2008年12月10日

一太郎、ATOK2009

ATOK2006で頑張ってる

「ジャストシステム、「一太郎2009」など新製品を2月6日発売 - INTERNET Watch」
「「ATOK 2009」2月6日発売、新たに英語入力支援機能を搭載 - INTERNET Watch」
 新機能の英語入力支援機能「ATOK 4E」は、ATOKの起動時に[英数]キーを押すことで「英語入力モード」となり、
先頭の数文字から英単語の候補を表示していく「推測候補モード」、スペルミスをリアルタイムで指摘する「スペルチェック機能」、
次に来る単語の候補を統計に基づいて表示する「英語推測入力」などの機能が利用できる。
また、日本語を「bennri」などとローマ字入力すると、「convenience」「convenient」といった訳語候補を表示する機能や、
英英・英和辞典を参照できる機能(プレミアム版のみ)などを搭載した。
自分はWordより一太郎派、今回のATOKは凄いぞ


「ウィルコム、2.5GHz帯でのサービス提供に向けて変更登録 - ケータイWatch」
 同社では、1.9GHz帯でPHSサービスを提供しているが、
昨年12月、次世代PHSの提供に向けて2.5GHz帯での免許が付与された。
今回の変更登録は、2.5GHz帯でもサービスを提供するためのもの。
次世代PHSに向けて

「「WILLCOM 9」の最新ファームウェア公開 - ケータイWatch」
 事象は、Eメールの手動受信時に、受信通知のイルミネーションが停止しない場合があるというもの。
最新版ファームウェアでは、この不具合が解消されるほか、ボタン操作の反応速度の改善、
「ウィルコムガジェット」の起動/終了操作の反応速度改善、端末安定性の向上などが含まれる。
また、Javaアプリ配信サイトなどが、一部追加対応される。

 ファームウェアのダウンロードに関する通信料は無料。
更新作業の前に専用ユーティリティを使って端末内のデータをパソコンに保存する。
不具合修正+α

「アッカ、リムジンバスでHSDPA網を利用した無線LANサービス - ケータイWatch」
 今回の商用トライアルは、HSDPA網と無線LANを組み合わせ、リムジンバス車内でインターネット接続サービスを提供するもの。
HSDPA網はソフトバンクモバイルの回線を利用し、下りの最大通信速度は3.6Mbps。
また、車内に設置されたモバイルルータは、IEEE 802.11b/gに準拠する。

 対象バスは、成田空港の開港30周年を記念して2008年5月から成田空港路線を中心に運行しているラッピングバス「リムちゃん号」2車両。
今後は同一ネットワークを活用して、リムジンバス車内でディスプレイなどを利用して広告を配信する
デジタルサイネージによる地域情報やCM掲示などの整備も検討していく。
これで長い時間も大丈夫?


「NHKオンデマンド、サービス開始後1週間でPC向け会員が8000人に - INTERNET Watch」

 サービス開始後1週間の手応えとして関本氏は、「景気悪化に加えて、宣伝が行き届いていない中では、こんなものか」と一定の評価を示した。
収益の見込みについて、NHKオンデマンドでは「1470円の月額見放題パックの会員が40万件に達すれば単年度黒字」と試算しており、
サービス開始後3年で単年度黒字を達成し、4年で前年までの赤字を回収する計画を立てているという。
JR大阪駅で大きい広告出してた

「「Firefox 3.1 Beta 2」公開、プライベートブラウジングを搭載 - INTERNET Watch」
「プライベートブラウジング機能を搭載した「Firefox」v3.1 Beta 2が公開 - 窓の杜」
 Beta 2では、v3.1における新機能の目玉である“プライベートブラウジング”機能が搭載された。
これは、一時的にWebページの閲覧履歴、検索履歴、フォーム入力履歴、ダウンロード履歴、一時ファイル、Cookieを保存せずにWebブラウズができるという機能。
同様の機能は「Safari」や「Google Chrome」が搭載しているほか、
IEも次期バージョンv8で搭載を予定しており、最近のWebブラウザーにおけるトレンドの1つとなっている。

 プライベートブラウジング機能を利用するには、[ツール]メニューから[プライベートブラウジング]を選択すればよい。
再びメニューを選択して機能を解除するまで、各種履歴などが保存されなくなる。
また、プライベートブラウジングの開始時に、既存の閲覧履歴などを消去することも可能。
どういう時に使うんだろうか


「うわさ:アップル、残りの三大レーベル楽曲からもDRMを撤廃 - Engadget Japanese」
ElectronLibreはさらに4大レーベル楽曲のDRMフリー化を現地で12月9日から、
ついで世界各国のiTunes Storeでも追従するであろう、と続けています。
しかし記事中に明確なソースがあるわけではなく、
EMIがiTunes PlusでDRMフリー化した際にプロテクトありの楽曲より高い価格設定に成功したこと、
またメジャーレーベルがアップルに望んでいる(とされる) iTunes売り上げデータ集計の方式変更などアップルとの交渉が続いてきた(とされる)別記事を挙げて、
結果として欧州では9日よりDRMフリーが実現する、と述べているのみ。
何もなかった、日本にどれぐらい関係あるのか

「デル Inspiron 1545、サポートサイトに登場 - Engadget Japanese」
基本仕様としてはチップセットがGM 965からGM45へ変わり
サポートするプロセッサ群が変更(Celeron 575~ Core 2 Duo T9400, 2.53GHz, FSB 1GHz)、
統合グラフィックは4500MHDにアップグレードしています。
インターフェース周りに大きな変更はありませんが、4ポートだったUSB 2.0が3つになったり
オプションでもHDMI出力がないといった差があります。
Dellはまずサポートページから

「ソニーRolly SEP-10BT 有償アップグレード開始 - Engadget Japanese」
初期型のSEP-10BT を対象に新型の一部機能を追加するもので、
アップグレード内容は:
  • Bluetooth携帯やPCからの遠隔操縦・内蔵メモリの楽曲確認。PCと最大7台のRollyを接続して同時ダンス
  • MotionEditor 1.1で追加されたイベント起動音・モーション停止マークの設定
  • リニアPCM再生
  • 「よりダイナミックな」セルフモーション
アップグレードはユーザーが各自でアップデータをダウンロードするのではなく、
宅配業者が引き取りに来る預かり形式となっています。
アップグレードの完了と配送までは約7日間、費用は送料込みで1台につき9000円。
どうしても新機能が欲しい人は

「USB接続&バスパワー駆動の7型サブディスプレイ Nanovision MIMO - Engadget Japanese」
センチュリーが販売していた4.3型 USBサブディスプレイ plus oneの7インチ版といった製品で、
電源もUSBバスパワーで駆動するためケーブル一本で小さなディスプレイの増設が可能です。
解像度は800 x 480のWVGA。
UM-730はさらに130万画素のウェブカメラとマイクを搭載します(ただしマイクはUSBオーディオではなく、PCのマイク入力に接続する必要あり)。

710 / 730ともスタンドが付属しており、ピボット(90度回転)・チルト・無段階の高さ調節ができるようになっています。
スタンドから外しての使用も可能。
ドライバは32bit版のWindows Vista SP1以降またはXP SP3以降に対応しています。
Nanovision MIMOシリーズの名称で販売されている海外ではタッチスクリーンモデルの750があったり、
Mac用のDisplayLink ドライバも付属しているようです。
出荷は12月26日、価格は710が1万6800円、7303が1万9800円。
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