2008年10月29日

ウィルコムの新機種発表会

コメントしづらい

「ウィルコム、新機種「WILLCOM LU」や新サービスを発表 - ケータイWatch」
 このほか今後の展開については「次世代PHSは当初、データ通信が中心となるだろう。
そのため今回のラインナップとはかぶらないと考えている。
ただ、ワイヤレスブロードバンドに対してどういったニーズがあるのか、現在は調査している段階。
事業計画そのものは従来通り変化はない。
FeliCa搭載端末についても、従前の発表通り、今年度の第4四半期でのリリースに向けて準備しているところ」と述べ、予定通りとした。
Felicaは来年春だろうか?

「東芝製スライド型端末「WILLCOM LU」 - ケータイWatch」
 W-SIMスロットは端末内部に搭載されており、電池カバーを兼ねる背面カバーを外してアクセスする。
このため日常的なW-SIMの抜き差しには向いていない。
W-SIMは既存のものと同じ形状。
なお、同端末はウィルコムの音声端末として初めてスライドタイプを採用し、
同じく音声端末として初めて200 万画素カメラを搭載している。
ウィルコム初スライド+200万画素(今200万画素か)

「防水&セキュリティ機能搭載のストレート型端末「WX330J」 - ケータイWatch」
 遠隔操作で端末をロックしたり、内部データを削除したりできる「リモートロック機能」を搭載。
また、管理者がメールやWebの利用制限をかけられる「管理者ロック機能」にも対応する。
加えて、ウィルコムが提供するセキュリティや管理機能に特化した法人向けサービス「ビジネス安心サービス」の対応端末になる。
日本無線の「WX321J」で搭載されていた指紋認証センサーは搭載されていない。
法人狙いなら防水いらないよな・・・

「ウィルコム、USB接続できるPCカード型データ通信端末「AX530S」 - ケータイWatch」
「W-OAM typeG対応・PCカード & USBデュアル接続データカード AX530S - Engadget Japanese」
通信機能は高度化PHS規格のW-OAM typeGに対応、
8xパケット接続時で上下最大800kbps(光IP化済みエリア内)の高速転送が可能なほか、
RTTが従来の三分の一 (50ms以下)という「クイック・レスポンス」が特徴です。

端末としてはPCカード型ながらキャリングケース状のUSBアダプタが付属しており、
PCMCIAスロットのないPCにも対応可能な「デュアルインターフェース」が売り。
不使用時にアンテナを収納すればジャストPCカードサイズになるのも、
スリーブやかばんにアンテナをひっかける苦痛を知る人には重要なポイントです。
発売は11月7日から、W-VALUE SELECT購入時の実質負担は1万4400円。
8xでも遅いよ

「WILLCOM 03の新色「ブラックトーン」、11月7日発売 - ケータイWatch」
新色、なかなか良い感じ

「ウィルコム、法人向け遠隔管理サービス「ビジネス安心サービス」 - ケータイWatch」
Webサイト上で管理するサービスとなり、
初期登録料が1請求先あたり1050円、利用料は1回線あたり月額210円。

 「ビジネス安心サービス」は、法人で利用されるウィルコムのPHS端末を、
詳細なセキュリティ機能まで遠隔で管理できるサービス。
主な機能として、管理者が一括でブラウザ、Eメール送信、USBの利用制限といった項目を設定できるほか、
端末の盗難・紛失時には端末内のデータを遠隔操作でロックしたり、消去したりできる。
グループを作成して、グループ単位での管理にも対応する。
企業の管理者はWebサイトにアクセスして管理を行う。
必要な項目のチェックボタンを指定するだけで、分かりやすく管理できるインターフェースが用意されている。
法人向け

「P2Pでリアルタイムにやり取りする「手描きチャット」 - ケータイWatch」
対応機種は、WILLCOM 03とAdvanced/W-ZERO3[es]の2機種。

専用ソフトがVGA液晶に最適化されているため、対応機種はWILLCOM 03とAdvanced/W-ZERO3[es]の2機種に限られている。
あれ、何か忘れてませんか?

「ウィルコム、新メールドメイン「willcom.com」を1月より開始 - ケータイWatch」
 1月15日以降にEメールアドレスを新規取得した場合、ドメイン名はwillcom.comとなり、
メールアドレス全体は「 △△△@willcom.com 」となる。
既存のウィルコムユーザーは1月15日以降、メールアドレスを変更するとドメイン名の部分がwillcom.comに変更される。
メールサービスの内容はこれまでと同じ。

 現在利用されているドメイン名「pdx.ne.jp」のEメールは、メールアドレスを変更しない限り、引き続き利用できる。
pdx.ne.jpにはそんな理由があったのか


「ドコモ、ファミリー割引/オフィス割引の当日適用が可能に - ケータイWatch」
 ドコモでは、個人ユーザー向けに「ファミリー割引」、法人ユーザー向けに「オフィス割引」を提供している。
これらの割引サービスを申し込んだ場合、現在は申し込んだ月の翌月の料金(翌々月の請求)から割り引きが適用されている。
急に増えたときとかに

「携帯版「Gmail」がリニューアル、複数メール削除などに対応 - ケータイWatch」
 iモード/EZweb/Yahoo!ケータイ向けに提供しているWebメールサービス「Gmail」のユーザーインターフェイスが刷新された。
受信トレイにおいて、複数のメールをチェックしてまとめてアーカイブしたり、削除したりといった操作が可能になった。

 また、既読および未読メールの区別が明確になり、よりわかりやすい配色になったほか、
スレッドビューでは、送信者別に色分けされるようになった。
より便利に

「「F706i」と「らくらくホンV」に不具合、ソフト更新開始 - ケータイWatch」
不具合


「mixiマイミクに個人情報を明かさず年賀状を送るサービス - INTERNET Watch」
提供期間は11月下旬から2009年1月末まで。
標準価格は1通98円、広告付きは1通48円。
年賀はがき代・印刷代・郵便代金が含まれる。

 「ミクシィ年賀状」は、住所や本名、メールアドレスを知らないマイミクシィや、
同じコミュニティに参加するユーザーに日本郵便発行のお年玉付年賀はがきを郵送できるサービス。
ミクシィが、郵便事業株式会社および博報堂DYメディアパートナーズと連携して提供する。
これはおもしろい

「特定キーワードの検索動向がわかる「Google トレンド」日本語版 - INTERNET Watch」
 「Google トレンド」は、特定のキーワードについて、検索件数の増減の時間的な推移をグラフで確認できる。
いくつかのキーワードで比較したり、期間を指定することも可能だ。
また、関連したニュースへのリンクも表示するほか、そのキーワードを検索したユーザーの国・地域や都市、言語の傾向も確認できる。
これまた話題になりそうな機能

「「ストリートビュー」の地域制限、不要の声が3割、全面禁止は2割 - INTERNET Watch」
 ストリートビューの提供地域の制限に関する設問では、
「制限は不要」とした人が31.8%、「一部地域には制限が必要」が46.3%、
「全面的に禁止して欲しい」が21.9%だった。

 このうち、「一部地域には制限が必要」と回答した人に「日本でのストリートビュー撮影地域はどこならば良いと思いますか?」と聞いた設問(複数回答)では、
「観光地はOK」が最も多く90.2%、以下、「大通りはOK」が78.5%、「ビジネス街はOK」が59.5%、「商店街はOK」が 56.6%、
「国道沿いはOK」が49.8%、「歓楽街はOK」が45.9%、「高級住宅街はOK」が4.9%、「一般住宅街はOK」が3.4%だった。
個人的には別に問題じゃないと思ってる

「Googleの国内利用者数は3090万人、非検索系サービスも増加に貢献 - INTERNET Watch」
 調査によると、企業が所有する全てのドメインを束ねた「プロパティランキング」において、
Googleの利用者数は3090万人に達し、前年同月比で 20%増、2年前の同月比では80%増となったという。
Googleの利用者数は、2006年11月のYouTube買収以来順調に成長を続けており、 2008年3月には初めて3000万人を突破。
また、利用者数ランキングでも2007年11月以降は、Yahoo! JAPANに次ぐ安定した2位の座を守っているとしている。
日本でも人気

「マイクロソフト、クラウド向けサービス「Windows Azure」を発表 - INTERNET Watch」
「マイクロソフト、新OS 「Windows Azure」を発表 - Engadget Japanese」
正式名称は「Windows Azure」。
マイクロソフトのクラウドコンピューティング プラットフォーム Azure Services Platformの一部である「クラウドサービスOS」として位置づけられており、
Azureプラットフォームでの開発・サービスホスティングやマネジメントに用いられます
(つまりVistaやWindows Mobileといったクライアント向けOSを置き換えるものではありません)。

そもそもそAzure Services Platformとはなんぞや、という話は聞くまでもない開発者となんの興味もないそれ以外に分かれそうな気がしますが、
乱暴に説明するとマイクロソフトのデータセンター(クラウド)上で動くウェブアプリ・サービスを
Visual Studioや.NETといった既存の環境・知識を使って開発できるという仕組みです。
よく分からない


「Eee PC、今度はプレミアムデザインのHDDモデル 1002HA - Engadget Japanese」
Atom N270に1GBメモリ、160GB HDDの基本仕様は国内版1000H-Xと同等。
ただ筐体がS101に近くなっており、1000Hと比べればベゼルが光沢・
パームレストや天板などはヘアライン仕上げ・ヒンジが細く全体に薄型化といった違いがあります。
ポート類の配置もS101と共通。
重量は1000Hの1.45kgから約1.2kgに軽量化しているものの、バッテリーが2セル4200mAh (?!)という話もあります。
欧州では449ユーロで発売予定。
誰かEee PCシリーズを詳しく教えてください

「PC・携帯からのBluetooth操作に対応した「Rolly」新モデル - ケータイWatch」
「携帯・PCから操作可能になった新 Rolly SEP-50BT - Engadget Japanese」
従来機からの進化はBluetoothで携帯電話やPCからのコントロールが可能になったこと。
Rollyは初代からBluetoothを搭載しており、内蔵メモリの曲を再生するほかA2DPプロトコル対応のBluetoothスピーカーとしても利用できましたが、
新モデルは携帯やPCから前進・後退・旋回といった動作を直接コントロールできるようになりました。

また携帯・PC側のアプリからRolly内蔵メモリの楽曲を参照して選曲も可能になっています。
ディスプレイの類を備えないローリーはホイールを回転させて選曲という脅威の手探りコントロールを採用していますが、
歌と踊りを魅せるプレーヤーとして本体に触れずに各種コントロールがおこなえるのは極めて正しい進化。
またPCからのリモート操作時の機能として、初代の登場時からいわれていた複数台セッションも実現しました(最大7台)。
どうなんだろうか