月9日は、全国で87万ユーザーが3Gの音声通話が利用できなかったほか、
5月5日は東北の一部で4万4,000ユーザーが2Gの全サービスを利用できなかった。
5月6日は東京都・千葉県の一部で64万ユーザーが3Gのパケット通信が利用できなかった。
多いと見るか少ないと見るか

「HTC Touch Diamondのソフトウェアキーボード 単体インストール版 - Engadget Japanese」
xda-developers.comのソフトウェア開発者フォーラムではTouch Diamondの独自キーボードを(勝手に)抽出して単体インストール可能にした .cabファイルが公開されました。
ただし開発者向けテスト用とはいえHTC非公認、ほかのデバイスにインストールした際の動作保証どころか安全性もまったく未確認です
(手違いでデフォルト言語がイタリア語に設定されるバグ入りとのこと)。
どうなるのか


「公取委立ち入り検査にJASRAC理事長がコメント「ガラス張り」で正当性示す - INTERNET Watch」
 なお、個人的感想と前置いた上で加藤氏は、
立ち入り検査の対象となった包括契約の正当性をアピールした。
「公取委にいきなり来られて、正直『どこが問題?』という気持ちが強かった。
さらに、『包括契約に問題がある』と言われ、二重にびっくりした。
包括契約は30年前からやっている仕組みで、放送事業者の強い要望から作られたもの。
包括契約は、音楽の多様性を担保するもので、エンドユーザーのニーズにも応えているという自負がある」。
どの曲使ったか分からないと著作者に行き渡らないと思うんですがそこらへんどうなんでしょうか?

「マイクロソフト、5月の月例パッチ4件を公開 - INTERNET Watch」
「「Office 2007 SP1」の自動更新、6月17日に開始 - INTERNET Watch」
「マイクロソフト、「Office2008 for Mac SP1」を提供開始 - INTERNET Watch」
パッチ&SP1

「MSI Wind ミニノートは399ドルから 標準バッテリーで5.5時間駆動 - Engadget Japanese」
MSIの発表によると、米国市場に投入されるのは10.1インチ版のみ。
基本的にはLinux版とWindows XP版の2構成が用意されます。
基本仕様は:
  • 10インチ 1024 x 600 LEDバックライトディスプレイ
  • Atom (Diamondville)プロセッサ、インテル945GMS + ICH7-Mチップセット
  • 最大1GBメモリ
  • 80GB 2.5インチHDD
  • 1.3メガピクセルウェブカメラ
  • USBポート x3、4 in 1 メモリカードリーダー
  • キーボードは「フルサイズの80%」
  • 筐体サイズは約260mm x 180mm。厚さ19mm ~ 31mm。
  • 3セル2.5時間バッテリーまたは6セル5.5時間バッテリー
  • 重さは3セルバッテリーで2.3ポンド(約1kg)、6セルで2.6ポンド(約1180g)

OSによる違いは、
  • SUSE Linux版が512MB RAMに3セルバッテリーで$399。
  • Windows XP版が1GB RAM、内蔵Bluetooth、6セルバッテリーで$549。
標準でこれはありがたい

「巨大マルチタッチスクリーンでマルチプレイ・ミサイルコマンド - Engadget Japanese」
オリジナルのミサイルコマンドは落ちてくる核ミサイルをトラックボールで狙って撃ち落とすという内容でしたが、
マルチタッチ版では(ご想像のとおり) 指で触れた場所に迎撃ミサイルが飛んでゆきます。
つまり五本指で叩けば5発、二人一緒に両手でバンバン叩けばx 20発。
ものすごい弾幕の嵐になっているプレイ動画は続きのあと。
これは凄い

「動画:箱詰めドリームキャスト・ポータブル(自作) - Engadget Japanese」
なんでもポータブル

「本型HDDケース HARDBOOK W-31 - Engadget Japanese」
間違って持って行かれるかも