2009年1月27日

Androidマルチタッチ化

えらいことになった

「Android携帯G1をマルチタッチ対応にする非公式ファームウェア - Engadget Japanese」
これによりファームウェアの入れ替えだけで、マルチタッチ対応のアプリケーションを利用することができます。
ウェブブラウザでは標準でマルチタッチによるズーム操作ができるようになるほか、
マルチタッチに対応した地図や写真閲覧アプリがソースを含めて公開中。

そもそもG1はiPhoneのようにマルチタッチを前提としたタッチパネルを採用しているわけではないため、
本ハックでは二点をタッチされた時のデータの解釈からマルチタッチ操作を行うだけで、回転など一部の操作はできません。
公式で対応しないかな

キーボードどこか設定が悪いのかと思ってUSBに再設定
ところがそこの設定を間違い
USBのAndroidどころかmicroSDHCのeeeUbuntuまで動かなくなる始末
ブートしようと思ってもGRUBエラー
しょうがないからMBR削除して再インストール
再インストール後にgrub-installやり直しで動くかもってページを見る・・・
ついでだからeeeUbuntuを最新版にした

「グーグル辻野社長が会見「日本独自戦略」「YouTube収益化」明言 - INTERNET Watch」
 「お騒がせしている」と辻野氏が語る、Googleマップの「ストリートビュー」機能については、
「Googleマップの世界をワンステップ進化させる信念で」スタートした結果、Googleマップのユーザーが飛躍的に増えたと説明。
一方、ストリートビューの画像では人の顔や表札などが読み取れるものもあり、プライバシー問題を懸念する意見が寄せられているが、
辻野氏は「いろんな意見をすべて真摯に受けとめて対応を進めたい」と述べた。
個人的にはストリートビュー大歓迎

「宣伝効果はCM46億円相当、オバマ大統領のYouTube政治戦略とは - INTERNET Watch」
 「量以外の戦略もすばらしかった」と語る徳生氏は、オバマ氏がYouTubeとテレビの相乗効果を図った事例を紹介した。
それによると、オバマ氏は自身の30分間のインフォマーシャルがテレビ放映される3時間前に、同様の映像をYouTubeにアップロード。
YouTubeの自動告知機能を通じてインフォマーシャルの存在を知って動画を見た有権者が、テレビでも視聴する相乗効果があったという。
「これまでのYouTubeの政治活用例で、ここまで戦略的にYouTubeを使った政治チームはないだろう」。
YouTubeを有効活用


「ドコモ、ショッピングセンターで「迷子探しサービス」 - ケータイWatch」
 今回提供されるサービスは、子連れのユーザーが、
迷子探しキットを携帯している子供の場所を携帯電話向けの専用サイトから確認できるというもの。
専用サイトは、Flashに対応した端末で利用できる。
迷子探しキットは無料で貸し出され、従業員が迷子を発見した際は、
迷子探しキットに登録されている情報を元に親に連絡をとることも可能。

 受付は「kaze」および「mori」2階のインフォメーション・カウンターで行え、
返却は施設内4カ所すべてのインフォメーション・カウンターで可能。
当初は200台の迷子探しキットが用意される。
迷子になったら便利だけどどうなんだろうか

「ウノウ、複数サイトに対応したiPhone向け画像投稿アプリ - ケータイWatch」
 今回提供が開始されたのは、複数の写真共有サイトに画像をアップロードできる画像投稿アプリ。
「フォト蔵」「Picasa」「Flickr」へ画像をアップロードでき、複数枚の画像の連続アップロードにも対応する。
写真のタイトルやタグが設定できるほか、アップロード時のリサイズも可能。
よく使う人に

「駅探、運行情報に特化したiPhone向けアプリ - ケータイWatch」
App Storeでダウンロードでき、利用料は1ダウンロード350円。

 今回配信が開始された「駅探エクスプレス(運行情報)」は、
既に提供している「駅探エクスプレス(乗換案内)」の運行情報部分を独立させたアプリ。
よく利用する路線を登録すれば、利用路線で発生している情報を素早く確認できる。
これだけで350円・・・

「コミック全巻を“大人買い”できる携帯サイト - ケータイWatch」
手塚治虫全集があったのに驚いた


「インターネットユーザーが全世界で10億人を突破、米comScore調査 - INTERNET Watch」
 調査によると、全世界のインターネットユーザーは10億773万人となり、10億人を突破。
ユニークビジター数が多かった国は、1位が中国の約1億 7910万人、2位が米国の約1億6330万人、
3位が日本の約5999万人、4位がドイツの約3699万人、5位が英国の約3666万人。

 地域別では、アジア太平洋地域が約4億1628万人、欧州が約2億8265万人、北米が約1億8511万人、
ラテンアメリカが約7491万人、中東アフリカ地域が約4878万人となる。
人口で考えると日本凄い

「「OpenOffice.org」を解説したPDFのv3対応版「オープンオフィス3入門ガイド」 - 窓の杜」
 「オープンオフィス3入門ガイド」は、「OpenOffice.org」v3の基礎知識および「Writer」「Calc」「Impress」「Draw」の基本的な使い方や特長を、
多くの図面を使って解説した10個のPDFファイルで構成されている。
また、“OpenOffice.orgドキュメントプロジェクト”のWebサイトや窓の杜ライブラリからダウンロードできるサンプルファイルを使って、
実際に「OpenOffice.org」を操作しながら使い方を学ぶことが可能。
容量喰うから削除


「世界最小「3mm x 3mm x 1mm」の燃料電池 - Engadget Japanese」
さて、肝心の電池としての性能は、当初の設計で0.7V、0.1mAの電流を30時間にわたって供給する事ができ、
最新の設計では電圧出力が1ボルト近くまで改善されています。
が、やはりまだ出力が低いこと、そもそも現在のデザインではリフィルができない使い切り電池であることから、
研究者達も消費電力の極端に小さい電子機器や超小型ロボットへの応用を提案している段階。
未来を感じる

「デル Studio XPS 13, 16 フラッグシップノート 国内発表 - Engadget Japanese」
仕様はStudio XPS 16がCore 2 Duo P8400 + PM45 Expressチップセット、2GB DDR3メモリ(最大8GB)、160GB HDD、
グラフィックはMobility Radeon HD 3670、16インチ1280 x 720ディスプレイ(オプションで1920 x 1080 広色域)、
スロットローディングのDVDスーパーマルチドライブ(オプションでBD)、インターフェース類はExpressCard /54スロット、
8 in 1 メディアカードスロット、DisplayPort出力、HDMI出力、内蔵ウェブカメラ、USB x2に加えてUSB / eSATAコンボポートなど。
重さ約2.9kg。
OSはVista Home Premium。
最小構成 13万9980円から。

Studio XPS 13のほうはCore 2 Duo P8400 + NVIDIA MCP79MX (GeForce 9400Mグラフィック。
オプションで9500M選択時はHybrid SLI対応)メモリ2GB (最大4GB)、
13.3インチ1366 x 768 ディスプレイ(CCFL、オプションで1280 x 800 LEDバックライト)、Vista Home Premium。
重さ約2.2kg。
価格は11万9980円から。
両機種とも量販店・オンライン同時に27日から発売予定。
どうなんだろう

「iPod ・ PSP ・ DS充電 &データ用 5 in 1 USBケーブル - Engadget Japanese」
5 in 15の内訳はPSP 1000 ~ 3000共用、初代DS / GBA SP共用、DS Lite、
および他の機器の充電にもデータ転送にも使える普通のmini USB端子。
発売時期から残念ながらDSi には対応していないものの、ドックコネクタまで付けてしまう無節操さが魅力です。
リンク先Brando.com.hkではUS$13。
続きはDSiにも対応した「7 in 1」版。
DSiの充電コネクタが違うことをこれで知った