2008年10月11日

発表日は日本時間10/15 2時から

サプライズはあるのか

「アップル、10月14日に「ノートブック」製品 発表イベントを開催 - Engadget Japanese」
来る10月14日、アップルは招待者限定のタウンホールイベントを開催します。
今回のお題はThe spolight turns to notebooks.、「ノートにスポットライトが当たる」。

真相は現地サンフランシスコ時間で14日火曜午前10時、
日本時間では翌15日水曜日 午前2時からのイベントであきらかになります。



「2007年度の国内音声通信時間、携帯が初めて固定を超える - ケータイWatch」
 固定系(加入電話、ISDN)、IP電話、携帯電話、PHSの国内音声通信時間は、
携帯電話が対前年比4.5%増の1899万時間でトップとなり、固定系が対前年度比11%減の1835万時間、
IP電話が対前年度比17.8%増の350万時間、PHSが対前年度比1.5%増の153万時間となった。
全体比では携帯が44.8%、固定系が43.3%、IP電話が8.3%、PHSが3.6%となっている。
ついに携帯が固定電話を抜いた

「【東京ゲームショウ2008】ゲームショウ会場で見かけたケータイ関連展示 - ケータイWatch」
 SNKプレイモアはケータイ向けコンテンツに比較的大きなスペースを取って、配信中・未配信の新作を含めて実機展示を行っている。
未配信の新作としては、ニンテンドーDS向け作品からの移植シリーズ最新作「どきどき魔女神判!第3話」や恋愛シミュレーションシリーズの最新作「恋のいろは~もみじ色づく秋」、
クイズゲームの「KOF検定めざせカルトクイズ王」、アクションゲームの「萌えよ! KOF 大運動会」などを展示している。
SNKに何があったのか

「【東京ゲームショウ2008】DeNAなど携帯向けコンテンツプロバイダも出展 - ケータイWatch」
 今回は「モバゲータウン」を運営するディー・エヌ・エー(DeNA)が出展している。
DeNAブースは、ケータイ関連の中小ブースが集まる「モバイルコンテンツコーナー」の外にあり、
東京ゲームショウでも珍しい、ケータイ専業メーカーによる単独大型ブースとなっている。
どれだけ凄いか分かる

「【東京ゲームショウ2008】KDDIは次世代機種向け新機能のBluetooth対戦ゲームを紹介 - ケータイWatch」
 KDDIブースの目玉の一つは、Bluetoothを使った対戦ゲームだ。
これは、Bluetoothによる10m程度の近距離無線通信でケータイ同士をつなぎ、ネットワークを介さずに対戦ゲームなどをプレイするというもの。
イメージとしてはPSPやニンテンドーDSの無線アドホック通信に近いもので、ネットワーク通信による時間差なくゲームがプレイできる。
同様の機能はすでにソフトバンクでは導入されているが、auケータイでは今回が初公開となる。

 KDDIの担当者によると、このBluetoothを使ったゲーム機能は次世代機種において導入される予定の新機能だという。
KDDIとしては同機能を次世代機種のみでサポートする方針とのこと。
今回の展示では発売済みのKCP+機種を用いており、技術的には既存機種にも実装可能だが、
発売済みの機種で新機能の検証を行うことが困難なため、旧機種では対応しない予定だという。
今Bluetoothに注目が

「東京の中学生女子、携帯サイト利用1日平均44.8分、メール23.6回 - INTERNET Watch」
「東京の中学生女子、携帯サイト利用1日平均44.8分、メール23.6回 - ケータイWatch」
 利用内容を見ると、小学校では通話の方が多く、1日平均12.1分。
これに対してサイトは5.8分で、メールは6.3回だった。
中・高校ではサイトの方が上回っており、中学校では通話が1日平均8.3分なのに対し、
サイトが35.0分、高校では通話が10.3分なのに対し、サイトが63.3分だった。
メールは中学校が1日平均21.3回、高校が20.0回と、小学校と比較して3倍に増加している。
特別支援学校は通話が1日平均6.5分、サイトが 16.0分、メールが9.7回だった。

 全校種ともに、すべての項目において女子の方が多く利用している。
特にサイト利用では差が大きく、中学校男子の1日平均22.7分に対し、女子は44.8分、
高校男子の46.9分に対し、女子は78.1分だった。
また、メールはこれほどの大きな差はないが、やはり女子の方が多く、中学女子で1日平均23.6回、高校で22.7回だった。
女子の方がメールをよくする

「auの「W62CA」「W62H」、落下衝撃で起動しなくなる不具合 - ケータイWatch」
 不具合は2種類で、そのうち1つは、メモリへのデータ書き込み中に落下などで強い衝撃を受けた場合、
電源を切ると電源が入らなくなることがあるというもの。
同事象が発生した場合、auショップやPiPitで預かり修理となる。
また、会員登録済みの一部サイトにアクセスした場合、届け先住所などの事前に記録しておいたデータが入力項目に表示されないという不具合もある。
衝撃には注意

「ウィルコム、「WILLCOM CORE」基地局の免許申請 - ケータイWatch」
 2007年12月に2.5GHz帯でのサービス提供が認められたウィルコムは、
次世代PHS「WILLCOM CORE」のサービス開始に向けて、ネットワークシステムおよび端末の開発を進めている。
2009年にもサービスを開始するとしており、今回の基地局の免許申請に続き、11月には「WILLCOM CORE」対応端末について、包括免許を申請する予定。

 なお、基地局の開発メーカーは当初の発表通り、京セラ1社となる。
端末メーカーについては、ネットインデックスとNECインフロンティアが明らかにされている。
ウィルコム広報部によれば、端末メーカーはこの上記2社に限らず、他メーカーも検討しているという。
端末が気になる


「マイクロソフト「Silverlight 2」、正式版は来週にも公開予定 - INTERNET Watch」
 Silverlight 2では、デジタル著作権管理(DRM)機能を強化。
マイクロソフトのDRM技術「PlayReady」を基盤とした「Silverlight DRM」を実装し、Windows Mediaファイルに著作権保護を加えた上で配信できる。
従来のWindows Media DRM 10とも互換のため、既にWindows MediaのDRMを用いて配信サービスを行っている事業者であれば、
そのままSilverlight 2を用いた配信サービスを展開できる点がメリットになるとしている。
いまいち理解してない

「「ストリートビュー」法規制検討を、町田市議会が政府などに要請 - INTERNET Watch」
 意見書では、グーグルが事前の告知をせずに民家などを撮影し、画像を無断で公開していると指摘。
画像には人の顔や車のナンバー、表札の文字が読み取れるものが少なくないとしており、
「空き巣や振り込め詐欺等の犯罪に悪用される危険性、児童生徒の通学路や教育施設等に防犯上の不安を生むとする声もある」という意見を紹介している。

 ストリートビューの不適切な画像についてグーグルは、利用者からの申し出に応じて削除している。
しかし意見書では、「インターネットを利用しない人に対し、自宅等が世界に公開されている現状が十分に行き渡っていない」と問題点を指摘。
プライバシー上や防犯上の問題もあるとしており、「便利なものは悪用するものにとっても便利なのである」と懸念を示している。

 意見書で求める事項は以下の5点。

 1)当該サービスにつき国に寄せられた意見の実態調査をはじめ、現状把握に努めること。
 2)インターネットを利用しない国民に、必要な広報活動を行うこと。
 3)住居専用地域の公開の適否につき、国民の意見聴取の上、事業者に対する指導を行うこと。
 4)個人や自宅等を無許可で撮影し、無断で公開する行為につき、都道府県迷惑防止条例上の迷惑行為として加えることを検討すること。
 5)必要に応じて法整備を行うこと。
たしかにそうかもしれないけど勘弁してくれ

「PostPetがDS用ゲームに、「PostPetDS(仮称)」2009年発売 - INTERNET Watch」
 「PostPetDS」の公式サイトによれば、プレイヤーは、「一人前のポストペットになりたい」というポストペットの夢を叶えるため、さまざまなお世話をする。
タッチペンを使っておやつをあげたり、お風呂や着替え、散歩などが可能。
可愛がるほどプレイヤーの幸福度レベルがアップする。

 So-netは、マーベラスエンターテイメントと共同で「PostPetDS」を制作する。
So-netは、「PC、モバイルに続く携帯ゲーム機というサービスプラットフォームに向けビジネス展開することで、
PostPetのコンシューマーゲーム化を通じ、“いつでもどこでもペットと楽しめる” をコンセプトに、
キャラクター事業を着実に拡大する」とコメントしている。
今更感が、別にDSでメールが見られるわけでもない


「TGS 2008:ウィルコムのPHSルータ「どこでもWi-Fi」 - Engadget Japanese」
作動しないモックアップなので大きさくらいしか参考になりませんが、
やや長いエネループ充電器にW-SIMスロットがささったような形状、
上面にはAOSSボタンと電源ボタンだけ (+ストラップホール)というミニマルなデザインです。
TGSでも展示中

「ワイヤレスSDカードEye-Fi、TwitterとRSS通知に対応 - Engadget Japanese」
今回のEye-Fi Manager ウェブアプリのアップデートでは、この通知サービスにTwitterとRSSが加わりました。

たとえばTwitterではテンプレートを使い「 [オンライン写真サービス名]に[枚数]の写真をアップしました」といった投稿を自動でおこなうことができます。
RSSについても同様。
またEye-Fi マネージャ側のアップデートとしては、上位モデルのみが備える写真のジオタグ(撮影場所情報) 付加機能や
ホットスポットへのアクセス権を月額制であとから追加できるサービスも開始されます。
より便利に