2009年3月5日

WILLCOM CORE 3G

COREだけどDoCoMoの回線

「ウィルコム、ドコモ網利用のデータ通信「WILLCOM CORE 3G」 - INTERNET Watch」
「ウィルコム、ドコモ網利用のデータ通信「WILLCOM CORE 3G」 - ケータイWatch」
 契約は法人名義で5回線以上から行える。
月額利用料は30万パケットまで945円~となる。
上限額は5~14回線の契約では1回線あたり7980円、
15回線以上の契約では1回線あたり5980円となる。
30万パケットを超えた部分の通信料は、1パケット0.0126円。
このほかPRIN のインターネット接続料525円がかかる。
無料パケット分は、契約されたグループ内で自動的に分け合う仕組みが用意される。
法人限定
 なお、ウィルコムは、同社が整備・展開する「XGP」
(次世代PHS)サービスを2009年10月より開始する予定。
今回の「WILLCOM CORE 3G」は、XGPが全国的に整備されるまでの期間を埋めるサービスとして位置付けられており、
2012年12月末までの提供予定となっている。
ただし、ユーザーの動向次第では、延長される可能性は「ゼロではない」(ウィルコム広報部)という。
同社では「WILLCOM CORE 3G」のユーザーがXGPに円滑に移行できるような施策も検討していく。
延長?もしかして・・・


「ケータイユーザーの“本音”
女子高生に聞いた10代後半のケータイ事情 - ケータイWatch」

――ちなみに、今使っている機種は何台目ですか?
全員
 4台目!
自分より多い
――ソフトバンクにも定額がありますが、そちらはいかがでしょう?
Cさん
 iPhoneはカッコイイ(笑)。

Aさん
 あ~、分かる。
でも、アドレスにソフトバンクって入れたくない。
なんかダサくない!?
(一同大爆笑)
Cさん
 分かる。
ドコモってカッコイイよね。
なんだこれ
まあ他にも・・・

「アナタの携帯は大丈夫!? 中古市場にはびこる盗品携帯 - ケータイWatch」
要注意

「米Amazon、iPhone向けに無料電子書籍アプリ - ケータイWatch」
「Amazon、iPhone用のKindle電子ブックアプリを公開、「ここまで読んだ」同期に対応 - Engadget Japanese」
Kindle for iPhoneを使えばiPhone上でも
Kindle用に購入した電子書籍を読むことができるようになります。

また、アプリ版は Kindle 2と同時に導入された新機能「WhisperSync」にも対応。
「ここまで読んだ」をデバイス間で同期することにより、
Kindleで読んでいたところからiPhoneで、またその逆といったことが可能です。
Kindle for iPhoneアプリはAppStoreで無料提供中。
本そのものはAmazonからKindle Editionを購入する必要があります。
両方持っている人には便利

「インテル、車載やメディアフォン向け新Atom Zプロセッサを発表、TSMCと提携 - Engadget Japanese」
また同時に、同製品を用いてメディアフォンを設計するための資料
「Media Phone Reference Design」も公開されています。
メディアフォンというのは聞きなれない言葉ですが、
IPベースのコミュニケーションサービスやメール、
テキストメッセージ、ストリーミング動画サービスやフォトアルバムといった
ライフスタイルアプリに対応するスマートフォン的なものを指すインテル用語とお考えください。
これを搭載した携帯電話も出てくる?

「Eye-Fiに動画アップロード対応&容量4GBモデル、iPhoneアプリも登場 - Engadget Japanese」
また、同時期に予告されていたiPhone版 Eye-Fi アプリも提供が始まりました。
デジタルカメラ+Eye-Fiとおなじく、
iPhoneで撮った写真をPCあるいはFlickr, Picasa, Evernoteといった
オンライン写真サービスに直接アップロードできます。
またデジタルカメラのEye-Fiカードから
アップロードした写真の履歴最新25枚をiPhoneから確認することも可能。
こちらは日本のApp Storeでも日本語版が無料で提供されています。
ただし利用にはEye-Fiアカウントが必須。
アカウントの作成にはPCとEye-Fiカードが必要です。
アカウントが必要


「医薬品のネット販売規制「まず安全策として業界ルールの検討を」 - INTERNET Watch」
 続いて、現在医薬品のネット販売を行っている事業者から、
安全面での取り組みが紹介された。
水虫薬を製造・販売している大源製薬は、
「現在、約7割がネット経由での販売となっており、規制は死活問題。
ネットでの購入者の約6割は女性で、
規制により購入できなくなるのかという問い合わせを多数受けている」と説明。
販売に際しては、「薬剤師による購入前・購入後の問い合わせに対応し、
発送時にも必ず薬剤師が確認するなど、可能な限り安全面に配慮して運営している」として、
「薬には副作用の問題があるので、なんらかの規制は必要だが、
ネットで買えなくなることによるデメリットを考えてほしい」と訴えた。
こういうのは困る人多いと思う

「「iGoogle」にチャット機能追加、Gmailユーザー以外も使用可能 - INTERNET Watch」
 iGoogle用のチャットガジェットでは、
Gmailを利用していないユーザーともチャットできる。
相手に招待メールを送り、通知を受け取ったユーザーは
自分のメールアドレスでiGoogleにアインアップしてチャット可能となる。
このほか、チャット機能を非表示にすることもできる。
使ったことない

「ベクター、「Windows 7アプリケーション動作報告リスト」を公開 - INTERNET Watch」
「ベクター、情報共有サイト“Windows 7 アプリケーション動作報告リスト”公開 - 窓の杜」
7を使ってる人には嬉しい

「無料セキュリティソフト「AVG Anti-Virus 8.5」日本語版公開 - INTERNET Watch」
「“サーフシールド”機能が追加された「AVG Anti-Virus Free Edition」v8.5 - 窓の杜」
最新版の主な変更点は、
IEや「Firefox」で表示したWebページ上のリンクをクリックした際に、
意図しないダウンロードや悪意あるコードの実行が行われないかなどをチェックして、
問題があった場合はブロックできる“サーフシールド”機能が追加されたこと。
軽くなったんだろうか?

「「Opera 9.64」公開、脆弱性を修正し、セキュリティ強化 - INTERNET Watch」
「極めて深刻な“Extremely Severe”の脆弱性などを修正した「Opera」v9.64 - 窓の杜」
最新版の主な変更点は、
細工の施されたJPEG画像を悪用して任意のコードを実行できてしまうセキュリティ問題が修正されたこと。
同問題は極めて深刻な“Extremely Severe”に分類されており、
すべてのユーザーにアップデートが推奨されている。
アップデート推奨


「5型タッチ液晶搭載のキーボード型メディアセンターEee Keyboard PC - Engadget Japanese」
解説カードによれば、主な仕様は5インチ800 x 480 タッチパッド、
Atom N270 / 「N330」プロセッサ + 945GCS Express / ICH7-Mチップセット、オンボード DDR2 1GB RAM、
16GBまたは32GB SSD、無線は802.11n, Bluetooth v2.0。
外部I/OVGA、HDMI、RJ-45 LAN、USB 2.0、
ヘッドホン / マイク端子および内蔵ステレオスピーカーとマイク。
OSはWindows XP Homeが動きます。
重さは0.95kg。
ASUSによれば外部モニタとワイヤレス接続できるモデルと有線モデルが計画されており、
登場は今年Q2・5月か6月あたり。
現時点で想定されている価格帯は米ドルで$400 ~ $600ほど。
とても気になる

「ASUS、スタイリッシュな薄型 Eee PC 1008HA 「シェル」を発表 - Engadget Japanese」
「Asus Eee PC 1008HA 「シェル」実機ギャラリー - Engadget Japanese」
貝殻機こと1008HAはHDDモデルながら最厚部 25.7mmと薄く、
昨年登場した Eee PC S101よりもさらに洗練されたデザインが特徴です。
仕様は10インチLEDバックライトディスプレイ、Atom N280プロセッサ、
DDR2 SO-DIMM 1GB、160GB HDD、802.11b/g/n WiFi1にBluetoothなど。
現行ネットブック標準のN270よりやや速いN280を載せていますが、
チップセットは945GSE Express。

S101は過渡的な基板デザインで薄型を実現するためか背面にI/O類が集まっていましたが、
1008HAはさりげなく隠したカバーの下にミニVGA出力コネクタ、USB 2.0 x2、
RJ-45 LAN (10/100Mbps)、3.5mmオーディオジャックなどを備えます。
また本体に130万画素ウェブカメラ、デジタルマイクアレイ、高品位ステレオスピーカーも内蔵。
5時間駆動のリチウムポリマーバッテリー搭載で重量 約1.1kg。
シェルの全容明らかに

「アップル、MacBook, MacBook Proもさりげなく強化 - Engadget Japanese」
追記:MacBook に256GB SSD オプション追加。
ベースの160GB HDDからの差額は10万3950円
(2.4GHzモデルは250GB HDDが標準なので差額は9万5000円くらい)。
速度どれぐらい変わるんだろうか?

「デュアルバンド同時接続でさらに速くなった新Airport Extreme、Time Capsule - Engadget Japanese」
内容はデュアルバンド同時接続への対応。
2.4GHz帯と5GHz帯の双方を同時に扱えるようになり、
さまざまなWiFi機器と最大の通信速度で接続できます。
従来のAirMac Extremeでの802.11n 通信速度が802.11g規格の最大2.5倍であったのに対して、
新型はMIMO採用で「最大5倍」。
またゲストユーザに独立したネットワークを設定することで、
主要ネットワークにはアクセスを制限したままWiFiの共有ができるようになりました。
価格は AirPort Extreme/AirMac Extremeが1万8400円(米アップルストアでは$179)、
Time Capsuleは500GBモデルが3万800円($299)、1TBモデルが5万800円($499)。
こっちもアップデート

「アップル、iMacの付属Apple Keyboardからテンキー部分をカット - Engadget Japanese」
従来のテンキーパッド(+Page Up/Downやhome/endブロック)付きから、
Bluetooth接続のApple Wireless KeyboardとおなじMacBook的配列のコンパクトキーボードへ。
左右にはUSBダウンストリームポートが計2つ付いています。
ただしテンキー付きもなくなったわけではなく、
カスタマイズオプションから追加費用ゼロで選択可能。
またMac Proの付属キーボードはプロらしく(?)テンキー付きが標準ですが、
こちらも幅が狭い有線版を選択できます。
ワイヤレスにした場合の差額は3800円。
デザインがお気に入り

「USBキー風USBメモリPassKey, iamaKey, itsaKey - Engadget Japanese」
家に入るとき間違ってこれを出さないように