2008年6月7日

疲れてたので寝落ち

ナウシカ見終わってから・・・

「Computex 2008:大画面液晶テレビ Eee TV、正体はPS3? - Engadget Japanese」
ミニノートのEee PCから始まった「Eee」ブランドには
ミニデスクトップEee Boxや無線コントローラ / リモコンEee Stickといった製品が公開されていますが、
Eee TVはこれまで「大画面テレビにLinuxベースのPC機能を組み込んだもの」と説明されてきました。
「Eee PCにオールインワン デスクトップ版Eee Monitor - Engadget Japanese」
Asusのプレス向け資料に掲載されているEee Monitorは19 / 21インチのモニタ一体型デスクトップ。
今年1月にEee TVやデスクトップ版Eee Box (当時はE-DT)とともに予告されていたもので、
Atom Nシリーズ(Diamondville)ベースにTVチューナーを搭載したオールインワン製品となります。
登場はEee TVとおなじく9月、価格は$500程度となる見込み。
Eeeシリーズはどこまであるのか


「5月の携帯・PHS契約数、各社揃って純増 - ケータイWatch」
 第3世代携帯電話では、NTTドコモが37万5,100件、ソフトバンクが35万3,200件、auが8万4,000件、
3Gのみのイー・モバイルは前述の純増数と同じ5万1,500件となった。
第3世代携帯電話の総計は9,000万件を突破し、9,008万400件となった。
携帯電話の契約数に占める割合は87%に達している。
 PHSは、ウィルコムが1万1,200件の純増。
同社は前月の4月に純減を記録していたが、個人向けの音声端末が好調で純増に転じた。

 MNPを利用した契約数は、各社が明らかにした。
それによれば、転出と転入を差し引きした数は、ソフトバンクがプラス2万9,300件、KDDIがプラス2万8,500件、イー・モバイルがプラス400件で、
ドコモがマイナス5万8,300件。
ソフトバンクが強い、ウィルコム復活、ドコモはMNPでマイナス

「JBMIAモバイルシステム部会がスマートフォンの課題などを指摘 - ケータイWatch」
 「今回、試用したのは、すべてWindows Mobileであったが、
マイクロソフトが提供する住所録、予定表などのPIMが使いづらいという声があり、改善の余地があると感じた。
また、スマートフォンで会社のメールを取得したいという要望があったが、
利用した部会員の大半が、会社のサーバーにアクセスして、メールを取ることができなかった。
セキュリティの観点からの対策によるものだが、ビジネスシーンでのスマートフォンの普及に際しては、導入する企業側の仕組みを開放するなどの措置が必要。
ベンダーから、セキュリティ製品が数多く用意され、さらにこうした製品/サービスがあることがユーザーに認知され、
安心・安全に社内のネットワークに接続できる環境を確立することが不可欠である」とした。
カスタマイズなしだと使いにくいのはどうかと思う

「ドコモ、ExpressCard型「OP2502」の発売を取り止め - ケータイWatch」
 NTTドコモは、発売を予定していたExpressCard型データ通信カード「OP2502 HIGH-SPEED」について、
一部のパソコンに装着した場合、抜けなくなったりするなどの事象があることが判明し、
改善の目処が立たないことから発売を中止すると発表した。
延期とかではなく発売中止

「ソフトバンク、迷惑メール対策やメールの課金体系変更など実施 - ケータイWatch」
 また、S!メールの利用には、ホワイトプラン同士でのメールの利用であっても、
月額315円の「S!ベーシックパック」への加入が必要になる。
これは改悪と言われてもしょうがない

「ソフトバンク、2007年度決算短信で3G契約数を訂正 - ケータイWatch」
 同社によれば、最初の発表時点では3G契約数は1,400万6,900件だったが、今回の訂正により、
4万1,000件増えて1,404万7,900件が正式な数値ということになった。
数値のみの訂正で、文脈に変更はない。
またソフトバンクモバイル全体の契約数にも変更はない。
なにがあったのか


「“青少年ネット規制法案”が衆議院で可決 - INTERNET Watch」
 携帯電話事業者に対しては、青少年にインターネット接続サービスを提供する場合、
保護者が申し出た場合を除いてフィルタリングサービスの提供を義務付けた。
このほか、インターネット関係事業者に対しては、フィルタリングサービスの普及および利用を促進するための措置を講じるとしており、
サイト管理者に対しては、青少年にとって有害な情報が発信されていることを知ったときには、
青少年の閲覧を防ぐための措置をとるよう努めることが求められる。
一応義務化

「マイクロソフト、6月の月例パッチは“緊急”3件を含む合計7件を公開予定 - INTERNET Watch」
 脆弱性の深刻度が“緊急”の3件は、
Bluetooth関連、Internet Explorer(IE)関連、DirectX関連の3件。
いずれも脆弱性が悪用された場合、リモートでコードを実行される恐れがある。
影響のあるOSは、Bluetooth関連の脆弱性がWindows Vista/XP。
IEとDirectX関連の脆弱性が、Windows Vista/XP/2000およびWindows Server 2008/2003。
毎月おなじみの

「Skype、脆弱性を修正した「Skype for Windows 3.8.0.139」を公開 - INTERNET Watch」
 Skypeが公開した脆弱性情報によれば、
この脆弱性はSkype for WindowsのURLチェック機能に問題があり、セキュリティ制限を回避される恐れがあるという。
これにより、攻撃者が悪意のあるリンクを作成して送りつけた場合、ユーザーがこのリンクをクリックすると、任意のコードを実行させられる危険がある。

 脆弱性は、最新版のバージョン3.8.0.139で修正されており、Skypeではユーザーに対してアップデートを推奨している。
脆弱性修正

「Google、開発段階のGmail新機能を試せるラボを公開 - INTERNET Watch」
同日発表されたGmailの公式ブログによれば、今のところ対象は英語ユーザーのみ。
Gmailにログイン後、“Settings”画面に「Labs」のタブが表示される。

 Google Labsでは現在、Gmail上に検索結果を保存できる「Quick Links」や、
異なるタイプのスターを付けられる「Superstars」など13個の機能を用意。
これらの機能を使うかどうかはユーザーが選べるほか、フィードバックを送信するリンク経由で各機能の評価を送信できる。
評価が高い機能については、正式にGmailに組み込むという。
今後どんな機能が追加されるのか

「Disney、フロリダのディズニーワールドをGoogle Earth上に3Dモデルで構築 - INTERNET Watch」
 米Walt Disney Parks and Resortsは5日、
フロリダ州オーランドにある「Walt Disney World Resort」を、「Google Earth」上に3Dモデルで構築したと発表した。
4つのテーマパークと周辺のホテルなど、約1,500件の3Dモデルが用意されている。

 これらの3Dモデルには、Google Earthで「Disney World」と検索し、
表示されるミッキーマウスのアイコンをクリックして、「Show Disney World in 3D」ボタンをクリックすることでアクセスできる。
Google Earth 4.3以上での対応となり、
編集部で試したところ、Google Earthを英語モードに設定することで見ることができた。
これは凄い、事前にどんな物があるいか確認するのにちょうどいい


「デルのミニノート続報、発売は夏 - Engadget Japanese」
オースティンで開催されたメディアブリーフィングでmini Inspiron (仮称)について問いつめたAPCによると、デルの幹部が教えてくれたのは:
  • 発売は「later this summer」。
  • 他社より参入が遅れたのは(ミニノートに)ふさわしいキーボードを開発していたから。「このクラスの製品としては最高のユーザーエクスペリエンス」のために広さを確保しており、「デルにしかない」。
  • 具体的にはFキー列がない5段キーボード。
    使用頻度の高いアルファベットキーは大きく、あまり使わないキーは小さい。
  • USBポートは3つ、VGA出力およびメモリカードスロットも搭載。
といったところ。
あいかわらず名称もプロセッサも非公開です。
キーボード配列についてもすでに公開されている製品画像のとおり。
会場にあったモデルでは画像とことなり天板がつやつやの黒だったり、
Fnと組みあわせるショートカットが数字キーの列だけではなくキーボード全体に配置されていたりと微妙な違いはあったようです。
まだ秘密

「Eye-Fiカード入りカメラを盗んだ犯人、自分の写真をアップロードして捕まる - Engadget Japanese」
被害にあったのはニューヨーク在住のAlison DeLauzonさん。
休暇先のフロリダでEye-Fi入りカメラが入ったバッグを置き忘れてしまい、
画像データだけでもアップロードされていないかとPCから確認したところ自分で撮影した写真のほかに知らない男性の写真、
さらにバッグに入っていたEye-Fi入りとは別のカメラを持った男性の写真が見つかった、とされています。

Eye-Fiはどの公衆無線LANスポットにでも接続できるわけではないため犯人の撮影した写真が無事にアップロードされたのは大した偶然のように思えますが、
記事によれば持ち主は出荷時設定のまま、セキュリティなしのネットワークで使用していたとのこと。
セキュリティ面でも安心になるカード・・・・