2008年10月10日

今発表されても微妙

次世代PHSに期待

「バッファロー x ウィルコムからエネループ駆動のW-SIMルータ「どこでもWi-Fi」 - Engadget Japanese」
「W-SIM対応、eneloopで駆動する「どこでもWi-Fi」 - ケータイWatch」
 無線LANアクセスポイントとしては、IEEE802.11b/gに準拠し、
セキュリティはWPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2- PSK(TKIP/AES)、WPA/WPA2 mixed PSK、WEP(128/64bit)をサポート。
なお、同時に利用できるセキュリティ方式は1種類のみとなっている。

 電源はACアダプタか、単3電池4本となっており、パッケージには三洋電機製の充電池「eneloop」単3型4本と、eneloop用充電器が同梱される。
駆動時間は確定していないが、バッファローでは「PHSと無線LANの連続使用で、約2時間程度」としている。

eneloop用充電器のような形状だが、バッファローによれば「どこでもWi-Fi」にeneloopの充電機能はないとのこと。

 価格は未定で、詳細が決定次第あらためて案内される。
現時点ではW-SIM同梱で販売される予定だが、ウィルコムでは単体販売も前向きに検討しているという。
料金プランについてもウィルコムでは「最大でも新つなぎ放題(月額3880円)の料金になるが、
どこでもWi-Fi向けの料金プランも検討はしている」と説明している。
何故今日発表したんだろうか


「「モバイルプロジェクト・アワード2008」受賞者に聞く - ケータイWatch」
 XRoofとは、ソフトバンクのX01T、X01HT向けのソフトで、UIをより“ケータイらしく”するものだ。
ソフトの開発は、次のようなコンセプトで行われた。
ソフトバンクモバイル、プロダクト・サービス本部、移動機開発統括部、開発2部、課長代理の柴田暁穂氏は、
同ソフトの特徴を「『Windows Mobileに初めて触る人は、今までのケータイ的なUIを引き継げたほうがいいのでは』ということから検討がスタートした。
一方で、すでに Windows Mobileを使っているユーザーの邪魔をしてはいけない。
XRoofでは、双方の良いところを取り込めたと思う」と語る
こんなソフトあったのか

「【東京ゲームショウ2008】ドコモ、次世代機向けオンライン対戦ゲームを多数展示 - ケータイWatch」
「マスクされた次世代機種による展示(元気モバイル) - ケータイWatch」
「もじぴったんの対戦画面 - ケータイWatch」
 なおマスクされた展示機種は、パナソニック製iモード端末のような横画面タイプ、
シャープ製iモード端末(AQUOSケータイではない)のようなヒンジ構造のタイプの2種類が確認できた。
これらが同一機種であるかどうかは不明。
ゲームはVGA解像度と思われるものだったが、旧来のiアプリに比べて処理能力が格段に向上したという印象はうけなかった。
もうすぐ発表されるであろう冬型だろうか

「各種ポイントを携帯に集約、ビックカメラなどで実験 - ケータイWatch」
 「ぎゃざポ」は、店舗が発行する書き換え型(リライト型)のポイントカードや会員証をまとめられるシステム。
書店や家電量販店などでは、店ごとのポイントカードが導入されており、ユーザーは店ごとに発行されるカードを1枚ずつ保有することが多い。
この解決策として、おサイフケータイも一役買うとされているが、
今回の「ぎゃざポ」では、カードデータが専用アプリのスクラッチパッドに格納され、
100枚以上の会員証カードの情報を格納できる。
ポイントカード等が多くて困るという人に


「BIGLOBE、アニメや有名人の名言を探せる「名言・名セリフ検索」 - INTERNET Watch」
 BIGLOBEサーチ広場は、映画や音楽、トラベルなど、特定のジャンルに特価した検索を提供するサイト。
今回追加された「名言・名セリフ検索」では、「結婚」「人生」「失恋」などのキーワードのほか、
「ガンダム」「スラムダンク」「イチロー」など、アニメや漫画、有名人の名言・名セリフに関するサイトのみを対象として検索が行える。

 BIGLOBEでは、BIGLOBEサーチ広場での検索対象ジャンルは今後さらに増やしていく予定。
また、検索対象に追加したいおすすめのサイトや「こんな検索がほしい」といった検索ジャンル追加の要望が投稿できるフォームを用意している。
漫画にも名言はある

「「STOP!架空請求!」を装った偽サイト、東京都が注意喚起 - INTERNET Watch」
 東京都では、架空・不当請求に対する注意を喚起するため、
消費生活情報を提供する「東京くらしWEB」に、「STOP!架空請求!」を開設。
架空請求の手口や業者名、Q&Aなどの提供のほか、通報受付窓口を設けている。

 この通報窓口への通報から、モバイル版の「STOP!架空請求!」を騙って、アダルトサイトに誘導しようとする偽サイトが確認され、
東京都ではサイトを掲載しているプロバイダーに削除を要請した。
これは・・・


「次期MacBookの「部品リーク」また登場 - Engadget Japanese」
台湾発だという今回の画像は新MacBookのキーボード面フレームらしきもの。
新製造プロセス「Brick」によるアップル製ノートPCの部品と称する画像はつい先日も出回っていましたが、
今回の画像もそれに近く、MacBook Air似のキーボードパネル部分にみえます。
また微妙なリーク画像