2008年5月25日

日本人はWikipedia好き

暇つぶしに最適

「Wikipedia利用率、米国より日本のほうが上 Q&Aサイトも好き? - ITmedia News」
 Wikipediaも、米国より日本の方が利用率や利用頻度が高く、利用時間も長い。
3月の日本でのWikipediaの利用率は37.8%、平均利用頻度は3.6回、平均利用時間は19分41秒。
これに対し米国でのWikipediaの利用率は24.5%、平均利用頻度は2.8回、平均利用時間は15分08秒だった。

 「日本人は、ユーザー同士が助け合うQ&Aサイトが好きなようだ。
ネット検索では知りたいことが見つけられないという人のニーズもうまくひろっているのだろう」(萩原社長)
Wikipediaを信じるかどうかは自分次第


「米百貨店大手、iPodも買える自動販売機を400店舗に設置 - ITmedia News」
 米百貨店大手の米Macy'sは5月22日、
2年間試験運用を行ってきたガジェット自動販売機「e-Spot」を、
米国内約800店舗の半数以上に導入すると発表した。

 米ZoomSystems製のe-Spotでは、AppleのiPod、キヤノンのデジタルカメラ、
Samsungのデジタルカメラやビデオカメラ、ソニーやBang & Olufsenのイヤフォンなどを購入できる。
レジに並ぶ必要がなく、オンライン販売と違い商品をすぐに手にできることから、
試験導入以来徐々に利用者が増加しているという。
これは安心なんだろうか

「MS、書籍検索サービス「Live Search Books」を終了へ - ITmedia News」
 サービス終了に伴い、これまで大学図書館や公立図書館と進めてきた書籍のデジタル化プロジェクトも終了する予定。
同プロジェクトでは、これまでに75万冊の書籍をデジタル化、8000万件の学術論文をインデックス化してきたが、
こうした情報は、両サービスの終了後はLive Searchの検索結果に統合される予定。

 Microsoftは、「検索エンジンで書籍内容を提供するには、
書籍の出版社や図書館が作成したリポジトリを巡回するのが最もよい方法」と考えたという。
「当社の投資により、リポジトリ作成技術は、以前より低コストで利用可能になった」とみており、
今後は同社自身がリポジトリを作成するのではなく、出版社や図書館による作業に加わる形でかかわっていく予定。
既にデジタル化したコンテンツはその出版社に提供するほか、
スキャン用の機具はデジタル化パートナー企業や図書館に提供し、書籍デジタル化の継続に役立ててもらう考えだという。
保存が面倒なのは全部デジタルでいいんじゃないかと


「ねとらぼ:「せんとくん」対抗キャラ、ネットで投票受け付け中 - ITmedia News」
 投票サイトでは、候補作品を拡大画像や説明文とともに公開。
ラジオボタンで1つ選んで投票できる。
受け付けは25日まで。

 Web投票に加え、奈良市中心部の商店街や近鉄奈良駅前で投票用紙を配布。
投票集計後に最終選考を行い、6月2日に採用作品を発表する。
自分も奈良市民
せんとくんのデザインはどうでもいい(もっといいのはなかったのか?とは思う)としてあれで結構な値段かかってるのが納得いかない